ホタルの独り言 Part 2

ホタルの生態や生息環境を研究し保全活動をしていますが、様々な昆虫や美しい日本の四季
自然風景の写真も撮っています。

トウキョウサンショウウオ

2009-03-29 21:21:43 | 動物
 南房総では、トウキョウサンショウウオの産卵はすでに最盛期を終えているようである。谷戸の水路や雑木林内の池では、多くの卵塊を見ることが出来る。東京の多摩でもそろそろ産卵が始まる。

 卵塊は対になっており、小枝などに産み付けられている。

 産卵から1週間以上たっているのだろうか。幼生の形がわかるまで変態が進んでいる。

トウキョウサンショウウオは、ホタル同様、里山環境の結晶である。里山という豊かな生態系があってこそ生息できるものである。昨今の開発によりかなり減少傾向にある中、ペットとして500~600円前後で販売されていることもある。自然界から成体や卵塊を乱獲して売っているに違いない。トウキョウサンショウウオの飼育は、水中ですごす幼生期は容易だが、2ヶ月たらずで上陸し、その後の幼体期及び成体は難しい。生態すら分からないことが多い。飼育しても死なせてしまうことが多いのが現実だ。
 販売のための乱獲と安易な飼育。ホタル同様に止めるべきである。

こちら→トウキョウサンショウウオについて。
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トヨタ・グラシア

2009-03-22 08:52:39 | その他
 愛車、トヨタ・グラシアが12歳を迎えた。

 初めて手にした車は、憧れの車だった。トヨタ・スープラ。2リッターツインターボのワイドボディー。色はブラック。1速のままで100kmまで引っ張れる。地面に吸い付くように進む。再現のない加速感。ターボの金属音・・・。いつも運転しながらワクワクしたものだった。その後、子供が産まれたのを機会に中古の日産・ブルーバードに乗り換えた。かなりがたがたで、様々な故障に見舞われたが、それでも110,000km以上は走った。そして平成9年3月からは、現在のトヨタ・カムリグラシア・ステーションワゴンに乗っている。


 
 グラシアは平成8年12月の登場。ウィンダムとプラットホームを共用し、FF方式を採用したことによる広大な室内空間が特徴だ。エンジンはV6の2.5リッターと直4の2.2リッターで、トランスミッションは4ATのみ。リアサスペンションタワー周囲の剛性強化や強化シートバックフレームの採用など、走行安定性が高められている。またABS、広い後方視界を確保するワイドビュードアミラー、UVカットガラス、足踏み式パーキングブレーキ、収納性のよい4分割のリアデッキアンダートレイとデッキサイドボックスなど装備も充実している。全長4775mm、全幅1785mm、全高1470mmのアメリカンサイズである。2001年7月には生産終了を迎えた。

 グラシアはあまり人気がなかったようだ。ステーションワゴンと言えば、スバル・レガシーがトップであろう。一度運転したことがあるが、いい車だと思う。ただ、デザインやサイズから私はグラシアを選んだ。そして12年たった今でも、たいへん調子よく走っている。あと5年や10年は乗れそうだ。



 町で同じ車を見かけることはほとんどなくなった。それどころかナンバープレートの排気量によって区分されている数字、いわゆる3ナンバーや5ナンバーが、大部分が3桁である。私のような2桁の車はとても少ない。古い車でも中古で購入すれば、現在は3桁になるから、2桁の車に乗っている人は、その車を長く乗っているということだ。現在の新車は燃費もよく、排ガスもクリーンだが、古い車をいつまでもきれいに、そして大切に乗るということもおしゃれだと思う。 
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霜柱

2009-03-15 08:11:13 | その他
 昨日の嵐が嘘のように今日は穏やかに晴れ渡った日曜日だ。
 休日でも、比較的早く起きる。平日は午前4時に起きて始発電車に乗って出勤するので、休みの日でも早く目が覚めてしまう。それでもいつもより2時間も寝坊。居間にいけば、2匹の愛犬がはやく散歩に行こうと抱きついてくる。早速、散歩に出かける。3月中旬というのにコース途中の畑は、霜柱で真っ白になっていた。気持ちのいい朝だ。





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