ホタルの独り言 Part 2

ホタルの生態や生息環境を研究し保全活動をしていますが、様々な昆虫や美しい日本の四季
自然風景の写真も撮っています。

日本ホタルの会シンポジウム 開催のお知らせ

2017-10-28 18:52:08 | ホタル

第24回 日本ホタルの会シンポジウム —ホタルを通じて身近な自然環境を考えるー

テーマ:「日本ホタルの会発足25周年を迎えて」

講演:日本ホタルの会名誉会長 矢島 稔 ~『日本ホタルの会のあゆみ・25年』~

 今年度は日本ホタルの会が発足して25周年になります。日本ホタルの会の活動として、「ホタルを通して身近な自然環境を考える」というテーマを掲げて毎年シンポジウムを開催して来ました。その中で、ホタルは自然環境を象徴する生き物の一種であって、ホタルだけではなく身近で多種多様な生き物が生息できる環境の大切さを考えてきました。このような環境を、日本ホタルの会では「人里」と称してきましたが、現在では、生物多様性の認識も広まり、「里山」という言葉で広く理解されるようになりました。
 今回のシンポジウムでは、日本ホタルの会の発足にご尽力され、また日本の昆虫園の開設、動物園の運営、自然環境の保全・教育活動などに指導的な役割を果たしてこられた矢島 稔 名誉会長に、日本ホタルの会発足25周年に当たり、日本ホタルの会のこれまでのあゆみと、皇居でのホタル定着の取り組みについて、ご講演頂きます。

2017年11月26日(日) 13:30開場 14:00〜16:30

会場:工学院大学新宿校舎 高層棟6階 A-0611教室(東京都新宿区西新宿1丁目24−2)

主催:日本ホタルの会

入場無料 / 定員100名(ご自由にご参加いただけます。)

プログラム

13:30  開 場
14:00~14:05 開会の挨拶 / 日本ホタルの会会長 本多 和彦
14:05~14:15 日本ホタルの会について / 日本ホタルの会副会長 鈴木 浩文
14:15~15:15 基調講演 / 『日本ホタルの会のあゆみ・25年』 日本ホタルの会 名誉会長 矢島 稔
15:15~15:30 休 憩
15:30~16:20 質疑応答 / 司会:日本ホタルの会 理事 井上 務
16:20~16:30 閉会の挨拶 / 日本ホタルの会顧問・工学院大学准教授 釜谷 美則

矢島 稔 / 東京生まれ。東京学芸大学卒業。
1961年、東京都多摩動物公園に勤務し「昆虫園」を開設。
1980年、日本博物館協会、棚橋賞受賞。上野動物園水族館長を経て
1987年、多摩動物公園園長となり、翌年「昆虫生態園」をオープン。
1991年文部大臣表彰受賞。東京動物園協会理事長を経て、
1999年より群馬県立「ぐんま昆虫の森」園長。
2013年「公益社団法人日本動物学会」から「平成25年度日本動物学教育賞」受賞。
2017年「第68回(平成28年度)日本放送協会放送文化賞」
現在、「日本ホタルの会」名誉会長、「ぐんま昆虫の森」名誉園長

日本ホタルの会名誉会長の写真  日本ホタルの会名誉会長の写真  ホタルの本の写真

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魔の岩壁/一ノ倉沢

2017-10-25 22:30:32 | 風景写真

 群馬県と新潟県の県境に位置する三国山脈の谷川岳。初級者から上級者向までの変化に富む登山コースを有し、ロープウェイも整備され年間4万人を越える登山者が訪れる山であるが、多くのクライマー達の命を奪ってきた山でもある。
 谷川岳の東側にある一ノ倉沢は、その険しさから剱岳・穂高岳とともに日本三大岩場の一つに数えられ、標高差約1,000m近くある切り立った岩壁が連なる急峻な地形で成り立っており、 ロッククライミングの聖地となっている。日本でも指折りのトップクライマーしか挑戦を許されないという岩壁は、2012年までに805名の命を飲み込み、遭難死者の数でギネス認定されているほどである。宙吊りになった遺体に救助隊が近づけず、陸上自衛隊の狙撃部隊が一斉射撃してザイルを切断、数日後にようやく遺体を収容した1960年のニュースはテレビ報道もされた。
 現在では登山道具の飛躍的進歩により滑落死は少なくなったとは言え、見てるだけで飲み込まれるような魔の岩壁を前にすると、圧倒的な威圧感とともに、 命を落としたクライマー達の想いが迫ってくる。

お願い:なるべくクオリティの高い写真をご覧頂きたく、すべて1024*683 Pixelsで掲載しています。Internet Explorerの画面サイズが小さいと、自動的に縮小表示されますが、画質が低下します。Internet Explorerの画面サイズを大きくしてご覧ください。

谷川岳一の倉沢の写真

魔の岩壁 / 一ノ倉沢
Canon EOS 5D Mark Ⅱ / Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZE / 絞り優先AE F11 0.3秒 ISO 100 -1 1/3EV トリミング(撮影地:群馬県みなかみ町 2010.11.06)

谷川岳一の倉沢の写真

谷川岳/一の倉沢
Canon EOS 5D Mark Ⅱ / Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZE / 絞り優先AE F11 0.3秒 ISO 100 -1 1/3EV(撮影地:群馬県みなかみ町 2010.11.06)

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岳樺

2017-10-23 20:30:53 | 風景写真

 そろそろ自然風景写真に本腰を入れたい季節。この秋、まだ紅葉の風景写真も撮っていない。しかしながら秋雨前線と台風21号の影響で大荒れの週末。高知県でのホタル講演会が一週間前で良かったが、数日前から体調を崩したこともあり、この土日は家でゴロゴロ。チョウとトンボ、それぞれまだ撮影予定があるが、色々と計画を練り直したり、過去に撮影した写真を見直したりという机上の作業で休日を終えてしまった。
 何年も前のRAWデータを見直し、今の私自身の感性で再現像してみるとハマるものがある。そん中から、この記事では2点を掲載したい。葉をすっかり落とした岳樺(ダケカンバ)。枝先が赤く、またその白い枝ぶりが何とも不思議な雰囲気を醸し出している。
 岳樺は、カバノキ科カバノキ属の落葉広葉樹。別名は草紙樺(ソウシカンバ)。白樺とよく似ているが、白樺よりも更に高い高度に分布する。また、樹皮が白樺よりもかなり赤茶色がかっている点、葉にやや光沢があるで区別できる。

 本ブログは、日記的なものではないから更新頻度が少なく、また時として旬の写真ではないことをご勘弁いただきたい。

参考:ダケカンバのある風景

お願い:なるべくクオリティの高い写真をご覧頂きたく、すべて1024*683 Pixelsで掲載しています。Internet Explorerの画面サイズが小さいと、自動的に縮小表示されますが、画質が低下します。Internet Explorerの画面サイズを大きくしてご覧ください。

岳樺の風景写真

岳樺
Canon EOS 5D Mark Ⅱ / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F18 0.5秒 ISO 100 -1EV(撮影地:栃木県日光市 2010.11.27)

岳樺の風景写真

岳樺
Canon EOS 5D Mark Ⅱ / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F18 1/4秒 ISO 100 -2/3EV(撮影地:栃木県日光市 2010.11.27)

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ヤンマの産卵

2017-10-22 14:32:31 | トンボ/ヤンマ科

 昨今のブログ記事で昆虫に関するものは、トンボばかりである。その年によってはチョウの写真が多かったりするが、今年は全体的にトンボを多く撮っている。一年の振り返りは、私自身の年末恒例「自己ベスト」でまとめたいと思うし、まだ、今後チョウもトンボも撮影計画にあるが、来年の撮影計画に向けて「まとめ」的な記事とした。

 本記事では、「ヤンマの産卵」シーンを集めてみた。
 ヤンマは、トンボ目ヤンマ科(Family Aeshnidae Burmeister, 1839)の昆虫の総称。一般に体長60mm以上の大形で、関東では13種類、琉球諸島のものを加えれば日本には21種が生息している。種によって生息環境が異なるが、同じ生息環境であっても産卵場所は植物の茎、コケ、朽木、泥土等と異なる。しかしながら、どの種も産卵管を刺して産卵するのが特徴である。また、関東の13種類では、ギンヤンマを除いてメスが単独で産卵をする。
 ヤンマのメスは、基本的にはオスの体色とは異なるが、種によっては複眼がオスと同じ青いタイプや腹部だけがオスと同じタイプ、全身がオスと同色のオス型タイプがいることが分かっており、撮影では、「産卵」という生態における一大シーンとともに、メスの色彩的な形態特徴を収めるという目的をもって望んできたが、それぞれの種における産卵時間や産卵場所をピンポイントで知っていないと撮影できない場合もあり、また種によっては神経質で、不用意に近寄ると撮影前に産卵を止めてしまう場合もある。ゆえに構図的に絵になる写真を撮るのは簡単ではないことを痛感した。
 オスの図鑑的写真は13種ともに撮影済であるが、残念ながら、産卵シーンは11種に留まっている。サラサヤンマとマダラヤンマの産卵シーンは、未だ撮れていない。またオオルリボシヤンマは、3タイプの体色を持ったメスを撮影している(本記事では1タイプしか掲載していない)が、ヤブヤンマは青眼タイプのメスが撮影できていない。更には、身近な種であるギンヤンマ等は、「おざなり」の写真しかない。
 来年は、未撮影も含めて構図的にも絵になる写真を撮るべく、きっちりと計画を立てて望みたいと思う。

お願い:なるべくクオリティの高い写真をご覧頂きたく、すべて1024*683 Pixelsで掲載しています。Internet Explorerの画面サイズが小さいと、自動的に縮小表示されますが、画質が低下します。Internet Explorerの画面サイズを大きくしてご覧ください。

コシボソヤンマ(産卵)の写真

コシボソヤンマ Boyeria maclachlani (Selys, 1883)
Canon EOS 7D / Tokina AT-X 304AF 300mm F4 / 絞り優先AE F6.3 1/500秒 ISO 800 +2/3EV(撮影地:神奈川県 2017.10.14)

ミルンヤンマ(産卵)の写真

ミルンヤンマ Planaeschna milnei milnei (Selys, 1883)
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1 / 絞り優先AE F6.3 1/4秒 ISO 400 -1 1/3EV ストロボ使用(2017.9.03 14:02)

アオヤンマ(産卵)の写真

アオヤンマ Aeschnophlebia longistigma Selys, 1883
Canon EOS 7D / Tokina AT-X 304AF 300mm F4 / 絞り優先AE F6.3 1/500秒 ISO 800 +2/3EV(撮影地:千葉県 2017.10.14)

ネアカヨシヤンマ(産卵)の写真

ネアカヨシヤンマ Aeschnophlebia anisoptera Selys, 188
Canon EOS 7D / Tokina AT-X 304AF 300mm F4 / 絞り優先AE F8.0 1/60秒 ISO 400 -2/3EV ストロボ使用(撮影地:千葉県 2017.7.09)

カトリヤンマ(産卵)の写真

カトリヤンマ Gynacantha japonica Bartenef, 1909
Canon EOS 7D / Tokina AT-X 304AF 300mm F4 / 絞り優先AE F6.3 1/125秒 ISO 400 -1/3EV ストロボ使用(撮影地:千葉県 2017.10.04)

マルタンヤンマ(産卵)の写真

マルタンヤンマ Anaciaeschna martini (Selys, 1897)
Canon EOS 7D / EF100-300mm f/4.5-5.6 USM / 絞り優先AE F5.6 1/500秒 ISO 250(撮影地:東京都 2011.9.4)

ヤブヤンマ(産卵)の写真

ヤブヤンマ Polycanthagyna melanictera (Selys, 1883)
Canon EOS 7D / Tokina AT-X 304AF 300mm F4 + Kenko / 絞り優先AE F5.0 1/60秒 ISO 200 -1EV ストロボ使用(撮影地:埼玉県 2017.7.02)

オオルリボシヤンマ(産卵)の写真

オオルリボシヤンマ Aeshna crenata Hagen, 1856
Canon EOS 7D / Tokina AT-X 304AF 300mm F4 / 絞り優先AE F6.3 1/500秒 ISO 320(撮影地:新潟県 2017.10.08 12:10)

ルリボシヤンマ(産卵)の写真

ルリボシヤンマ Aeshna juncea juncea (Linnaeus, 1758)
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F4.0 1/400秒 ISO 2500(撮影地:東京都 2014.9.23)

ギンヤンマ(産卵)の写真

ギンヤンマ Anax parthenope julius Brauer, 1865
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F5.6 1/400秒 ISO 200(撮影地:東京都 2010.08.22)

クロスジギンヤンマ(産卵)の写真

クロスジギンヤンマ Anax nigrofasciatus nigrofasciatus Oguma, 1915
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F8.0 1/250秒 ISO 640 -1/3EV (撮影地:東京都 2011.7.2)

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高知県でのホタル講演会

2017-10-20 18:40:11 | ホタル

 ホタル講演会の講師として、高知県香南市まで行ってきた。
 講演会は15日(日)の午後であったため、前日の7:25羽田発JAL491便で高知へ向かった。約1時間のフライトで高知龍馬空港に到着。心配された天候も、晴れ間が見えてまずまず。予約していたレンタカーですぐさま四万十市の「四万十市トンボ自然公園」へと向かった。およそ130kmの道のり。そのほとんどが山の中。あとで聞いた話であるが、高知県の85%は山だそうだ。ホタルがたくさん生息しているだろう里山や河川が多く見られた。
 「四万十市トンボ自然公園」ではベニトンボコフキヒメイトトンボの観察と撮影をし、その日は、高知市内の日航ホテルで宿泊。翌日は、朝から室戸岬へと向う。目的はチョウであったが、悪天候のため岬のスカイラインを一周しただけで撤収。今回のメインであるホタル講演会の会場へと向かった。

 ホタル講演会では、「ホタルと環境」をテーマに、ホタルの生態と生息できる物理的環境、光害による減少等についてお話をさせていただき、その後、質疑応答に多くの時間を割いた。自然豊かな高知県ではあるが、それなりに問題は抱えており、かつてのような大乱舞が見られる所は少なくなってきているようだ。微力ではあるが、また多くの場所で乱舞する光景が戻るよう協力をしていきたい。また、ホタルが飛び交う時期に、一度は訪れてみたいと思う。
 帰路は、高知龍馬空港19:10発JAL498便で羽田へ向かい、無事、帰宅した。

 今回の遠征では、四万十市においてスクミリンゴガイ(通称:ジャンボタニシ)という貝の卵塊を多く目撃した。南米原産であるが、かつて食用に輸入されたものが今では野生化したと言われている。繁殖力が旺盛で、九州・四国地方を中心にイネに対する食害、特に直播イネへの初期生育期における食害が今日では深刻な問題となっているという。環境省の要注意外来生物リストにも掲載され、世界の侵略的外来種ワースト100、日本の侵略的外来種ワースト100にも選定されている貝である。
 ホタルの餌といえば「貝」が挙げられるが、このスクミリンゴガイの稚貝を食べるかどうかは分からない。

参考:高知県ホタルネットワーク
http://blog.goo.ne.jp/hotarunw
https://www.facebook.com/hotaru.network/posts/1533088520119005

ホタル講演会

ホタル講演会

スクミリンゴガイの卵塊の写真

スクミリンゴガイの卵塊(撮影地:高知県四万十市 2017.10.14)

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コフキヒメイトトンボ

2017-10-18 20:35:43 | トンボ/イトトンボ科

 コフキヒメイトトンボ Agriocnemis femina oryzae Lieftinck, 1962は、イトトンボ科(Family Coenagrionidae)ヒメイトトンボ属(Genus Agriocnemis)のトンボで、四国南部、九州、南西諸島に分布している。1964年以降山口県の山口市、防府市で生息が確認されていたが、現在は絶滅しているようである。主に低湿地の背丈の低い草におおわれた滞水や池沼、水田、ほとんど流れを感じないような溝川などに生息し、羽化した個体はほとんど羽化水域を離れず草の茂みの間で生活している。
 本種は、体長が20~25mmで、同属のヒメイトトンボとともに国内最小クラスであろう。モートンイトトンボ(体長25~28mm)やヒヌマイトトンボ(約30mm)に比べても小さい。また本種は、オスのみならずメスにも成熟段階の変化に伴う体色変化が見られる。未熟オスは地色が黄緑で胸に黒条が入り、腹部先端がオレンジ色であるが、成熟すると胸部は白粉で覆われ、尾部のオレンジは消えて黒に変わる。一方のメスは、未熟時は全身が鮮やかな赤であるが、成熟するとくすんだ緑色になり、老熟すると胸部にオスのような白粉をまとう個体もみられると言う。
 本種は、生息場所が局所的であるために環境の変化の影響を受けやすく、生息地の水質の変化、水位の低下、農薬・生活排水の流入による汚染等によって絶滅が危惧されている。環境省カテゴリに記載はないが、佐賀県では絶滅、徳島県、山口県、長崎県は絶滅危惧Ⅰ類に選定、高知県、熊本県では絶滅危惧Ⅱ類、愛媛県、福岡県、宮崎県では準絶滅危惧種に選定している。

 コフキヒメイトトンボは、前記事の「ベニトンボ」生息地において、池の脇にある草に茂った溝で見つけて撮影したが、とにかく小さいので、白い粉を吹いていなかったら気づかなかったかも知れない。生息の物理的環境条件が整っている場所は多くあったが、本種は、ごく狭い範囲においてのみしか見られなかった。飛翔は弱々しく、草の茂みの中を低空飛行してすぐに草の茎に止まるという様子であった。
 時期的に成熟した個体しか見られなかったが、機会があれば、未成熟個体の雌雄も写真に収めたいと思う。

 コフキヒメイトトンボは、初見初撮影の種で「昆虫リストと撮影機材」「蜻蛉目」で102種類目となる。

お願い:なるべくクオリティの高い写真をご覧頂きたく、すべて1024*683 Pixelsで掲載しています。Internet Explorerの画面サイズが小さいと、自動的に縮小表示されますが、画質が低下します。Internet Explorerの画面サイズを大きくしてご覧ください。

コフキヒメイトトンボ(成熟オス)の写真

コフキヒメイトトンボ(成熟オス)
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1 / 絞り優先AE F6.3 1/160秒 ISO 400(撮影地:高知県四万十市 2017.10.14)

コフキヒメイトトンボ(成熟オス)の写真

コフキヒメイトトンボ(成熟オス)
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1 / 絞り優先AE F6.3 1/160秒 ISO 250(撮影地:高知県四万十市 2017.10.14)

コフキヒメイトトンボ(成熟オス)の写真

コフキヒメイトトンボ(成熟オス)
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1 / 絞り優先AE F6.3 1/160秒 ISO 320(撮影地:高知県四万十市 2017.10.14)

コフキヒメイトトンボ(成熟オス)の写真

コフキヒメイトトンボ(成熟オス)
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1 / 絞り優先AE F6.3 1/125秒 ISO 640 +2/3EV(撮影地:高知県四万十市 2017.10.14)

コフキヒメイトトンボ(成熟オス)の写真

コフキヒメイトトンボ(成熟オス)
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1 / 絞り優先AE F6.3 1/160秒 ISO 1000 +1EV(撮影地:高知県四万十市 2017.10.14)

イトトンボの写真

未同定(コフキヒメイトトンボの成熟メス?)
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1 / 絞り優先AE F6.3 1/125秒 ISO 400(撮影地:高知県四万十市 2017.10.14)

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ベニトンボ

2017-10-16 21:05:25 | トンボ/トンボ科

 ベニトンボ Trithemis aurora( Burmeister, 1839)は、トンボ科(Family Libellulidae)ベニトンボ属(Genus Trithemis)のトンボで、国外では台湾以南の中国中~南部及び東南アジアに広く分布している。日本国内では、1954年に鹿児島県薩摩半島南端に近い池田湖で発見されたのが最初の記録で、その後、近くの鰻池にも生息していることが報告された。その後の調査で、本種はこの池田湖及び鰻池周辺だけに生息し、沖縄県や鹿児島県の南西諸島には生息していないことが確認され、鹿児島県の一部に飛地的な分布をする種として知られていた。(鹿児島県産の本種は、国外のものよりやや小型)
 しかしながら、1980年頃から八重山諸島や沖縄本島で本種が採集されはじめ、本種が北上しつつあることが判明する。2000年以降になると高知県、徳島県、和歌山県でも目撃されるようになり、現在では、それらの地域では定着しているようである。分布域の北上については、地球温暖化などが原因と言われている。

 ベニトンボを撮るために、高知県四万十市を訪れた。本種は、平地~丘陵地の流れのゆるやかな川や水路、池沼やダムなどに生息する。全長は34~43mmで、ハラビロトンボより少し大きいくらいのトンボである。四万十市では、多くのベニトンボが見られた。狭い範囲をかなり俊敏に飛び回るが、草木に止まると近接撮影も可能であった。
 成熟すると体の色彩が変化するトンボは多く、ナツアカネやショウジョウトンボでは全身が真っ赤になるが、ベニトンボは、全身がショッキングピンクになる。更に全身に赤紫色の粉を生じ、複眼の上部は深紅に染まり、翅脈も赤く色付くのである。この特徴的な色彩はオスだけであり、メスは黄褐色のままである。

 ベニトンボは、初見初撮影の種で「昆虫リストと撮影機材」「蜻蛉目」で101種類目となる。

参考文献
朝比奈正二郎.1956.日本におけるベニトンボの発見.新昆虫,9(1): 51.
竹村芳夫.1958.郷土の昆虫図説(Ⅱ).SATSUMA,7(17):1-2.

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ベニトンボの写真

ベニトンボ
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1 / 絞り優先AE F6.3 1/160秒 ISO 200(撮影地:高知県四万十市 2017.10.14)

ベニトンボの写真

ベニトンボ
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1 / 絞り優先AE F6.3 1/160秒 ISO 200(撮影地:高知県四万十市 2017.10.14)

ベニトンボの写真

ベニトンボ
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1 / 絞り優先AE F6.3 1/320秒 ISO 200(撮影地:高知県四万十市 2017.10.14)

ベニトンボの写真

ベニトンボ
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1 / 絞り優先AE F6.3 1/125秒 ISO 250(撮影地:高知県四万十市 2017.10.14)

ベニトンボ(メス)の写真

ベニトンボ(メス)
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1 / 絞り優先AE F6.3 1/250秒 ISO 200(撮影地:高知県四万十市 2017.10.14)

ベニトンボ(メス)の写真

ベニトンボ(メス)
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1 / 絞り優先AE F6.3 1/125秒 ISO 200(撮影地:高知県四万十市 2017.10.14)

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キトンボ(連結飛翔)

2017-10-12 23:11:53 | トンボ/アカネ属

 キトンボ Sympetrum croceolum (Selys, 1883)は、トンボ科(Family Libellulidae)アカネ属(Genus Sympetrum)。前後翅の基半部全面と翅端までの前縁が鮮やかなオレンジ色で体全体は橙黄色。斑紋はなく、成熟しても背面の赤味が少し増すくらいで真っ赤にはならないアカトンボの仲間である。6月中旬から12月中旬に出現し、平地から丘陵地の水面が開けた池沼に生息している。
 日本では、北海道、本州、四国、九州に分布するが、かなり減少傾向にある。環境省カテゴリに記載はないが、東京都、神奈川県、埼玉県では絶滅、群馬県、茨城県、静岡県、愛知県のRDBでは、絶滅危惧Ⅰ類に選定している。生息環境の悪化や消失よりも採集者により乱獲が減少原因のトップであり、2010年に数回にわたって撮影した埼玉県の多産地は、採集により激減し、現在では2~3頭見られるかどうかの状況だと言う。

 キトンボに限らず、採集による激減や絶滅は後を絶たない。採集者は、「採集で絶滅した例はない」であるとか「環境破壊をたたかずに虫屋(採集者)を叩くのはけしからん」等と勝手な事ばかり言うが、私に言わせれば、採集は「悪」である。特にチョウ類やホタルにおいては、悲しい事例が多い。確かに、環境の悪化や破壊、あるいは保全方法に問題もあるが、それ以上に、毎年繰り返される採集は大きな打撃を与える。環境省や自治体のRDBには法的効力を持たせ、記載のある種については採集を禁止すべきだろう。

 かつて、岐阜県においてオオゴマシジミを撮影していた時の事。次々に採集者が現れた。撮影者に気を遣ってくれるが、撮影が終わるとすべての個体が網の中へと消えていくのである。今年同じ場所を訪れてみたが、発生はゼロで採集者もいなかった。おそらく絶滅であろう。また、東京都内のメスアカミドリシジミの多産地においても、多くの採集者が採れるだけ採る。三角ケースには、何十頭ものメスアカミドリシジミが収まっているのである。美しい種や希少種であればあるほど、採集者の的になる。ホタルの乱獲は、販売が目的だ。その販売先は、ホテルや旅館、ホタル保存会や学校だから、開いた口が塞がらない。ただし、違法ではないから、始末が悪い。
 私も、40年以上前は昆虫採集の明け暮れていた。志賀昆虫で買った大きな捕虫網でチョウやトンボを捕り、桐の標本箱に並べた。その標本は、いまでも大切に保管しているが、今では、網ではなくカメラに持ち替えて写真を撮っている。コレクションのための採集はやるべきではないと思っている。一度だけ採集者に怒鳴ったことがある。「ここのチョウは採らせないぞ!」その輩は、ビックリして退散していったが、他の場所では、声に出さなくても「熊に食われろ!地獄に落ちて五寸釘に刺されろ!」などと心で思いながら、睨んでいることが多い。

参照:キトンボキトンボ(ペア)キトンボ(成熟

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キトンボ(連結飛翔)の写真

キトンボ(連結飛翔)
Canon EOS 7D / Tokina AT-X 304AF 300mm F4 / 絞り優先AE F6.3 1/320秒 ISO 320 +1/3EV(撮影地:新潟県 2017.10.08)

キトンボ(連結飛翔)の写真

キトンボ(連結飛翔)
Canon EOS 7D / Tokina AT-X 304AF 300mm F4 / 絞り優先AE F6.3 1/640秒 ISO 200 +2/3EV(撮影地:新潟県 2017.10.08)

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マダラナニワトンボ(連結飛翔)

2017-10-11 22:06:12 | トンボ/アカネ属

 マダラナニワトンボ Sympetrum maculatum Oguma, 1915 は、トンボ科(Family Libellulidae )アカネ属(Genus Sympetrum)であるが、成熟しても赤くならない。体長は、35mmほどでアカネ属最小のヒメアカネとほぼ同じだが、細いのでヒメアカネよりも小さく見えるトンボである。
 周囲に疎林があるミズゴケ湿原やイネ科の植物が生えている池などに生息するが、 生息地は極めて局所的で、2015年現在、山形県、福島県、新潟県、石川県、岐阜県、愛知県、兵庫県の全国約20か所で確認されているだけである。環境省カテゴリでは、絶滅危惧ⅠB類(EN)に、自治体のRDBにおいても絶滅危惧Ⅰ類に選定され、極めて絶滅が危惧される種である。

 マダラナニワトンボは、2011年に福島県で撮影し、ホタルの独り言(PartⅠ)の記事「マダラナニワトンボ」に掲載しているが、今回、新潟県の生息地を訪れた。
 普段は、池の周囲の林内で生活し、午前11時頃になると池に集まり、14時頃まで繁殖行動をするが、この日は、10時頃には池に集まり始めた。産卵は、連結打空産卵で、雌雄が連結しながら飛翔し、空中から卵を落とすというものである。産卵場所は、水際から数10cm離れた池畔の乾いた土の上や草の上等である。11時頃になるとペアの数が増え、半径1mの範囲で10組以上のペアがふわふわと上下動を繰り返してながら連結打空産卵しているという光景が見られた。網を一振りすれば、そのすべてを採ることができるであろう。各地におけるマダラナニワトンボの減少の原因の1つが「採集」であるから、マナーの悪い昆虫採集愛好家と業者による乱獲から守るため、撮影場所については記載しない。

 福島県においては、本種の生息確認と図鑑的写真(静止)の撮影が目的であったが、今回は、生態的写真としての連結飛翔と打空産卵の撮影に挑戦である。個体数が多く、しかも至近距離で飛翔するので、連結飛翔の撮影は難しくないが、メスの腹部先端から小さな卵塊が落ちる瞬間を写すのは容易ではない。ファインダーを覗いていると、卵が落ちていくのを確認できるが、確認してからシャッターを押したのでは遅い。当然、連写での偶然を期待するしかない。5~7枚目は、ピンボケではあるがとりあえず落下する卵が写った写真である。

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マダラナニワトンボ(連結飛翔)の写真

マダラナニワトンボ(連結飛翔)
Canon EOS 7D / Tokina AT-X 304AF 300mm F4 / 絞り優先AE F6.3 1/400秒 ISO 320(撮影地:新潟県 2017.10.08 10:57)

マダラナニワトンボ(連結飛翔)の写真

マダラナニワトンボ(連結飛翔)
Canon EOS 7D / Tokina AT-X 304AF 300mm F4 / 絞り優先AE F6.3 1/400秒 ISO 640 +2/3EV(撮影地:新潟県 2017.10.08 10:53)

マダラナニワトンボ(連結飛翔)の写真

マダラナニワトンボ(連結飛翔)
Canon EOS 7D / Tokina AT-X 304AF 300mm F4 / 絞り優先AE F6.3 1/400秒 ISO 640(撮影地:新潟県 2017.10.08 10:59)

マダラナニワトンボ(連結飛翔)の写真

マダラナニワトンボ(連結飛翔)
Canon EOS 7D / Tokina AT-X 304AF 300mm F4 / 絞り優先AE F6.3 1/500秒 ISO 640(撮影地:新潟県 2017.10.08 11:00)

マダラナニワトンボ(連結飛翔)の写真

マダラナニワトンボ(連結打空産卵)
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F6.3 1/320秒 ISO 320 +1EV(撮影地:新潟県 2017.10.08 9:57)

マダラナニワトンボ(連結飛翔)の写真

マダラナニワトンボ(連結打空産卵)
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F6.3 1/320秒 ISO 1250 +1/3EV(撮影地:新潟県 2017.10.08 10:08)

マダラナニワトンボ(連結飛翔)の写真

マダラナニワトンボ(連結打空産卵)
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F6.3 1/250秒 ISO 1250 +1/3EV(撮影地:新潟県 2017.10.08 10:10)

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オオルリボシヤンマ(青色型メス/新潟)

2017-10-10 19:47:20 | トンボ/ヤンマ科

 オオルリボシヤンマの青色型メスは、先月に兵庫県の六甲山系において撮影し、本ブログ記事「オオルリボシヤンマ(青色型メス)」に掲載しているが、今回、新潟県内でも出現していると聞き、訪れることにした。
 午前10時ころからオスのオオルリボシヤンマが池の上を飛び回り始め、しばらくすると5~6頭が、それぞれの場所で占有飛翔を行っていた。六甲山系では、午前10時頃からメスが産卵を行っていたが、当地では、正午になってようやくメスが産卵を開始。移動しながら10数分間に渡って、岸近くの水草などに産卵してくれたため、至近距離で様々なカットを撮影することができた。
 このメスの腹部の斑紋は、オスと同じ青色である。しかしながら複眼の色は青味が薄く、本来のメス型に近い色であった。過去に他者が撮影した個体も同じであり、当地のオオルリボシヤンマのメスの特徴となっているようである。東日本では、青色型メス(オス型メス)の報告例が少なく、かなり稀な存在であるが、東日本における他の個体との比較も興味あるところである。

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オオルリボシヤンマ青色型メスの産卵写真

オオルリボシヤンマ(青色型メスの産卵)
Canon EOS 7D / Tokina AT-X 304AF 300mm F4 / 絞り優先AE F6.3 1/500秒 ISO 1000 +1/3EV(撮影地:新潟県 2017.10.08 12:00)

オオルリボシヤンマ青色型メスの産卵写真

オオルリボシヤンマ(青色型メスの産卵)
Canon EOS 7D / Tokina AT-X 304AF 300mm F4 / 絞り優先AE F6.3 1/500秒 ISO 320(撮影地:新潟県 2017.10.08 12:10)

オオルリボシヤンマ青色型メスの産卵写真

オオルリボシヤンマ(青色型メスとオス)
Canon EOS 7D / Tokina AT-X 304AF 300mm F4 / 絞り優先AE F6.3 1/400秒 ISO 1000 +1/3EV(撮影地:新潟県 2017.10.08 12:03)

オオルリボシヤンマ青色型メスの産卵写真

オオルリボシヤンマ(青色型メスの産卵)
Canon EOS 7D / Tokina AT-X 304AF 300mm F4 / 絞り優先AE F6.3 1/500秒 ISO 640 +1/31EV(撮影地:新潟県 2017.10.08 12:06)

オオルリボシヤンマ青色型メスの産卵写真

オオルリボシヤンマ(青色型メスの産卵)
Canon EOS 7D / Tokina AT-X 304AF 300mm F4 / 絞り優先AE F6.3 1/400秒 ISO 500 +1/31EV(撮影地:新潟県 2017.10.08 12:06)

オオルリボシヤンマ青色型メスの産卵写真

オオルリボシヤンマ(青色型メスの産卵)
Canon EOS 7D / Tokina AT-X 304AF 300mm F4 / 絞り優先AE F6.3 1/400秒 ISO 400 +1/3EV(撮影地:新潟県 2017.10.08 12:07)

オオルリボシヤンマ青色型メスの産卵写真

オオルリボシヤンマ(青色型メスの産卵)
Canon EOS 7D / Tokina AT-X 304AF 300mm F4 / 絞り優先AE F6.3 1/500秒 ISO 400(撮影地:新潟県 2017.10.08 12:08)

オオルリボシヤンマの写真

オオルリボシヤンマ(オスの飛翔)
Canon EOS 7D / Tokina AT-X 304AF 300mm F4 / 絞り優先AE F6.3 1/500秒 ISO 1000(撮影地:新潟県 2017.10.08 11:03)

東京ゲンジボタル研究所 古河義仁/Copyright (C) Yoshihito Furukawa All Rights Reserved.

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