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「消費税増税+緊縮財政」という失政により、再びデフレへ

2016年10月29日 | 日記
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12214213989.html

 ついに、コアコアCPI(食料、エネルギーを除く総合CPI)までもが、伸びが止まってしまいました。

『9月の全国消費者物価、0.5%下落 7カ月連続下落
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL26HCL_W6A021C1000000/
 総務省が28日発表した9月の全国消費者物価指数(CPI、2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が99.6と、前年同月比0.5%下落した。下落は7カ月連続。QUICKが発表前にまとめた市場予想の中央値は0.5%下落だった。8月は0.5%下落した。
 食料・エネルギーを除く「コアコア」のCPIは100.4と横ばいだった。生鮮食品を含む総合は99.8と、0.5%下落した。(後略)』

 というわけで、9月のインフレ率。

CPI ▲0.5%
コアCPI(生鮮食品を除く総合) ▲0.5%
コアコアCPI(食料・エネルギーを除く総合) 0%

 総務省は、
「原油価格の下落の影響が弱まる一方、家電製品をはじめ幅広い分野で価格が下がったり伸び悩んだりしていて、こうした傾向が続くのか注視していく必要がある」
 と、眠たいコメントを発していますが、要するに日本経済は再デフレ化しているわけです。コアコアCPIまでもがマイナス突入寸前にまで至ったわけで、もはや「原油価格が~」といった言い訳は通用しません。

 消費者物価指数(インフレ率)が低迷している主因は、単に消費が低調なことです。と言いますか、実質の消費が減り続けている状況で、消費者物価指数が増えるはずがないでしょ。

『9月の実質消費支出、前年同月比2.1%減 天候不順受け
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL28HA3_Y6A021C1000000/
 総務省が28日発表した9月の家計調査によると、2人以上世帯の消費支出は1世帯あたり26万7119円で、物価変動を除いた実質で前年同月に比べて2.1%減少した。減少は7カ月連続。QUICKがまとめた市場予想は2.7%減だった。台風の上陸や天候不順を背景に食料や衣料品などへの支出が低迷した。(後略)』

【日本の実質消費(二人以上の世帯)の推移(対前年比%)】

http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/data_54.html#CPI16Sep

 新聞では「減少は7カ月連続」とありますが、16年2月の「うるう年効果」を除くと、13カ月連続です。すでに、日本国民は一年以上もの期間、実質的な消費を減らし続けているのです。

 実質的な消費を減らすとは、分かりやすく書くと、
「買うことができるパンの個数が減ってきている」
 という意味になります。

 総務省は16年9月の実質消費の減少について、例により「台風の上陸や天候不順」とお天気様のせいにしていますが、絶対に違います。理由は、過去三年の9月の実質消費が、

14年9月 ▲5.6%
15年9月 ▲0.4%
16年9月 ▲2.1%

 と、三年連続で減少しているためです。「下がって、下がって、下がっている」のです。 

 それとも、過去三年の9月の実質の消費下落は、三年連続で「お天気様」のせいだとでも言いたいのでしょうか。そうだというのであれば、安倍政権は、閣僚・官僚が揃って、
「良い天気になりますように」
 と、テルテル坊主を飾る儀式をやるべきでございますね。

 いずれにせよ、安倍政権は「消費税増税+緊縮財政」という失政により、再び日本をデフレの泥沼に引きずり込もうとしているという「現実」を認めるべきなのです。その上で、消費税について延期ではなく、最低でも凍結、できれば「減税」の議論を始めなければなりません。
 
 というわけで、明日は良い方の指標。

「消費税の凍結・減税の議論を始めるべき」
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