ホタルの独り言 Part 2

ホタルの生態や生息環境を研究し保全活動をしていますが、様々な昆虫や美しい日本の四季
自然風景の写真も撮っています。

今年の撮影目標

2017-03-12 16:08:01 | その他

 私のFacebookでは、日誌的なものも投稿しているが、当ブログ「ホタルの独り言 Part 2」と以前のブログ「ホタルの独り言」では、「ホタルしか知らない人にホタルは語れない」という信条から、様々な昆虫と美しい自然風景も追い求め、以下の理念を持って撮影した写真等を私の「独り言」とともに掲載したいと思っている。

昆虫写真

  1. チョウ、トンボ、甲虫類等の絶滅危惧種や美しい種の生態を観察し撮影すること。
  2. 特徴が分かる図鑑写真であること。
  3. 生態写真であること。
  4. 芸術的作品であること。
  5. 保全への啓蒙となる記事内容であること。

自然風景写真

  1. 「美しい場所を、より美しく」撮ること。
  2. 見る人に感動を与える作品であること。
  3. 芸術的写真であること。
  4. オンリーワンの写真であること。

 しかしながら、なかなか理念に合致する写真を撮れないのが現状である。そればかりか、今年は、1月29日に山梨県の精進湖より富士山を撮って以来、今日まで全く出かけていない。2月は霧氷を撮りたかったが、週末は一度も霧氷が付く天候にはならず断念。ここしばらくは、過去に撮影した写真を再現像して掲載している。
 どこへでも出かけて行けば、絵になるものは撮れるだろうが、理念に縛られて気合も入らず毎週末が次々と過ぎてしまった。出かけなければ感動もないし「撮る」こと自体の楽しさも忘れる スランプに陥っている昨今である。ただし、今月は、次の3連休から季節に合わせた予定を立てているので、天候次第ではあるが、次週以降は色々と紹介ができると思う。

 本記事では、今後の撮影目標(ターゲット)を記したいと思う。これまで、撮影の目標は一切公表したことはないし、公表するにしても年頭にすべきなのだが、私自身に気合を入れる意味で、あえてこの時期に記そうと思う。ただし、公表内容は、日程と撮影場所は明かさず、月別の主な撮影目標だけに留めておきたい。勿論、訪れた先では目標以外の被写体も撮るし、新たな目標を加えることもある。昆虫の撮影においては、単なる写真撮影だけではなく、観察も重要なテーマである。
 目標の中には過去に撮影しているものも多く含まれているが、証拠程度のものは理念に沿うまでは、何度でも撮り直しを行う予定で組んでいる。秋以降は、まだ予定をほとんど入れていないが、それまでは毎週末だけでは足りないくらいの内容だ。この目標を達成すべく、全国を駆け巡りたいと思う。

  • 3月
    • 滝と光芒(自然風景)(3/18 達成
    • ルーミスシジミ(気温が低く断念。11月に延期
  • 4月
    • 桜と棚田(自然風景)(タイミングが合わず断念。来年に延期
    • ムカシトンボ(上陸幼虫/)(4/2 達成
    • ゲンジボタル(幼虫の上陸)(タイミングが合わず断念。来年に延期
  • 5月
    • 桜(自然風景)(5/4 達成
    • 湖(自然風景)(4/30 達成
    • ギフチョウ(イエローバンド/)(探すも見つからず断念。来年リベンジ
    • シルビアシジミ(春型の開翅)(探すも見つからず断念。来年に延期
    • ウスバシロチョウ(黒化型/)(5/20 達成
    • ミヤマカラスアゲハ(春型の集団吸水)(タイミングが合わず断念。来年に延期
    • ゲンジボタル(6/09 達成
  • 6月
    • アサマシジミ(6/24 達成
    • ヒロオビミドリシジミ(オスの開翅)(6/10に訪問するも早すぎ。翌週は大遠征に気合が入らず断念。来年リベンジ
    • ヒサマツミドリシジミ(オスの開翅/)(タイミングが合わず断念。来年に延期
    • ウラクロシジミ(オスの開翅)(6/17 達成
  • 7月
    • ヒメボタル(7/16 達成
    • ハヤシミドリシジミ(オスの開翅)(タイミングが合わず断念。来年に延期
    • アイノミドリシジミ(オスの開翅)(タイミングが合わず断念。来年に延期
    • ウラジロミドリシジミ(オスの開翅)(タイミングが合わず断念。来年に延期
    • キリシマミドリシジミ(オスの開翅)(天候が悪く断念。来年に延期
    • キタアカシジミ()(タイミングが合わず断念。来年に延期
    • ウラミスジシジミ(とりあえず7/08 達成
    • ヤブヤンマ(産卵/)(7/02 達成
    • ネアカヨシヤンマ(産卵/)(7/09 達成
    • カラカネトンボ()(5/20 達成
    • カラカネイトトンボ(天候が悪く断念。
    • ホソミモリトンボ()(訪問するも発生時期を過ぎていたため断念。来年リベンジ
    • オオトラフトンボ(5/20 達成
  • 8月
    • オオゴマシジミ(訪問するも見つけられず断念。
    • ゴマシジミ(青ゴマの開翅/)(8/11 達成
    • ウラキンシジミ(訪問するも見つけられず断念。来年リベンジ
    • コヒオドシ()(目撃したが撮影ならず。来年リベンジ
  • 9月
    • オオルリボシヤンマ(青型メス/)(9/23 達成
    • ナニワトンボ(訪問するも見つけられず断念
    • ヒナカマキリ()(断念。来年リベンジ
    • ミルンヤンマ(産卵/)(9/03 達成
    • カトリヤンマ(産卵)(9/24 達成
  • 10月
    • カトリヤンマ(青型メス)
    • 紅葉(自然風景)
    • ミヤマシジミ(青型メス/
    • シルビアシジミ(開翅)(個体数が激減と聞き断念。来春の春型に期待。
  • 11月
    • サツマシジミ(開翅/
    • ルーミスシジミ
    • 霧氷(自然風景)
  • 12月
    • 棚田(自然風景)

お願い:写真は、イメージであり本記事内容や時節とも関係はありません。また、写真は、1024*683 Pixels で掲載しています。Internet Explorerの画面サイズが小さいと、 自動的に縮小表示されますが、画質が低下します。Internet Explorerの画面サイズを大きくしてご覧ください。

ホタルの写真

ゲンジボタル
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1 / 絞り優先AE F2.8 3秒 ISO 250

東京ゲンジボタル研究所 古河義仁/Copyright (C) Yoshihito Furukawa All Rights Reserved.

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「昼顔」の監修

2017-01-30 23:26:52 | その他

 昼顔とは、2014年にフジテレビ系で放送され、上戸彩と斎藤工が禁断の恋人を演じ社会現象にもなった連続テレビドラマ「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」のことであるが、このドラマが映画化され、6月10日に公開になる。実は、私も「監修」として制作に加わっている。

 昼顔は、女性の行動に対する造語「平日昼顔妻」が由来になっており、カトリーヌ・ドヌーヴ主演映画「昼顔」の、貞淑な妻である影で昼間に売春をするヒロインのように、夫がいない平日昼間に不倫をする主婦のことを言うらしい。この映画では、ドラマから3年後が舞台となっている。私は、不倫の専門家でもないし、仕事上も映画づくりとは関係がない。そんな私がなぜ監修をしたかと言うと、主役の斎藤工演じる「北野」が、映画では大学の非常勤講師になっており、「ホタルの研究」をしている設定。ホタルの専門的なことが多く出てくるのである。こうした仕事は、2011年に全国フジテレビ系列で放送された、仲間由紀恵、檀れい、主演の連続テレビドラマ「美しい隣人」に続いて2度目。「美しい隣人」では、檀れいさんがホタル保存会の会員という設定で、砧スタジオでの顔合わせと撮影現場にも行った。
 今回の「昼顔」は、台本のセリフを細かくチェックし、書き換えやセリフそのものを考えた部分も多い。セットでは何が必要かも指導し、実際に撮影現場に行って斎藤工くんに演技指導もしている。写真も多く提供しており、見どころ満載である。

 ホタルの季節に合わせて6月10日の公開が決定し、ティザービジュアル解禁に伴いCM等の宣伝も始まったので、監修者として、当ブログでも宣伝したい。是非、映画館に足を運んで見ていただきたいと思う。

監督:西谷弘
脚本:井上由美子
音楽:菅野祐悟
キャスト:上戸彩 斎藤工 伊藤歩 平山浩行
製作情報 クレジット製作:フジテレビジョン
制作プロダクション:角川大映スタジオ
配給:東宝

OFFICIAL SITEは、こちら「昼顔

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ブログの引っ越し

2015-09-13 11:21:27 | その他
いつも、ブログ「ホタルの独り言」をご覧いただきまして、ありがとうございます。
この度、ホームページの容量、ブログ・システムの不具合等の問題により、
以前に利用しておりましたgooブログにて「ホタルの独り言 Part2」として再開することに致しました。
今後とも、引き続きご覧いただきたく、どうぞよろしくお願い申し上げます。

東京ゲンジボタル研究所 代表 古河 義仁
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Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZE

2009-12-12 20:08:50 | その他
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZE これは、カメラのレンズである。メーカーのサイトによれば、「写真のエキスパートはツァイスレンズを選ぶ。理想のレンズをめざし、天才的な数学者パウル・ルドルフがプラナーを生み出したのは1896年。この伝説のレンズ構成を継承し、カール ツァイス最高の光学理論で設計されたのがプラナーT*50ミリF1.4。標準レンズの頂点に立つと言っても過言ではない。」
特徴として
■ 鮮明でヌケのよい画像をもたらす高度なフレアコントロール
■ 最小限に抑えられたディストーション
■ 偏りのない色再現のためのカラーマッチング
■ 優れた光学設計と9枚羽根絞りによるボケ味の美しさ
などを挙げている。鮮明な解像力とディテールにいたるすばらしい描写力、画像全面にわたる均一な明るさ、多層膜反射防止コーティングの採用・・・などなど。
これだけ気を引くコメントが並べば、心が揺らぐ。
散々悩んだ結果、Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZE を購入。このレンズが本領発揮するのは、ベルビアで撮った時だろう。





上の写真は、所有の 50mm 標準レンズ4本である。
左からオリンパス・ズイコー50mm F1.8 、カール・ツァイス プラナーF1.4、キャノン EF50mm F1.4、シグマ 50mm F1.4
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里山は紅葉本番

2009-11-21 13:16:13 | その他
 ようやく里山も紅葉に彩られ、澄んだ青い空とのコントラストがすばらしい。


Canon EOS 5D Mark II EF17-35mm f/2.8L USM (焦点距離17.0mm) ISO100 F16 1/8秒 露出補正 -1/3


Canon EOS 5D Mark II EF17-35mm f/2.8L USM (焦点距離17.0mm) ISO100 F16 1/6秒 露出補正 +1


Canon EOS 5D Mark II EF17-35mm f/2.8L USM (焦点距離17.0mm) ISO100 F16 1/6秒


Canon EOS 5D Mark II EF17-35mm f/2.8L USM (焦点距離35.0mm) ISO100 F16 1/6秒


Canon EOS 5D Mark II SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM ISO100 F11 1/10秒
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これがオリジナルの写真

2009-11-12 21:19:13 | その他
 クリックすると、大きなサイズで表示される。

 この写真は、ゲンジボタルが葉の上で光っていたところを撮ったもの。初めはじっとしていたが、露光途中で発光したまま飛び立ったために、このような光跡が写った。撮影したのは、2004年7月2日。東京都青梅市のゲンジボタル生息地。オリンパスOM-2にズイコー50mm、フィルムはコダックのタングステンを使用した。一時期ホームページに掲載したこともあるが、私としては大失敗作なので掲載は取りやめた。

 実は、この写真を私に無断で自身のブログに掲載している方がいる。おそらく、私のホームページからダウンロードしたのだろう。しかも、「写真は28年前山形県米沢市郊外の小野川温泉で撮ったものです。」書いてある。それに対して、「見事な光のアートではありませんか!みごとです~。 」などというコメントまで寄せられている。大した写真ではないのだが、人が撮った写真を無断で盗み、さも自分が撮ったようにサイト上で公開するということに腹が立つ。

東京にそだつホタル
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紅葉の奥多摩へ

2009-11-08 18:58:50 | その他
 秋本番の奥多摩へ紅葉狩りに。渋滞もなくスムーズで、朝9時に現地へ到着。空気がひんやりとしてすがすがしい。部分的には綺麗に色づいているが、紅葉真っ盛りには、まだ1週間から10日ほど早いようだ。

 Canon Eos 5D MarkⅡで何枚か撮影した。今回は、大型三脚にしっかりとカメラを固定し、ピントはライブブューで10倍拡大して正確に合わせた。シャッターはレリーズで切る。絞りはF11くらいまで絞ってパンフォーカスを基本とした。さて、Canon Eos 5D MarkⅡの威力が発揮できたかどうか・・・

(写真をクリックすると大きなサイズで見ることができるので、どうぞ。)

 
Canon EOS 5D Mark II / SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM
絞り優先AE / 絞り F11.0 / 露出補正 +2/3 / ISO感度 100


Canon EOS 5D Mark II / EF100-300mm f/4.5-5.6 USM
絞り優先AE / 絞り F5.0 / 露出補正 -2/3 / ISO感度 100


Canon EOS 5D Mark II / EF17-35mm f/2.8L USM
絞り優先AE / 絞り F11.0 / 露出補正 -1/3 / ISO感度 100


Canon EOS 5D Mark II / TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1
絞り優先AE / 絞り F3.5 / ISO感度 1000


Canon EOS 5D Mark II / レンズ EF17-35mm f/2.8L USM
絞り優先AE / 絞り F11.0 / ISO感度 100


Canon EOS 5D Mark II / レンズ EF17-35mm f/2.8L USM
絞り優先AE / 絞り F11.0 / ISO感度 100

今日訪れた場所では、感動できる風景に出会えなかった。これは美しい!そう思えなければ良い写真も撮れない。それと、紅葉の写真は難しい。
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レイノックス/ミリミクロ探険隊

2009-11-03 19:04:56 | その他
3年ほど前に購入したレイノックス/ミリミクロ探険隊レンズが望遠レンズに付けると高倍率のマクロ撮影ができることをふと思い出した。このレンズを購入した当時は、オリンパス・ズイコー135mm しか持っていなかったので、あまり高倍率の撮影はできなかったが、現在では、キャノンの300mm ズームがあるので、試してみることにした。

レイノックス/ミリミクロ探険隊レンズ/ CM-3500 は、望遠レンズにアダプターを介して取りつけるクローズアップレンズである。6Xレンズ、12Xレンズ、24Xレンズの3種類のレンズがセットになっており、300mm望遠レンズに24Xレンズを取りつけると、レンズ先端から被写体までの距離(ワーキングディスタンス)は 35mm で 35mmフィルム上での倍率は8倍になる。



Canon EF 100-300/4.5-5.6 USM に RAYNOX CM-3500 12Xレンズを取りつけてみた。
何を撮るのか迷ったあげく、ベランダの植木鉢に生えていた雑草に小さな黄色い蕾がついていたので、とりあえず撮ってみることにした。倍率はすごい。4mm のものが35mmのフィルム上で32mmに写るのである。ただ、被写界深度がたいへん浅いので、立体的な被写体ではピントが合う範囲は極僅かである。ピント合わせも難しい。マクロスライダーを使用してもなかなか難しい。これを書きながら気が付いたが、ライブビューで拡大してピントを合わせれば良かったと後悔している。

 撮影倍率5倍

 撮影倍率8倍

結果は、被写界深度の浅さとシャープネスに欠けるのが欠点であるように思う。ベローズにマクロレンズを付けた方が良い写真が撮れると思う。これは、屋外で使用するのは難しく、室内での平面的な静物の撮影用である。
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Canon マクロツインライトMT-24EX

2009-11-01 18:14:44 | その他


オリンパスでは、マクロ専用に改造したストロボを使用しているが、キャノン用を持っていなかったので、思い切ってCanon マクロツインライトMT-24EX を購入した。箱を開けると、専用のソフトケースに収納されており思ったよりコンパクトだ。このストロボは、2つの発光部の角度を自由自在に変えることができる。また、発光量もそれぞれ変えられる。そして、30秒~1/X秒(同調最高シャッター速度)の間で、E-TTL Ⅱ/E-TTL 自動調光で撮影できる優れものである。

説明書を見ながら、Eos 5D Mark Ⅱ に取りつけてみた。

ここで、問題発生!

手持ちのマクロレンズ TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1 に取りつけることができないのである。マクロツインライトMT-24EX の発光部ユニットは、2つの発光部と取り付けリングで構成されており、レンズ先端に取り付けリングで固定する。この取り付けリングは、ねじ込み式ではなく3つの爪を引っかけるようになっている。どうやらCanon EF180mm マクロでもそうだが、マクロライトアダプターというねじ込み式のアダプターを介して使用しなければならないのである。ただし、TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1 のフィルター径は 55mm なので、マクロライトアダプター58C、更には、ステップアップリング 55-58mm を使用して初めて取り付けることができるのである。ついでに、オリンパス・ズイコー50mmマクロにも取りつけられるように、ステップアップリング 49-58mm も注文した。
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フィルムの良さって何だろう。

2009-10-22 20:42:17 | その他
今年になってようやくデジタル一眼を購入した。デジタルはやはり便利だ。家に帰れば、直ぐさまPCで現像して見ることが出来る。先日、1時間ほど里山に出かけてきたが、後で驚いたのが50枚も撮影していたことだ。フィルムでも、枚数のことは考えずに同じカットを何枚も撮っていたが、フィルムが無くなればそれで終わり。もちろん、デジタルでも記録容量があるから再現なく撮れるわけではないが、それでもほとんど枚数を気にせず撮影できるのがうれしい。また、見た目に近いくっきりとした写真が撮れる。特にマクロでは細部までシャープだ。最初は単なる記録用と思っていたが、Canon EOS 5D Mark Ⅱ は、その意識を変えさせるカメラだ。

30年以上フィルムカメラで撮ってきたが、このデジタルの時代にあって、「フィルムの良さ」とは何なのだろうか? フィルムは好きだ。特にリバーサルは格別だ。これからもずっと撮り続けていきたいと思うが、「フィルムの良さは?」と聞かれると・・・何だろう。





オリンパスOM-2/ズイコー50mm プロビア400Fで撮影した2枚をフィルムスキャナーでスキャンしてみた。「夏の谷戸の早朝」と「秋の玉川上水」。
Web掲載用に圧縮するとかなり画質が落ちるし、同じカットのデジタルがないので比較も出来ないがフィルムの善し悪しを考える材料にしたい。
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