去年7月に娘が買った東芝ダイナブックが、ウンともスンとも言わなくなった。
買ったソフマップに修理をお願いすると、なんとこんなお知らせが来たのである。
メインボードとハードディスクを総取っ替えせねばならず、正価で76,665円。3割負担のワランティに入っており22,999円の自己負担プラス代引き送料で計23,960円が必要になった。
購入当時の私のブログによると、このPCは去年の7/16にソフマップの店頭品をほぼ半額である74,800円で買った。なんと正価の修理代金なら、購入金額を超えてしまっているではないか(笑)。
店頭品であっても、たった1年3ヶ月でこんな壊れ方をするものか?
このPCは娘の机から全く動かしておらず、衝撃などは全く加えていない。
店頭品とは、所詮こんなモノなのか?
もしくは個体差、早い話が「ハズレ」を引いてしまったのか…?
買ったソフマップに修理をお願いすると、なんとこんなお知らせが来たのである。
メインボードとハードディスクを総取っ替えせねばならず、正価で76,665円。3割負担のワランティに入っており22,999円の自己負担プラス代引き送料で計23,960円が必要になった。
購入当時の私のブログによると、このPCは去年の7/16にソフマップの店頭品をほぼ半額である74,800円で買った。なんと正価の修理代金なら、購入金額を超えてしまっているではないか(笑)。
店頭品であっても、たった1年3ヶ月でこんな壊れ方をするものか?
このPCは娘の机から全く動かしておらず、衝撃などは全く加えていない。
店頭品とは、所詮こんなモノなのか?
もしくは個体差、早い話が「ハズレ」を引いてしまったのか…?
昔に同じく祖父地図にて、HPのネットブック、在庫処分品を2万円で買いました。1年半後に、突然お亡くなりになりました。メーカーのサポートセンターへ電話したところ、故障箇所はマザーボード不良と思われる。マザボード交換だと修理代約4~6万円です、と言われました。
購入代金よりはるかに高かったのでゴミ箱行きを即決したのでした。(安かったので延長保証の類に入らずでした)
それ以来、個人的な買い物ではHPの製品は除外です。もう買うことはないでしょう、たぶん。
ただ電気メーカーに勤務していた経験から言わさせて頂きますと、修理は製造より高くかかるのです。
大抵の電気メーカーは、製造は中国等の人件費の安い国で一気に大量生産するため、製造コストを抑えられますが、修理はほとんど国内で行い、尚且つどこが故障しているのか分析も必要で、ある程度の技術力もなければ修理できません。
修理費用は製造コストと比較すると割高に思えますが、原価的に見ると修理はそれほど儲かるビジネスではありません。
この際新しい生産を買われた方が、いいのではと思ってしまいます。
製造メーカー目線のコメントで申し訳ありません
HP…お手頃でよさそうなので、購入を検討した事もあったのですが、貴重な情報ありがとうございます。
やめときます(笑)
修理費が高く付いてしまうのは、技術を持った人をたった1台のPCに拘束してしまうためよく理解出来ます。
問題は修理費の高い安いではなく、たった1年3か月でボードとHDDを替えねばならないハズレを掴まされた事です
K'sさんで、同じような値段で購入しました。少々ラッキーな経緯がありまして。
「これください」と店員に言ったら「店内在庫がない」と言う。「どうしても今日持って帰りたいから展示品でいいから売れ」と言ったら「終売品なら売るが、継続販売品なんで展示品は売れない」と言う。
そんなやりとりをしていたら、店長らしき人がでてきて「在庫のある同シリーズの上級機を同じ値段で売る」と言うので「喜んで買ってやる」と言って持ち帰ったく物です。帰り際にその上級機種についている値段を見て、買った私がビビリました。
いい買い物しましたね!
というか、わざわざ客の望むものより高いグレードの商品を店長が提案してきた背景が気になります。
ケーズやヤマダは、店長の追い込まれ方がハンパじゃなさそうなので…