ホタルの独り言 Part 2

ホタルの生態や生息環境を研究し保全活動をしていますが、様々な昆虫や美しい日本の四季
自然風景の写真も撮っています。

日本の自然風景(2012-2016)

2016-12-31 14:18:13 | 自己ベスト/風景、昆虫

お世話になった方々、ブログにご訪問いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
来年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2017年が皆様にとってよい年でありますよう、お祈り申し上げます。

2016年の最後として、ここ5年間に撮影した自然風景の写真から12点を選び、春夏秋冬でまとめてみました。ご覧頂ければ、幸甚でございます。

東京ゲンジボタル研究所 古河義仁

お願い:写真は、1024*683 Pixels で掲載しています。Internet Explorerの画面サイズが小さいと、自動的に縮小表示されますが、 画質が低下します。Internet Explorerの画面サイズを大きくしてご覧ください。

サンピラーの写真

サンピラー
Canon EOS 5D Mark2 / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F2.8 1/250秒 ISO 100 -1/3EV(撮影地:長野県諏訪市/霧ヶ峰 2013.1.27)

田代池の霧氷写真

田代池の霧氷
Canon EOS 5D Mark2 / EF17-35mm f/2.8L USM / 絞り優先AE F18 1/6秒 ISO 50 +1EV(撮影地:長野県松本市/上高地 2013.01.05)

白樺湖の霧氷写真

白樺湖の霧氷
Canon EOS 5D Mark2 / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F8.0 1/400秒 ISO 100 -1/3EV(撮影地:長野県茅野市/白樺湖 2015.1.24)

雲見千眼門の写真

雲見千眼門
Canon EOS 5D Mark2 / EF17-35mm f/2.8L USM / 絞り優先AE F22 1.3秒 ISO 100(撮影地:静岡県賀茂郡松崎町 2012.1.2)

小下沢梅林の写真

小下沢梅林
Canon EOS 5D Mark2 / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F22 0.3秒 ISO 100 -1/3EV(撮影地:東京都八王子市 2012.4.1)

駒つなぎの桜の写真

駒つなぎの桜
Canon EOS 5D Mark2 / Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZE / 絞り優先AE F1.4 1/1600秒 ISO 100 -2/3EV(撮影地:長野県下伊那郡阿智村 2014.4.19)

大山千枚田の写真

大山千枚田
Canon EOS 5D Mark2 / EF17-35mm f/2.8L USM / 絞り優先AE F16 1/30秒 ISO 100(撮影地:千葉県鴨川市 2012.4.7)

新緑の写真

新緑
Canon EOS 5D Mark2 / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F18 1.3秒 ISO 100 -1EV(撮影地:栃木県日光市 2012.5.19)

天の川の写真

天の川(池間大橋より)
Canon EOS 7D / SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG / 絞り優先AE F2.8 10秒 ISO 6400(撮影地:沖縄県宮古島市 2012.09.08)

ススキ原の写真

ススキ原
Canon EOS 5D Mark2 / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F14 0.4秒 ISO 100 +2/3EV(撮影地:長野県茅野市 2012.10.20)

まいめ池の紅葉の写真

まいめ池の紅葉
Canon EOS 5D Mark2 / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F11 0.3秒 ISO 100(撮影地:長野県松本市・乗鞍高原 2015.10.18)

霧氷の写真

霧氷
Canon EOS 5D Mark2 / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F13 1/60秒 ISO 100 +2/3EV(撮影地:長野県諏訪市/霧ヶ峰 2014.12.07)

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2016年の自己ベスト(風景編)

2016-12-28 21:15:58 | 自己ベスト/風景、昆虫

 昆虫写真の撮影の合間に自然風景写真も撮っている。真冬以外は、昆虫がメインなので自然風景写真は全体的に少ないが、イメージした風景を撮りたいと思い、綿密な計画を立てて気合を入れて臨んではいるものの、昆虫撮影同様に反省ばかりである。
 最上の美との出会いが、週末写真家にとっては確率的にとても低く、何年経っても撮れない悔しさを感じているが、それは、言い訳にしか過ぎない。昆虫の「図鑑写真」「生態写真」は、被写体をそのまま写し、本物になるべく近い画像を再現する「記録」が基本だが、自然風景写真は、美しい光景を目の前にした時に、美しいという抽象的で漠然とした感覚を1枚の写真というものに具体化することであり、撮影者の「表現」が加わることによって「作品」となる。こうして一年を振り返ってみれば、風景とじっくりと対峙し、感動した心を絵にすることができず、いつも単なる「こんな所に行って来ました」的なスナップで終わってしまっている。
 主役がはっきりせず、構図も曖昧で詰めが甘い。また、有名な景勝地ばかりを訪れているため、オリジナリティもないのである。本記事には、とりあえず無理やり10点を選んで掲載したが、特に今年は自己満足にも程遠いものばかりである。美しい自然風景写真とは何か?芸術作品とはどのようなものか?今一度考え、感性を磨き技術を向上させることが大切だと反省している。
 来年は、自身が決めた「テーマ」に基づいてロケハンをし、イメージトレーニングして、景勝地ではない場所でも「最上の美しい光景」を見つけたい。そして、自分は一体、何に感動し、何を美しいと感じているのかを明確に認識し、それをどう表現すれば良いのかを考えて、シャッター・チャンスを狙って撮るようにしたいと思う。そして、ご覧いただく方々に感動をお届けしたい。
 ブログやFacebookに掲載するために撮影している訳ではないので、撮影が叶わなければ掲載も少なくなるが、「後悔先に立たず。」まずは、色々な場所へ出かけて行こうと思う。そして以下のコンセプトで、焦らず、じっくりと、自然の中において、風景と自分に問いかけたいと思う。

  1. 「美しい場所を、より美しく」撮ること。
  2. 見る人に感動を与える作品であること。
  3. 芸術的写真であること。
  4. オンリーワンの写真であること。

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奥四万湖/浮島の写真

奥四万湖/浮島
Canon EOS 5D Mark2 / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F8.0 0.5秒 ISO 100(撮影地:群馬県吾妻郡中之条町 2016.5.15)

金山落し/今井の桜

金山落し「今井の桜」
Canon EOS 5D Mark2 / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F8.0 1/20秒 ISO 100(撮影地:千葉県白井市 2016.4.9 5:52)

奥四万湖の写真

奥四万湖
Canon EOS 5D Mark2 / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F8.0 1秒 ISO 100 +2/3EV(撮影地:群馬県吾妻郡中之条町 2016.5.15)

九十九谷の写真

九十九谷
Canon EOS 5D Mark2 / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F11 1/100秒 ISO 100(撮影地:千葉県君津市 2016.02.21)

まいめの池/夏の写真

まいめの池~夏~
Canon EOS 7D / EF17-35mm f/2.8L USM / 絞り優先AE F5.0 1/160秒 ISO 200 -1 1/3EV(撮影地:長野県松本市乗鞍高原 2016.8.14)

竜返しの滝の写真

竜返しの滝
Canon EOS 5D Mark2 / EF17-35mm f/2.8L USM / 絞り優先AE F13 13秒 ISO 100 -1EV(撮影地:長野県軽井沢町 2016.8.13)

モネの池の写真

モネの池
Canon EOS 5D Mark2 / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F4.0 1/15秒 ISO 100(撮影地:岐阜県関市 2016.6.4)

蒲生の棚田/冬の写真

蒲生の棚田(冬)
Canon EOS 5D Mark2 / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F13 1/60秒 ISO 100(撮影地:新潟県十日町市 2016.12.18)

ヒメボタルの写真

ヒメボタル
Canon EOS 5D Mark2 / Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZE / バルブ撮影 F1.4 5秒×50 ISO 1600(撮影日:2016.06.04)

ゲンジボタルの写真

ゲンジボタル(フォトコンテスト金賞受賞)
Canon EOS 5D Mark2 / Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZE / バルブ撮影 F1.4 4秒×80 ISO 800(2016.6.26)

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2016年の自己ベスト(昆虫編)

2016-12-26 21:53:09 | 自己ベスト/風景、昆虫

 2016年も終わろうとしている。11月からは、ほとんど撮影に出掛けることができない状況になり、本年を締めくくるには悔いが残るが、例年のように一年を振り返って、私自身の反省のために自己満足ベスト10を選んでみた。前編は昆虫、後編は風景をまとめた。また最後に、美しき日本の自然風景(2012-2016)を掲載して新年を迎えたいと思う。

 昔は、写真を撮る行為自体が楽しくて、身近な昆虫を主として撮影していたが、昨今では、「ゼフィルス」「絶滅危惧種」「未撮影種」の撮影を主な目標にしており、撮影したことのある種でも、更に美しく撮るよう努めている。本年も全国にその姿を追い求め、一喜一憂のシーズンを過ごした。
 私の昆虫撮影は、初年度に綿密な計画を立てて、決めた昆虫だけをじっくりと狙うスタンスなので、そもそも1シーズンに撮影する種類は多くない。しかも週末の天候次第では来年に延期となる場合もある。また、難易度の高い種においては、証拠程度であったり、出会いすら叶わない種も多く、今年は特に苦戦し、心折れる毎週末の連続であった。ブログやFacebookに掲載するための週末撮影記ではないので、撮れなければ記事掲載の頻度も低くなる。年々その傾向にあり、本年は過去に撮影した昆虫を、あるカテゴリーで編纂した記事を多く掲載したりもしたが、少ないながらも狙った昆虫の美しい姿の撮影に成功し、あるいは初撮影できた種もある。この記事では、本年に撮影した普通種を含めた34種の昆虫の中から、あくまで自己満足の範囲ではあるが10種10枚を選別したので、以下に掲載したいと思う。ちなみに、これまでに撮影しブログ「ホタルの独り言」及び当「ホタルの独り言PartⅡ」に掲載した昆虫は、チョウが136種、トンボが99種になる。(昆虫リストと撮影機材

 昆虫は、まず出会うことが困難な種もある。出会ったとしても単なる証拠程度の写真では、図鑑的、生態的な写真の価値は低い。これまでの反省を踏まえながら、来年も「ゼフィルス」「絶滅危惧種」「未撮影種」の撮影を目標にし、撮りたい種の生態を調べ学びながら、次のコンセプトに従って撮影を続けていきたいと思う。また、当ブログの記事内容は、種によっては保全への啓蒙となるように記載していきたいと思う。それに関連して、撮影場所は、一切記載しない事にしており、撮影場所等のお問い合わせにも応じていない。

  1. チョウ、トンボ、甲虫類等の絶滅危惧種や美しい種の生態を観察し撮影すること。
  2. 特徴が分かる美しい図鑑写真であること。
  3. 生態写真であること。
  4. 以上を達成するまでは何度でも撮り直すこと。

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オオイチモンジの写真

オオイチモンジ
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F8.0 1/200秒 ISO 400 +1 1/3EV 内臓ストロボ使用(2016.7.10)

トラフシジミの写真

トラフシジミ(夏型開翅)
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F6.3 1/250秒 ISO 640 +1/3EV(2016.6.26)

ミヤマモンキチョウの写真

ミヤマモンキチョウ
Canon EOS 7D / Tokina AT-X 304AF 300mm F4 / 絞り優先AE F8.0 1/500秒 ISO 250(2016.7.18)

ヒヌマイトトンボの写真

ヒヌマイトトンボ
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1 / 絞り優先AE F8.0 1/160秒 ISO 2000(2016.6.26)

マダラヤンマの写真

マダラヤンマ / 交尾態(オス型のメス)
Canon EOS 7D / Tokina AT-X 304AF 300mm F4 / 絞り優先AE F6.3 1/500秒 ISO 400 +2/3EV(2016.9.10 8:49)

ヤクシマルリシジミの写真

ヤクシマルリシジミ
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F6.3 1/320秒 ISO 200(2016.11.4)

コシボソヤンマの写真

コシボソヤンマの産卵
Canon EOS 7D / Tokina AT-X 304AF 300mm F4 / 絞り優先AE F6.3 1/60秒 ISO 400 +1/3EV ストロボ使用(2016.08.21)

ウラクロシジミの写真

ウラクロシジミ(メス開翅)
Canon EOS 7D / Tokina AT-X 304AF 300mm F4 + Kenko TELEPLUS 2X / 絞り優先AE F9.0 1/1000秒 ISO 2000 +1/3EV(2016.6.26)

カトリヤンマの写真

カトリヤンマ
Canon EOS 7D / Tokina AT-X 304AF 300mm F4 / 絞り優先AE F5.6 1/30秒 ISO 400 -2/3EV ストロボ使用(2016.8.6)

ウラナミシジミの写真

ウラナミシジミ(メス)
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1 / 絞り優先AE F6.3 1/160秒 ISO 320(2016.10.22)

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蒲生の棚田(冬霧)

2016-12-18 16:15:59 | 風景写真/冬

 蒲生の棚田は、新潟県十日町市松代地区の蒲生(かもう)にある棚田。松代地区の棚田は、稲刈りが終わると水を張って代掻きを行うので、いくつもの田んぼが水鏡となる。そして雪が降れば畦が白くなり、朝日に染まる朝霧とともに幻想的な光景が見られる。

 一か月半ぶりの写真撮影。今回は昆虫ではなく、カメラもCanon EOS 7D から35mmフルサイズのEOS 5D Mark Ⅱ に変えての風景撮影である。撮りたい風景はいくつもあるが、すべては天気次第で場所が決まる。18日の新潟は、12日以来の晴れの予報が出た。今週末は、迷わず「蒲生の棚田」に決定した。
 17日(土)15時半に自宅を出発し、関越自動車道の赤城高原で夕食。関越トンネルを抜けると降雪でチェーン規制。六日町ICで降りると、雪国である。久しぶりの雪道に、少しドキドキしながら松代を目指す。現地には20時に到着。雪ではなく雨が降っていたが、夜半には月が見えた。朝まで車中拍である。
 18日(日)6時。長靴に履き替えて棚田を見渡せる場所に立つ。気温は2℃。無風のため寒くはない。谷間には、運よく朝霧も出ている。しかしながら、棚田は、2枚を除いて雪で 覆われてしまっている。情報では、一週間前には、まだ水の張られた棚田のすべてが見られたようだが、連日降り続いた雪で、ただの白い斜面と化してしまった。更に、見上げれば空に浮かぶ雲には切れ間がない。朝の光も絶望的な雰囲気である。蒲生の棚田には昨年の12月にも訪れており、「白い斜面に光なし」で1枚も撮らずに帰っている。カメラマンは、自分を含めて8名ほど。日の出時刻を過ぎても、太陽が見える気配がない。一人、また一人と諦めて帰っていく。 今回は久しぶりの写真撮影なので、手ぶらでは帰りたくない。もうしばらく待ってみることにした。
 7時半を回った頃、上空をゆっくりと流れる雲に切れ間ができ、青空が覗くようになった。もしかしたらという微かな希望をもって、じっと待っていると、7時48分。朝日が顔を覗かせた。白い朝霧がオレンジ色に染まる。5分もすると、太陽は再び雲に隠れ、朝霧も消えていった。

 蒲生の棚田は、水が張られた棚田がすべて見えること。畦と周囲の木々が雪で白いこと。朝霧が朝日でオレンジ色に染まること。これらの条件が揃ってこそ、美しさの最上であると思っているが、休日写真家の自分にとって、新潟の気象状況に合わせることは非常に難しい。また来年、挑戦である。(この日の主役は、「棚田」ではなく「朝霧」になってしまった。)
 今回は、蒲生の棚田だけを撮って帰路に就いた。休憩することなく中央道の国立ICで降り、泥だらけの愛車を洗って正午に帰宅した。

参照

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蒲生棚田 冬の写真

蒲生の棚田
Canon EOS 5D Mark Ⅱ / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F11 4秒 ISO 100 +1/3EV(撮影地:新潟県十日町市 2016.12.18 6:36)

蒲生棚田 冬の写真

蒲生の棚田
Canon EOS 5D Mark Ⅱ / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F13 1/40秒 ISO 100(撮影地:新潟県十日町市 2016.12.18 7:50)

蒲生棚田 冬風景の写真

蒲生の棚田
Canon EOS 5D Mark Ⅱ / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F13 1/60秒 ISO 100(撮影地:新潟県十日町市 2016.12.18 7:54)

蒲生棚田 朝霧の写真

蒲生の棚田/朝霧
Canon EOS 5D Mark Ⅱ / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F13 1/80秒 ISO 100(撮影地:新潟県十日町市 2016.12.18 7:53)

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冬へのいざない

2016-12-11 18:52:36 | 風景写真/霧氷

 12月。先週までは比較的暖かい日もあったが、昨日あたりから強い寒気が流れ込んでおり、西高東低の気圧配置とともに本格的な冬へと 移り変わろうとしている。色づいた木々の葉は落ち、中部山岳地帯から日本海側は白の世界に、そして太平洋側は乾いた世界へと変貌する。
 とかくマイナスイメージが強い季節であるが、冬には冬の魅力と美しさがある。私は、それを「霧氷」に感じることが多い。霧氷は小さな氷の結晶1つ1つが枝の隅々にまで付いたもので、 純白で繊細、いくつもの条件が合致した時だけに造られる自然のジオメトリック・アートだ。そして、それは木々の連続と光によって時空間芸術になる。写真は、あるものをそのまま写し、 本物になるべく近い画像を再現する「記録」が基本だが、撮影者の「表現」が加わることによって「作品」となる。
 冬は寒い。暖かい部屋でのんびり過ごすのも良いが、冷たい風は、新たな感動との出会いに夢を膨らませる私を冬の世界へと誘う。11月6日以降、週末は一ヵ月以上も出掛けていなかったが、次週末からは、自然の中へ出掛けようと思う。掲載した写真は、いづれも過去に撮影した「霧氷」で作品とは呼べないものばかりであるが、気持に弾みをつける意味で、未掲載の写真2点を加え現像し直して掲載した。この冬は、一体どんな新しい感動が待っているだろうか・・・

参照

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霧氷の写真

霧氷
Canon EOS 5D Mark Ⅱ / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F11 1/5秒 ISO 100 +2/3EV(撮影地:長野県塩尻市 2012.12.02)

霧氷の写真

霧氷
Canon EOS 5D Mark Ⅱ / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F11 1/6秒 ISO 100 +1 1/3EV(撮影地:長野県塩尻市 2012.12.02)

霧氷の写真

霧氷
Canon EOS 5D Mark Ⅱ / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F11 1/8秒 ISO 100 +1 1/3EV(撮影地:長野県塩尻市 2012.12.02)

霧氷の写真

霧氷
Canon EOS 5D Mark Ⅱ / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F11 1/4秒 ISO 100 +1EV(撮影地:長野県塩尻市 2012.12.02)

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晩秋から初冬へ

2016-12-07 22:46:01 | 風景写真/紅葉

 晩秋から初冬へかけての風景を集めてみた。御射鹿池は季節ごとに美しい姿を見せてくれるが、若葉の頃と凍っていない水面に木々の霧氷が映り込む光景を撮るのが今後の目標である。
 小田代原は、霧氷を撮るために3年間で4回訪れたが、いつもタイミングが悪い。2011年は幻の小田代湖が出現したが、最高の光景が見られた日に静岡へトンボを撮りに行ってしまい、 その翌日に訪れたが霧氷はまったく付いていないという苦い経験もあるので、何とかして撮りたいと思う。
 4枚目の写真は、塩尻市の高ボッチ高原から見た光景である。車で高原まで行ける最終日と私の休日、霧氷と富士、朝焼けと雲海という組み合わせがマッチした1枚である。(ちなみに、その日は中央道の笹子トンネルで崩落事故があり大惨事となった。時間差で免れたが、事故に遭っていれば写真どころか今の自分もいない。)

お願い:写真は、1024*683 Pixels で掲載しています。Internet Explorerの画面サイズが小さいと、自動的に縮小表示されますが、 画質が低下します。Internet Explorerの画面サイズを大きくしてご覧ください。

御射鹿池の紅葉写真

御射鹿池/紅葉
Canon EOS 5D Mark Ⅱ / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F14 6秒 ISO 100 -1EV(撮影地:長野県茅野市 2011.10.23)

小田代原の草紅葉写真

小田代原/草紅葉
Canon EOS 5D Mark Ⅱ / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F14 2秒 ISO 100(撮影地:長野県日光市 2010.11.27)

小田代原の霜降りの朝の写真

小田代原/霜降りの朝
Canon EOS 5D Mark Ⅱ / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F22 1/6秒 ISO 100 -1EV(撮影地:長野県日光市 2011.11.26)

高ボッチからの霧氷と富士の写真

高ボッチ/霧氷と富士
Canon EOS 5D Mark Ⅱ / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO / 絞り優先AE F11 0.3秒 ISO 100 +1/3EV(撮影地:長野県塩尻市 2012.12.02)

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