2段目の引き出し

ランジェリーの買物日記とよもやま話

MYLAセール

2006-06-30 | ランジェリー
MYLAでセール中。
《カメオ》と天秤にかけて、結局以前から気になっていた
《Climbing Rose》をポチってしまいました。
けっして珍しいデザインではないのですが、
MYLAは以前から欲しいと思ってましたし、いい機会だと思って。
サイズがよくわからないので手元にくるまでは
迂闊に喜べないところがあるのですが・・・。
《カメオ》はちょっと先だなぁ、プラチナもあるし、状況が状況だもんで・・・(涙)

セールは通常価格から25~50%オフですが、
今は期間限定でそこからさらに10%オフになります。
送料£25でバカ高ですけど^^;

MYLA http://www.myla.com/uk/



CottonClub《SETA》・・・かな、グリーンが出たようですね、
ブラックのドットがありましたけど、あのグリーン版みたいです。



そういえば・・・
スフルのスリップをダメにしてしまったかも(涙)
昨日はスリップを着て就寝して、
朝起きてその格好のままで化粧開始。
残り少ないチューブから弾けるように出てきた、
UVカットの化粧下地が飛び散って・・・。
30秒も経たないうちに慌てて洗ったけれど、
下地が付いてしまった部分だけ漂白されてしまったような気配で。


なんだか最近運気が下がっているような気がするな~

MYLAのブラも合わない気がしてきた・・・

Tango (Rosannaansaloni)

2006-06-29 | お宝
2006SSのコレクションです。
メープルさんでは《扇》というコレクション名で紹介されていますが、
私の買ったところでは《Tango》となっていましたのでこれで。
正式名称ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください

レースはチュールに単色の糸で刺繍を施したもの。
刺繍の模様は円弧と直線を組み合わせた幾何学模様が主です。
実はこれを初めて見た時、なぜか『蒸気機関車の車輪』を思い出してました。
メープルさんで『扇』と記述してあるのを見て
初めて「あー!扇かぁ!そっか~、そうよねぇ!(汗)」と思った次第で^^;
きっと普通のランジェファンの方とはこの辺りが感覚が違うというか、ズレてるわけなのね・・・(涙)
刺繍は線画のように繊細で、とても美しいのです。

コレクションの全貌はよくわかりません。
メープルさんではベージュとブラックが載っていますが、
ベージュではあるアイテムがブラックにはなかったり、逆のケースも。
お店で発注しているかどうかもあるのですが、
色はともかくイタリア物なので
アイテム数は知っているものよりもっとあるのかもしれません。


購入したのはブラックのスリップとGストです。
ちなみに購入店はこちら。
Glamorous Amorous
サービスは・・・いまいちかな、送料高いし箱にも入ってないし。
トレースできないし。
お店オリジナルのオーガンジーの巾着袋が付いていました。
Discover Mademoiselleを検索していたらヒットしてきたお店なのですが、
ZINCO、Rosannaansaloni、Verde Veronicaの扱いがあるので、
引き続きチェックしたりしています。


【スリップ】
チュールのミニスリです。
個人的にはこのコレクションのメインと言い切ってもいいぐらい
素敵に仕上がってます。
スキンカラーのチュールの上に黒の糸で刺繍が施されています。
刺繍はフロントの胸の部分と裾周りに。
裾周りのレースは、身頃部分とは切替になっていて、
ストンとした形の身頃部分に反して、チュールをタップリとってあって
フレア状にふんわり広がります。
切替部分はその裾周りの部分と、胸の下の2箇所で、
そこには黒のサテンのテープが着けられています。
胸のところのテープは手結びタイプのリボンになっています。
サテンなので、かなりほどけやすいですが^^;
バックは、比較的シンプル。
裾周りをのぞいてチュールのみになっていて、
ちょうど胸周り中央にボタンの付いた涙型の飾り窓が付いています。
ボタンは飾りではなく、着脱時にとめたりはずしたりできるようになっています。
着てみたのですが・・・かなり透けてます^^;。
ダンナが、着ている私を見て「裸でいるのかと思った」と言っていましたが、
黒の刺繍がなければ何も着ていないかと思われるほど。
本当に肌色に近い色のチュールが使われています。
着心地はよくはないですが、悪いわけではありません。
チュールの張りが少し気になる程度です。
でもその張りのおかげで歩くたびに裾のレースがふわふわ揺れて。
"高揚感を着る"スリップなんでしょうね。
ひとつ間違えばババ臭ささえ感じさせてしまうかもしれない肌色チュールに、
複雑な模様ではあるけれど、ゴテゴテ感の全くないシンプルな単色の刺繍で
こんなに高揚感を得られるとは驚きです。
それと、このコレクションはちょっと細身にできているようです。
私が買ったのは3サイズ。
サイズが2と書いてあったので、それを頼んだら実際には3サイズがきました。
失敗したかな~と思ったのですが、着てみたら胸はきつくないし、
身頃は体には着かず離れずで、ちょうどいいぐらいで・・・。
身頃に伸びる場所がないので、むしろこのサイズでよかったのですね。
「小デブさんには3サイズ」です^^。


【Gスト】
ごく一般的な形の、総レースのタンガです。
こういうタイプはたいていバックはチュールのみが多いのですが、
これはモチーフの刺繍がちゃんと施されています。
サイドはストリング、バックのウエストセンター部分に、
少し足の長めのサテンのリボンがついています。
こちらも手結びタイプです。
面白いのがフロント・バックのパネル上部のウエスト部分。
通常はウエストのゴムはパネルに縫い付けられているのですが、
このタンガはウエスト部分内側に筒状にチュールを縫いつけ、
そこにゴムを通しているのです。
パネルはゴムに縫い付けられていないので、
巾着袋のように絞ることで、パネルの面積を変えられるのです。
着用していて勝手に絞られちゃうなんて事は無いので大丈夫ですが、
やりようによってはエロさ全開!になってしまいます・・・f^^;
着用感ですが、食い込んだりすること無くゆったり楽しめます。
こっちもサイズが想定していたものより大きいものが到着しました(笑)

Promenade du CouchantとVenise

2006-06-28 | ランジェリー
CAZARさんとこで見かけました。
Aubadeの秋物かな??
これはまた似たような印象のコレクションだなぁ・・・
実物見たら結構違うのかしらん。

その横のBas Bleuのほうが気になる・・・

あなたの好きな下着は、どんな下着?

2006-06-28 | ランジェリー
あなたの好きな下着は、どんな下着?

gooに"テーマサロン"とかいうところがあって、
こんなお題がありました。
「ランジェの買い物日記」とうたっちゃってるので、なんか書いとかないとマズイだろうということで^^;


これでもか!というゴージャスなレースや、
年齢的にアウトだろってぐらいの可愛らしい刺繍なんかが
美しく載っているランジェが好きです。
綺麗でもあまりシンプル過ぎるものにはあまり惹かれません。
ぐぅの根も出ないほどの圧倒的な迫力のランジェとか、いいですねぇ。
もともと成金趣味系なんでしょうねf^^;

でも、出勤時にしばしば着用している
色はモカやらベージュでレースなしのタイプも実は好き。
これは美しいランジェを身に着ける高揚感や満足感とは全く違う、
安心感や開放感が手に入れられるから。
ランジェのアウターへのひびきを全く気にせず、
堂々と往来を闊歩できるというのは、
私にとってはとてもありがたいことなのです。

エロいのもちゃんと好きです。
どうしようもなく下品なものとか、笑っちゃうしかないような物は別として。
いわゆる「セクシーランジェリー」というのは
女性が見てもかわいいランジェリーの宝庫だと思ってます。
媚要素も強いので、好き嫌いは分かれてしまうと思いますけど。





まぁ、なんでもいいんですね、要は(笑)

本到着

2006-06-27 | Weblog
《となりのこぱんだ》という本が家に着たのですが。

なんと言うか、ブログ記事がまんま載ってる・・・んですよね・・・

なーんだ、こんな本だったのか~・・・

この本に何を期待していたのか
自分でもサッパリわからないんですが、
なぜかちょっとガッカリ--;

これこれ!!

2006-06-26 | ランジェリー
ついに出たんですね~シンノさん、ありがとう!
待ってみるもんだ~^^v

これで"一人ぼっち"のタンガにあわせられそう。
タンガ、気に入ってたからなんでもいいからランジェが欲しかったのです。


タンガは定番で出しているから、
これもあせって買わなくても大丈夫だよね^^;

http://www.rakuten.co.jp/ripplu/695614/696385/

コーヒー・コーヒー

2006-06-24 | Weblog
私はもっぱらコーヒー党で、お茶はほとんど飲みません。
「○○茶」と名前が付いているものには手を出しません。
ついでにコーヒーでも缶コーヒーはまず飲みません。

今朝電車の中吊りで
「コーヒーの好きな方もホゲホゲ」と
コーヒー好きの私に挑戦的なコピーの紅茶を発見。

KIRIN 午後の紅茶Special 茶葉2倍ミルクティー<ウバ茶100%>

早速購入しましたとも!


で、飲んでみたのですが、
悪くないと思います。あまり甘くなくて。渋みもあまりなかったし。
後味がちょっと残るかな~・・・。
でもちょっと量は多すぎ!
普段コーヒーや紅茶には砂糖を入れないので、飲みきるのが辛かった・・・


お茶ついでに、ハーブティの話を。
ハーブティはもともと全くおいしい飲み物だとは思ってないので
専門店に入るようなことがあっても紅茶を頼み、
ましてや自分から手を出すなどという暴挙にでることはないのですが、
先日親からどっかのお土産にミントの葉をもらいまして。
ハーブティの入れ方のレシピが付いていたので
せっかくなので作ってみたのですが・・・。

 なんなのこの中途半端な味と色は・・・!TT

レシピには葉の分量や湯量のことが書いてなかったので
葉が少なかったのかと思い、大量投入したところ、

 青臭い・・・!TT

プロにきちんと入れてもらえばおいしいのかもしれないけど
ハーブティはどうでもいいや^^;



あー

やっぱコーヒーだわ

ビスチェで外出

2006-06-23 | ランジェリー
今朝出勤時に、ビスチェを着てその上にカーデをはおっている
お嬢さんを見かけました。

ビスチェはLiseに多く見られるタイプではなく、
ワイヤーの位置がきちんとわかるタイプ。


自分ではさすがにあの格好はできないなぁ・・・
とゆーか、いま私がやったら既に『犯罪』(笑)
胸の位置が露骨にわかってしまうのが恥ずかしいので
多分二十歳前後であっても着ないだろうと思います。
実際普段でもめったに見かけないけど・・・。
Liseのビスチェはたま~に着て出たりしてます。もちろん上着は絶対脱ぎません。


「パーティでもなきゃ、若いお嬢さんだけに許される格好だなぁ」と
シミジミ思いました。
ちょっとうらやましかったです、
ビスチェをアウターとして堂々と着ることができて^^




ラフィーネさんで、ついにスタファイ・プラチナの《ローザ》が出てきました。
まるでRavageのアレですけど、私はこちらの方が好きです。
だってRavageのって『虫の複眼』なんだもの・・・でも機会あったらこっちも買うんだけど^^;

なんだかな(怒)

2006-06-22 | Weblog
口頭でだけれど、7月から就職が内定していたダンナの新しい勤務先。

ここへきてドタキャンとは・・・!


ひどい会社!
1ヶ月待たせた上になんでこういうことができるかな!!!!
私もやられた経験あるけどねぇ・・・



あーまいったな~・・・・
うちの財政状況からすると下着自粛しないといけなくなるかもな~・・・(鬱)