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和歌山市の「リノベーション」と水辺を活かしたまちづくり

2017-05-17 06:27:09 | 日記

シャッター通り商店街を「リノベーション」
和歌山市では人口減少に伴い、まちの衰退が著しく、写真の中心的な商店街「ぶらくり丁」でも空き店舗が増加し、いわゆる“シャッター通り商店街”となっていました。リノベーションとは建物を改修、または使い方を変更し新たな価値を生み出すことですが、

写真のおしゃれな洋菓子店は、もとはぼろぼろの空き店舗だったものを市の主催するリノベーションスクール(短期集中合宿)に参加した若い方が改装、地元の農産物を使い好評のようです。こうした店舗が商店街の中にいくつか生まれ、波及的に空き店舗が埋まり、産業振興、雇用創出、コミュニティ再生、エリア価値の向上につながっています。

水辺を楽しく使いこなすまちづくり
 和歌山市も高知市とおなじ城下町ですが、和歌山市駅とまちなかの商店街をつなぐ「市堀川」に注目、河川敷地占用許可の緩和を活かし、今あるインフラ=“水辺”を活かした官民協働のまちづくりをすすめています。水辺を使った「まちなか河岸」、マーケット&カヌー体験などの楽しい企画が好評で、大勢の市民が楽しんでいるとのことでした。

 空き店舗をリノベーションしてオープンした地酒バー「水辺座」

 左側にある和歌山市営の駐車場を今後撤去し、イベントも可能な親水公園として整備する方針が決まっています。
 
 補助金頼みの商店街の活性化や、川にふたをして道路をつくる計画などが高知市で進められていますが、今あるものを“人づくり”とあわせ活かし、楽しいまちづくりを進める和歌山の取り組みは非常に参考になります。

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