ホタルの独り言 Part 2

ホタルの生態や生息環境を研究し保全活動をしていますが、様々な昆虫や美しい日本の四季
自然風景の写真も撮っています。

ホタルの卵の撮影

2005-06-30 19:33:58 | その他
ホタルの卵の写真を撮影するために、まず石にハイゴケを生やした。この準備は二ヶ月前から行ったため、石全体に美しくコケが生えてくれた。盆栽に使えば、これもすばらしいだろう。そのコケにホタルが産卵してくれたので撮影に挑んだ。3年前に撮影した時は、マクロレンズに中間リングという組み合わせだったが、きれいに撮れたものの倍率に満足できなかった。今回は、135mm望遠にレイノックスのミクロレンズ、ベローズという組み合わせである。ファインダーを覗くとかなりの倍率である。約5倍という倍率だ。しかし、ピント合わせが難しい。F22まで絞ったが、被写界深度は、1mmもないと思う。同じカットを数枚撮影した。ベローズにマクロレンズでも試みたが、露出倍数が高くファインダー内はかなり暗い。ピント合わせは更に難しく、撮影はあきらめた。来週には現像ができるので、楽しみである。東京にそだつホタルホタルの写真
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超マクロ撮影システム

2005-06-29 22:30:59 | その他
本日の夜、我が家初の超マクロ撮影システムで、ホタルの成虫の撮影に挑んだ。かなりの倍率である。今度は、産卵した卵をこれまでにないほどの倍率で高画質な写真をお見せできると思う。写真は、オリンパスOM-2、オートベローズ、マクロ50mmF3.5、改造エレクトロニックフラッシュT20、ダブルケーブルレリーズのセットである。写真は「ホタルの写真」の卵~孵化を見ていただきたい。
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カブトエビ死す

2005-06-29 13:24:40 | 動物
6月1日に孵化したカブトエビが昨日死んでしまった。長男が観察のために育てていたので、ショックは大きいらしい。およそ一ヶ月であるから寿命と思われるが、子供の観察力を高め、自然への興味と理解に貢献してくれた。産卵しているので、また一ヶ月したら孵化させてみようと思う。
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ラベンダーとマルハナバチ

2005-06-25 10:20:15 | 動物
我が家のベランダでラベンダーが満開となった。ラベンダーハ、オーストラリアのディリーディリーという品種名でラバンジン系である。北海道富良野に咲いているヨウテイなどのイングリッシュ系とは違って、フランスのプロバンス地方で栽培されている主として香水の原料となるものである。香りは少しきついが、ベランダによい香りほ漂わせている。そこに、今年もマルハナバチたちが花粉を集めにやってきた。マルハナバチは、花ごとに担当者が決まっていて、我が家にくるマルハナバチ6匹は、いつも同じハチらしい。黄色小さな、ころころとしたマルハナバチはとても可愛い。
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月刊ポプラディア6月号 本文一部訂正のお知らせ

2005-06-24 20:07:08 | その他
私が専門校閲いたしましたポプラ社発行の月刊ポプラディア6月号 特集「ホタルの光をとりもどせ!」の文中に訂正箇所ありますのでお知らせいたします。21ページ「ホタルの飼い方」で「上陸・羽化させる」の挿し絵下「幼虫は、矢印のように動いて土の中でさなぎになる。」という文がありますが、ホタルの幼虫は、ご承知のように水中から陸地に向かって岸を上陸していきます。7・8月合併号48ページにて「お詫びと訂正」をさせていただいております。誤解のないよう、お願い申し上げます。また、関係各位の対応とその迅速さに感謝いたします。東京ゲンジボタル研究所/古河
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モリアオガエルのオタマジャクシに後脚

2005-06-24 14:14:15 | 動物
モリアオガエルのオタマジャクシに後脚が、かすかに見えてきた。といっても脚の形はなく、1mmくらいの突起のように見える。卵塊から水中に落ちてからおよそ2週間目である。体長は、頭から尾の先までで約4cmである。東京にそだつホタルモリアオガエル
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ヘラクレスオオカブト

2005-06-24 13:35:40 | その他昆虫と話題
デジカメがないので、携帯電話で撮ってみた。一応200万画素あるらしい。我が家のヘラクレスオオカブトの原種、ヘラクレス・ヘラクレスのオスである。
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今日は、絶好のホタル日和 とても良い「ホタルの写真」が撮影できた。

2005-06-23 22:33:40 | ホタル
今日は、雨のち曇り、20時の時点での気温23度、曇り、無風、湿度80%・・・絶好のホタル日和である。東京都内某所では、およそ100匹以上のホタルが乱舞した。これほどの気象条件は、ホタルにとっても最高の配偶行動がとれるのだろう。オスのホタルはメスを探して乱れ飛ぶのである。撮影した写真の現像が楽しみである。東京にそだつホタル生態写真集・源氏螢
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モリアオガエル

2005-06-21 21:50:53 | 動物
モリアオガエルのオタマジャクシの成長の早さもすごいものがある。カブトエビのカブちゃんほどではないにしても、食欲は勝っている。数も多いのだが、茹でたホウレン草8枚ほど、ビタミン+動植物質のメダカの餌を朝晩1回ずつ与えているが、あっという間に食べ尽くしてしまう。メダカの餌は小さな粉末状で、沈むものや浮かぶものがある。ぱらぱらと入れた瞬間に匂いで判るのだろうか?まるで池の鯉、いや養魚場の魚のようにピチャピチャと身を乗り出して我が先と言わんばかりの食いである。孵化から約10日、体長はおよそ4cmである。まだ、後ろ足はかけらも見えない。東京にそだつホタルモリアオガエル
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カブトエビの産卵

2005-06-19 22:49:49 | 動物
カブトエビの水槽を見ると、底砂の上にオレンジ色の小さな粒(約0.5mm)が20くらい散らばっていた。スポイトで吸い上げて顕微鏡で観察すると、やや楕円の物体である。カブトエビの卵と思われるが、確証はない。他に考えられるものはないが、小さすぎるような気もする。とりあえず、底砂と一緒に乾かし、半紙に包んだ。卵は一ヶ月ほど乾燥状態の後、水に戻すと孵化するということである。本当に卵なのか?
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