私が体験した瞑想、気功、祈り

瞑想、気功、祈りの体験した事、本を読んで研究したことをブログに書きました。宗教団体、気功団体とは関係なく個人のブログです

瞑想でシータ波の眠気を通り越したら、夜の眠りは瞑想でデルタ波の睡眠にもっていくしかない

2017-05-19 21:22:41 | 日記
   長い時間、眠気を通り越すことで性エネルギーが上昇する

 座って静まりの瞑想をして眠気が来て眠気と戦うことでそれを通り越すと性エネルギーが上昇してしまいますが、これを何年も繰り返している内に脳天から性エネルギーが抜けていきます。

   眠気を通り越すとはどういうことか

 静まりの瞑想を上手にやるようになっていくと眠気がきて脳波はスローアルファ波、シーター波になります。眠気を通り越すには眠らないように眠気と戦うことですが、眠気が来るからといって考え事をしたり、体を動かしたりしたら普段の活動の状態の脳波のファーストアルファ波に戻ってしまうのです。眠気が来るというのは、例えば活動の状態で精神が安定している脳波がファーストアルファ波⇒活動の状態で集中力が出てくる脳波がミッドアルファ波になり、これを超えると⇒集中力がなくなって活動が鈍くなっていき脳波がスローアルファ波になり頭がボォッーとしてきて眠気が来ます。⇒さらに脳波がシータ波になってウトウトしだして眠くて我慢できなくなり⇒脳波がデルタ波になって眠ってしまいます。

 眠気を通り越すことは邪教の教えのように毎日眠らないで起きていることではありません。瞑想して眠気を通り越すには眠気を我慢することで眠気と戦うことであります。眠気と戦うことは考え事をしたり体を動かすことで眠気を来ないようにすることではありません。眠気を通り越すことはスローアルファ波で頭がボォッーとしない、シータ波で眠気が来てウトウトしないで意識がはっきりしていることです。

 瞑想して座ったまま考え事をしないで指一本も動かさないで眠気を我慢する、眠気と戦うことなのです。座って瞑想を始めた頃には血液中に活動のホルモンのノルアドレナリンが出ています。静まりの瞑想で精神、肉体が静まっていくとノルアドレナリンが減退して少なくなってきて眠気が来るようになります。

 医学では眠りの法則があり、「血液中のノルアドレナリンが減退することによって睡眠ホルモンが分泌され眠りに入っていく」と説明していますが、静まりの瞑想も同じことであります。

 座って瞑想を始めた頃は脳波がファーストアルファ波でノルアドレナリンがほどほどに出ています。さらに静まっていくとミッドアルファ波になり集中力抜群になりノルアドレナリンも減り始めます。

 さらに瞑想で静まると集中力もなくなってきて頭がボォッーとして脳波はスローアルファ波になりノルアドレナリンはさらに減退します。この辺から睡眠ホルモンが少し出始めます。さらに瞑想で静まっていくとウトウトしだして脳波はシータ波になっていき、ノルアドレナリンはさらにさらに減退していきます。睡眠ホルモンも増えてきます。

 さらに瞑想で静まっていく、というよりは自分が無くなってきて脳波もデルタ波になってノルアドレナリンは完全に減退して睡眠ホルモンも多く出て眠ってしまうのです。

   人間は活動のホルモンのノルアドレナリンの刺激によって活動する

 ノルアドレナリンは活動のホルモンと呼ばれますが刺激ホルモンでもあります。また感情のホルモンでもあり、そのホルモンがさらに多くなってくると興奮、怒りのホルモンとなります。人間や他の動物は血液中のノルアドレナリンで肉体が刺激されることで活動しています。

 瞑想をやり始めて静まることでノルアドレナリンは減退して眠気がきます。そして眠気を通り越すと脳内麻薬べーター・エンドルフィンや他の脳内麻薬が肉体の血液中に放出されます。その脳内麻薬によって肉体は覚醒され霊という状態になります。仏教では霊と言わずに存在と言います。霊と存在は同じであります。

 新約聖書に「自分を殺すものは霊に生き、殺せないものは霊に生きることはない」と書かれていますが、自分を殺すというのはノルアドレナリンを自分の意思で減退させるということであり、霊に生きるというのはノルアドレナリンが減退して睡眠ホルモンが出てくることにより眠気が来て、睡眠ホルモンによる眠気と戦って、それを通り越すことで霊に生きる、或いは存在あるのみ、という状態になるのです。

 ノルアドレナリンを自分の意思で減退させるには普段の生活で興奮しない、カッカ・カッカしない、利己的な怒りや他の感情を使わない、或いは利己的に他人を攻撃するようなことはしないことであります。これらをしないで静まりの瞑想はできないし、瞑想中の血液中のノルアドレナリンは減退しないし、眠気も来ないのであります。

 それでも普通の人は夜眠れるというのは睡眠ホルモンが松果体の睡眠時計の作用によって夜の眠る時間帯になると血液中に分泌されるため眠れるようになるのです。瞑想で眠気を通り越すと睡眠時計が働くなってしまうのです。したがって夜の眠る時間帯になっても眠くなるようなことはないのであり、自分の意思で脳波をデルタ波にもっていき眠くなるようにしなければならないのです。

   眠気を通り越すとシータ波が優位になり夜眠れなくなってしまう

 霊になる、存在あるのみ、になると眠気を通り越す状態になっているのですが、眠気を通り越すことで松果体の睡眠時計も働かなくなり、夜眠れなくなってしまうのです。眠気を通り越すというのは脳波がシーター波優位で意識がはっきりしているため理論的には瞑想によって眠りの脳波デルタ波に移行することで睡眠ホルモンも分泌されることで眠ってしまうのです。

   瞑想でシータ波で眠気を通り越したら、夜の眠りはシータ波で意識がはっきりしてしまいデルタ波に入っていかないため眠れないので静まりの瞑想で眠りの脳波のデルタ波にもっていくしかない 
 
 瞑想でデルタ波にもっていくにはシータ波が4~7ヘルツ、デルタ波は0.4~4ヘルツであるため脳波を4ヘルツ以内にすることです。すなわち左脳の感情の部位の脳波を0.4~4ヘルツ内にすることです。すなわち感情をさらにさらに減らすことです。眠気を通り越しても潜在意識下で感情が働いているためその感情を減らすことで眠りの脳波デルタ波に移行して睡眠ホルモンも出てきて眠ってしまいます。

 前回のブログでは瞑想の楽(らく)を書きましたが、その楽が現れて強い楽になるとデルタ波に移行しやすくなると思います。また医者の薬も手助けとなりデルタ波に移行しやすくします。医者の薬が何年、十何年と掛けて少なくなって来ると潜在意識下の感情も何年、十何年と掛けて少なくなってきている証拠となります。

 眠り(デルタ波)を通り越したらどうなるか? これは私が経験している事でないからわかりません。たぶん聖人、聖人に近い状態にならないと眠りを通り越すことはできないと思います。聖人の瞑想の脳波はフラット状態(平坦波)であり、眠り(デルタ波)を通り越すとフラット状態になります。感情の起伏が全くありません。

  おわり

 
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