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細越麟太郎 MOVIE DIARY



9月に見た新作ベスト5+1

 

*1・『The Beatles/ Eight Days a Week/ The Touring Years 』監督・ロン・ハワード 出演・ザ・ビートルズ ★★★★★

   1965年8月15日に、ニューヨークのシェイ・スタジアムで行われた<ザ・ビートルズ>のライブまでを、デヴュからの日々をニュー・デジタル映像で再現した偉業。

 

*2・『手紙は憶えている』監督・アトム・エゴヤン 出演・クリストファー・プラマー ★★★★☆☆☆

   妻を数日前に失った90才の老人は、かつて戦時にアウシュヴィッツで受けた虐待の復讐を誓って、薄れる記憶でナチスの看守を殺すために復讐の旅に出たが・・・。

 

*3・『ハドソン川の奇跡』監督・クリント・イーストウッド 主演・トム・ハンクス ★★★★☆☆

   155人の搭乗者を、突然の事故でニューヨークのハドソン川に不時着水した機長の判断と行為をめぐって、航空機事故公聴会で詰問されるまでの見事な映画的な再現ドラマ。

 

*4・『ブルーに生まれついて』監督・ロバート・バドロー 主演・イーサン・ホーク ★★★★

   50年代のモダンジャズ・ブームの中で、麻薬の悪夢に冒されつつも、恋人のサポートで白人トランぺッターとして、ジャズの新境地を開いた鮮烈なチェット・ベイカーの日々。

 

*5・『ヒッチコック=トリュフォ』監督・ケント・ジョーンズ <ドキュメンタリー> ★★★★

   1962年に、巨匠ヒッチコックに単独インタヴューした監督フランソワ・トリュフォの記録を実録で再現した貴重な映像記録と、サスペンス映画の神髄に迫る至福な時間。

 

*+1『ミュージアム』監督・大友啓史 主演・小栗 旬 

   連続殺人鬼の捜査の末に、犯行実行犯カエル男のアジトに僣入した刑事は、そこに人質になっていた妻とこども見つけるが・・・。「るろうの剣心」監督ならではのサスペンス。

 

*他に見た新作で印象的だった作品は

●『ブルゴーニュで会いましょう』監督ジェローム・ル・メール

●『誰のせいでもない』監督ヴィム・ヴェンダース

●『アイ・イン・ザ・スカイ』監督ギャビン・フッド

●『われらが背きし者』監督・スザンナ・ホワイト

●『92歳のパリジェンヌ』監督・パスカル・プザドウ

●『GANTZ:O』監督・川村 泰・・・・といったところでした。 



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