俳優 堀田眞三(グランパ)です。

俳優 堀田眞三です。
日々感じる事を書き綴っています。気軽に遊びに来て下さい。

----「カタナーマン」 第3位・・・ランクイン!

2007年03月20日 10時38分51秒 | Weblog
予告編ドットコム----週刊ランキング ベスト3位!・・・視聴ランクは3位 一時は2位
ハリウッド・・ヨーロッパ・・アジア・・日本----名だたるの作品の中で 堂々の

映画----「カタナーマン」-----2月23日 DVD リリース&発売(さざ波) 
「松田 優」主演・原案・企画・脚本~~~~「市川 徹」監督・脚本・撮影

一昨年11月4日----ロスアンゼルス・フイルムマーケットで喝采を浴び
カナダ・香港・ブラジル・アメリカで 大変な反響・・・

<特別出演>
リューチャーフィー(劉 家輝)=ゴールデンLUI・・・最近作「キルビル」
香港映画の大御所 名作「少林寺36房」20代で国際スターになった

”共演 ”「ルビー モレノ」「王 建軍」「須藤 雅宏」----私の役は 主役と敵対する 
(イヨマンテ共和国)の「ゼネラル・ムキ」 私の参謀・秘書に「ルビー モレノ」

私の役は セリフが全部英語 悪戦苦闘だったが 撮影は楽しかった
作品は 「ばかばかしさ満載の 新しいエンターテイメント映画」・・新鉱脈探し

「松田 優」君は 香港・中国映画でも活躍する 国際派 この作品が
もっと大きく世界に羽ばたく きっかけに!----松田 優・ファンの私の願い

「主役・スター」
人間的な魅力 うつわ・器量が求められる・・・大勢の人が納得する
皆が その人を「御輿・みこし」に乗せて担いで見たい・・・そう思わせる魅力

松田 優・君----スケールの大きな どんな「映画スター」に成長していくのか?!
王道を真っ直ぐ 毅然と淡々と 己を信じて 悠々と胸を張って・・・
・・・・
◎ イヨマンテ共和国 ムキ・将軍
 

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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
楽しそう! (tik)
2007-03-20 21:10:35
こんばんは。
とても楽しそうな作品ですね!
是非、今度見てみたいです。

>人間的な魅力 うつわ・器量
>「御輿・みこし」に乗せて担いで見たい・・・
>そう思わせる魅力

主役をはる人は沢山いますが、
ふさわしい、人はそう多くないような気がします。

Unknown (グランパ)
2007-03-20 21:37:53
tik さん 

小粒になって来ました・・最近の自称「スター」時代の流れでしょうが----

ふさわしい人・・・中々
ぜひとも (法城寺)
2007-03-21 11:03:18
拝見したいと思います。
ここのところ出張続きで東京に半分もいない状況です。
少し時間が取れるようになりましたら刀剣鑑賞と宴席を予定したいと思います。
グランパさん、松田さんにも都合が合えばご出席願いたいです。
日本刀の機能美のみに留まらない美術的な側面をご理解いただければ単に道具ではない扱いの幅がでるのではないかとこの道の趣味人として愚考しております。
なんて、本音は呑みたいだけだったりして(笑)!

でも、ぜひご参加ください。私のような日本刀馬鹿もまだまだ世の中に存在するってことを知っていただけるだけで嬉しいことなんです!
Unknown (グランパ)
2007-03-21 11:47:35
法城寺 さん こんにちは。

ありがとうございます。
昨日もジョッギングしつつ 貴方の事を考えていました

彼にも話しておきます

まず健康に気をつけて下さい。
こんにちは (育雄)
2007-03-21 14:18:42
はじめまして^^

私のサイトで
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。

紹介記事は
http://blog.livedoor.jp/study_blog10/archives/53327364.html
です。
Unknown (グランパ)
2007-03-21 19:47:52
育雄 さん こんばんは。

ありがとう! 拝見しました!
感謝しています。

今後ともどうぞ宜しく。

心からありがたい・
私もみました! (うるうる)
2007-03-25 03:55:31
エキストラ参加者として、1ファンとして、家族で久しぶりに楽しめる作品でした。
まー、本当にバカバカしくって、それでいて軽薄ではないフシギな作品で笑えました。

某国をイメージしたグランパの「裸の王様」ぶりは、なりきってるだけに「いかにもいそう」だったし、最後の逃げる場面では、れごが「やっぱり国旗は大事なんだね♪」と申しておりました。

ところでグランパどのの英語は流暢ですね!
昔は俳優座養成所にはいるのに英語も勉強が必要だったと噂があったそうですが、どちらで?

最後の「カタナーマン、ふぉーえばー♪(ひたすら繰り返し)」っていう歌にも笑えました。

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