サムハラ神社奥の宮さん参拝翌朝の 我が家からの 日の出前の様子。カメラ持参せず、
シャッターチャンス逃してしまいました。実はもっと綺麗だったのに、残念!!!。
我が家の犬(トト)がこの上あたりにいます。
途中、寅さん最終作のロケ駅「 美作滝尾駅 」に寄りました。
奥の宮さん すぐ上の 展望台からの 景色です。一応 ↑ ↓ 繋ぐ 連続写真のつもりです。
鳥居をくぐって すぐ右手に 奥の宮さんは 約5年前 建立されてます。
以下写真は大阪の サムハラ神社さん です。平成28年9月27日早朝、参拝いたしております。
鳥居上部中央の額文字です。
あらゆることに すごいパワーを発揮されておられます。参拝者さん ひっきりなしです。
写真にありますように、サムハラ神社さんの御神体は、天御中主大神サムハラ神靈 高皇靈産大神 神皇靈産大神 と記されています。天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ) 高皇靈産大神(たかすめらむすおおかみ?) 神皇靈産大神(かみすめらむすおおかみ?)の神様方は、天地創造にあたって、高天原(たかあまがはら)という、永遠の神様が住まっておられる広大無辺の理念上のトコロに イのイチバンに出現された いわば第一ステージの 神様方であられまして、
日本という国土 および 天照大神(あまてらすおおみのかみ)さんをお産み給うた、イザナギノミコト イザナミノミコトの 御夫婦であられる神様は、この後に出現された 第二ステージの神様ということとなりますからして、
サムハラ神社さんの御神体は、万物の トコトン オオモトのオオモトの、最上位におらせられる 神様ということとなるのであります。(本段落は、PHP文庫 阿部正路さん著「神道がよくわかる本」を参考に、老生独自の表現にて記載いたしております。念の為)
< ポストスクリプト > H29.5.1 記
老生手持ちの 他の、サムハラさんがお祀りされてる神様についての情報を、ここに追記させていただくとします。まずは サムハラ神社さん発行の こよみ にプリントされてます 当該説明文であります。
以下は、PHP文庫 戸部民夫さん著「日本の神様がよくわかる本」の、P124~P132 を部分的に 撮影・編集させていただいたものです。