ほしちゃんの「続・なるようにしか、ならん」。

安くてウマいもんと料理と旅行と音楽と競馬が好きなサラリーマンの暮らしを、ありのままに綴ります。

丼の前を、離れたくないウマさ。京都担々麺「煌力」。

2017-07-11 20:30:00 | うまいもん
高校の部活の後輩でありながら、私は勝手に「ラーメンとアウトドアの師匠」と呼ばせてもらっているのが、やはりこのブログの熱心な読者である醤油1号くん。

今回教えてもらったのは、こちら。

担々麺の「煌力(ごうりき)」。
京都の土地勘がない人にはなかなか分かってもらいにくいが、烏丸御池の交差点から西へ10分ほど歩いて少し南へ入ったところ。
お茶好きの方には「丸久小山園カフェ」の並び、と言えばお分かりいただけるかもしれない。

関西にはまだまだ少ない担々麺専門店だが、様々な種類がある。

今年の劇場版ポケモンは「キミに決めた」である。
「カラシビ担々麺」、キミに決めた!

何を隠そう、私は唐辛子の辛さ以上に山椒のシビレが大好きなのである。

店内は、意外にシックだ。

この店の歴史はよく知らないが、カウンターの低さなどからこの店は昔純喫茶だったのを居抜きして作ったのだろうか?という想像も成り立つ。

さて、そのカラシビ担々麺が着丼。

この決して美しくはない、ドス黒いビジュアル。
これこそが、山椒のシビレのアピールであろう。

セットのごはんも来た。

軽く盛られたごはんの上に、煮卵が。
ここに残りスープを加えて、よく混ぜて食べるのだそうな。
ちなみにこのカラシビ担々麺セットで、940円。

箸を上げてみる。

かき混ぜた瞬間に立ち昇る、唐辛子と山椒の香り。
麺は、濃厚そうなスープの割に細麺だ。相当スープを絡めてくるだろう。

さてそのスープ、今まで食べた担々麺の中でもかなりゴマが濃厚だ。
正直、辛さは期待したほどでは全くなく、卓上のトッピングもなかったのでこのまま食べなさいという事なのだろうが、コレはコレでゴマ・唐辛子・山椒のゴールデンバランスなのかもしれない。
その濃厚さゆえ、いつまでもすすっていたくなるほどにウマいスープなのである。

残念なのは、麺が少ない事。
私の記憶では、4回ほどすくったら終わってしまった。
替え玉も出来るのだが、ごはんセットなので自粛した。

丼の底に眠るひき肉とナッツの欠片を何度もかき回してすくいながら、
「…もっと食べたかったよ〜」
と、駄々っ子のように丼の前を離れたくなくなってしまったのであった。
裏を返せばそれほどまでにウマい担々麺であり、この味がもし梅田にでもあれば通い詰めてしまいそうなほどだが、この担々麺の麺・スープ・ごはんのゴールデンバランスはついぞ分からずじまいなのであった…
ジャンル:
ラーメン
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2 コメント

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麺、少なかった? (醤油1号)
2017-07-12 09:58:17
気に入って貰って何よりです。
私は辛さへの耐性が低く、この店では比較的ノーマルな坦々麺を注文します。
坦々麺ごとに追飯のメニューが違うところが面白いです。
Unknown (ほしちゃん)
2017-07-14 10:37:49
>醤油1号さん
いつもありがとうございます。
行って参りました。
麺は、アッという間に終わってしまった印象です…
追い飯の違い、わかりませんでした…
という事は、全部試さな(笑)

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