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目の前の「雨」の環境変化を受けて

2017年08月22日 | 日記
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12303636299.html

 東京は相変わらずぐずついた天気が続いていますが、気象庁から興味深いというか、今の日本人が知らなければならない事実が報じられました。

『1時間80ミリ以上「猛烈な雨」発生1・5倍に
http://www.yomiuri.co.jp/science/20170821-OYT1T50007.html
 1時間に80ミリ以上の「猛烈な雨」が降った回数が、昨年までの10年間では1980年代と比べて5割近く増えていることが気象庁の統計でわかった。
 3年前の広島土砂災害では、広島市北部が「猛烈な雨」に見舞われ、大きな被害が出た。増加は地球温暖化の影響とみられ、同庁は、今後もこのレベルの豪雨の発生が増える可能性が高いとしている。(後略)』

 猛烈な雨とは、気象庁の定義によると1時間に80mm以上の雨とされています。抽象的な表現をすると、
●息苦しくなるような圧迫感がある。恐怖を感じるイメージ
●大規模な災害の発生するおそれが強く、厳重な警戒が必要。
  とのことでございます。




 実際、わたくしも今年の夏は東京で何度か「猛烈な雨」を経験しています。
 東京に雹が降った日、わたくしは山梨方面から中央自動車道を東京に向かい自動車を走らせていました。八王子に近づいた辺りで、いきなりフロントガラスを小粒の何か(雹でしょうが)が叩きはじめ、
「何だ?」
 と、思ったら、一気に「猛烈な雨」となり、目の前が真っ白になりました。もはや、ワイパーは役に立ちません。

 一般道であれば停車したと思うのですが、何しろ高速道路です。幸いなことに、辛うじて右の白線だけは確認できたので、道を見失うことにはならなかったのですが、久々に「恐怖」を感じました。
 ちなみに、それ以前に「恐怖」を感じたのは、鳥取から出雲まで、レンタカーで、夜、雪が降る中、片側一車線対面通行ポール立ての"高速"道路を走った時でございます。

 それはともかく、昨年は何と六つの台風が北海道に上陸、接近しました。「北海道に強い台風は来ない」という常識は、もはや通用しません。
 さらに、埼玉県や岩手県など、一度も水害が起きたことがない地域で堤防が決壊。大きな被害が出ました。

 最近の被害では、毎度のごとく「過去最大の豪雨」という表現が使われる状況になっています。
 新たな「被害地域」となった地域の人々が口を揃えたように言っていましたが、
「まさか、今まで一度もなかったのに、こんなことになるとは思わなかった」 
 という言葉が、毎度毎度、繰り返されているわけでございます。

 要するに、日本の既存の水害対策は「時代遅れ」になっている可能性が高いのです。もちろん、環境変化が「雨が少なくなる方向」に進んでいるならば問題なのですが、明らかに逆です。
 気象庁の定量的なデータが明らかになった以上、政府は堤防の治水能力を見直すべきです。
 首都直下型地震や南海トラフ巨大地震が迫っており、さらに「猛烈な雨」が頻発し、台風の進路も「想定外」のことが増えてきている。

 日本国に、「国民の安全を守る」という意味の需要は無限にあります。

 今、わたくし達の目の前で繰り広げられている光景を直視すれば、
「日本に需要はない!」
「公共投資は無駄だ!」
 といった妄言が、日本国民の生命を脅かしている現実が分かるはずです。

 政府は「雨の環境変化」を受け、防災の想定を見直さなければなりません。

「政府は防災の想定を見直すべきである」
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