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細越麟太郎 MOVIE DIARY



2月14日(月) 13-00 <ソニー・ピクチャーズ試写室>
●M-21 「クローサー」Closer (2004)米
監督・マイク・ニコルズ 主演・ジュリア・ロバーツ ★★★☆☆
嘘で始まったラブストーリーは、ベテラン監督の冴えた演出で快調の一時間は面白い。しかし、その嘘がバレて、恋のバランスが崩れてからは、映画のレトリックまでが破綻。どうせ嘘をつくのなら、「ローマの休日」の王女と新聞記者のように最後まで嘘を貫かなくては、見ているこちらも騙されて不快感が残ってしまう。
「で、この映画は面白かったの?」
「NO、でも YESでもいい」
「どっちなのよ」
「面白かったというと嘘になる、でも本当は嘘だよ」
「バスター!」


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映画感想>Closer クローサー (メディア全般スープレックスブログ 「Cut the Kids in Half」)
Closer(2004) ジュリア・ロバーツ、ナタリー・ポートマンときて男性陣にジュード・ロウとクライヴ・オーウェン。この四人が織り成すファックされただのしただのという痴話映画、と切り捨ててもいいけれどナタリー・ポートマンがやっぱり重層的可愛さを放射線状にぴっ
 
 
 
試写会「クローサー」 (こまったちゃんのきまぐれ感想記)
試写会「クローサー」開映19:00@ガスホール 「クローサー」CLOSER 2004年 アメリカ 配給:ソニー・ピクチャーズ・エンターテインメント 監督:マイク・ニコルズ 製作:ケイリー・ブロコウ、ジョン・コーリー、ロバート・フォックス、    マイク・ニコルズ、
 
 
 
荒地を彷徨う寂しいカケラ達/「クローサー」評 (I N T R O+blog)
『クローサー』(2004 / アメリカ / マイク・ニコルズ ) Text By 仙道 勇人  「愛してる」「愛してる!」「愛してる……」この作品ほど「愛してる」という言葉が頻出する映画はそうはないのではないだろうか。そしてこの作品ほど「愛してる」という言葉が空々しく響く映画も