京都北山細野の神主

日々感じることを想いのままに書き綴っています。神主として品位に欠ける表現も時々有るのはお許しください。

私の健康法(5)自宅サウナの効用

2018年01月11日 | 健康

前回書いたようにいま我が家には2代目の一人用のサウナがあります。最初のものはニクロム線で暖めるもので今使っている2代目は遠赤外線サウナです。

大きさはあまり変わってないと思いますが今のものは幅80センチX奥行き50センチX高さ150センチくらいでしゃがんで入って腰掛けます。

最初は山登りで長距離を歩いたり草野球で投げた後その日のうちに入っておくと次の日に筋肉痛が起らないために使っていました。

登山や投球で使った足や肩の筋肉にたまる疲労物質がサウナの温度で溶けてしまうのですか?(原理はよくわかりませんですが効果があり翌日筋肉痛になりにくい)

もう一つは風邪の初期の頃(なんとなく風邪気味でゾクゾクする時や喉や鼻の奥がイガラッポク感じるとき)にサウナの入っておくと風邪は飛んでしまうようです。

何かの記事で見たことがあるのですがウイルスは40度以上に体温が上がると死んでしまうと言われていました。

以前にも書いた私の師匠の一人、伊藤正美さん(戦争中陸軍参謀本部に務めておられた)が南方戦線で「マラリヤ三日」と言ってマラリヤにかかり三日ほど高熱で苦しむとケロッと治ってしまう事がある。と言っておられたのを思い出しました。

ウイルスで感染する病気に関してはサウナで体の芯から体温を上げることは良い治療法なのかもしれません。(と、素人の私は思って実践しています)

もちろん癌もウイルスですから体温を上げることは癌になりにくいかもしれません。(これはまだ試していないのでどうとも言えませんが私は信じています)

それから一番確実な効果は発汗によって体内の毒素を体外に排出するということです。私は味に関しては塩味の濃いものも好きで醤油をよく使います。

塩分を摂り過ぎないために塩分控えめの料理が流行っていますし、塩分の少ない醤油も作られていますが良くない味付けのことを「水臭い料理」と言うとおりです。

料理屋をやっていた私のおじが「醤油は料理の味をつけるものだけでなく、素材の味を引き出すものだ」と言っていたのを覚えています。

塩辛い漬物に醤油をかけても辛さが増すのではなくてかえってまろやかな味になるように思います。塩で味の付いている干物も醤油をかけることでより美味しくいただけます。

戦後「塩分のとりすぎは高血圧の原因」などと「減塩」が健康のもとのように言われていますが今も血圧の高い人間は減っていないのは高血圧の原因は塩分ではないのでしょう。

人は塩分摂取が少なくなると「無気力」になります。今の世の中「ヘタレ」が増えているのも減塩が原因かもしれません。

減塩の一番の悪影響は「塩分摂取が少なくなると体温が下がる」ということです。低体温は一番の病気の原因です。

身体から有害な老廃物(有害物質)を出す手段は「汗」と「小便」ですが「汗」で出るものと「小便」で出るものは違うものがあると信じています。

今使っている遠赤外線サウナは5〜60度の温度でも充分汗が出るということが年寄りにも負担が少なくて良いのかもしれません。

街に住んでいれば風呂屋にサウナが併設されていて家庭用サウナを持つことはないのですが我が家のように市内から1時間もかかるようなところではサウナに入った後の帰宅はしんどい。

サウナから上がって夏は風呂桶に張った水風呂に浸かる爽快感の後はしばらくゴロリとすぐに横になれる家庭用サウナは何ものにも代えがたい幸せ感です。

野球のない冬場でも週に一度はサウナに入って汗をしっかりかいてリフレッシュしています。2代目の今のサウナも購入して15年近くなりますがまだ使えそうです。

まさしく家庭用サウナは「リフレッシュ」するには最高の道具だと思っています。

 

 

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