星野芳昭の改革仕掛人講座

経営改革プロデューサーの星野芳昭がお届けするタイムリーな改革気付き録です。

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またしても…

2010-06-03 | Weblog
8ヵ月前は多くの国民が政権交代を期待した。正確に言うと政権交代による政治家と官僚の体質改革が期待されていた。しかし政権は交代したものの政治と金の問題やら陳情受付、普天間基地など国民の期待方向とは真逆の方向を迷走し結局は前政権と同様に総理は選挙対策として1年も経たずに職を投げてしまったことはとても残念である。次の参院選には既に著名人が担がれこの風景はこの10年代わり映えがない。議員を務めながらも次のオリンピックで金メダルを獲りますと宣言したメダリストに対して誰もが首を傾げたのではないか。要は政治家と国民との関係がまだ改革されてないのである。政治家は国民を有権者と捉えていかに票を獲得するしか考えようとしない。しかしその有権者は話題や飴玉だけでは決して動かない。 自分達の地域や生活を守るために利害を超えて連帯する動きも出ているし世界の先進国の中でも政治的には後進国であることを憂えているしまた将来の国の行方を心配している。むしろこの10年間でますます政治家と国民との距離は開いた
のではないだろうか。普天間問題にしても総理は辞めることで自らのケジメはつけたようだが居住をやめることは出来ない沖縄の人達は梯子を外されたままである。さてこれから那覇空港に向かいその思いを目に焼き付けてくる。今日と明日は行政経営とまちづくりの講演と交流会。
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初日の出と新年の決意

2009-01-04 | Weblog
ご覧になっている皆さんへ

明けましておめでとうございます。

関東地方は元旦から晴天が続いています。
今年は本州最東端にある犬吠崎に行ってきました。
日の出を観ながら今年1年の始まりを実感しました。

今年もよろしくお願いします。日々つぶやきを主に
携帯から記していきます。継続は力なり。

2009年元旦
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教員採用試験事務の評価

2008-07-15 | Weblog
大分県の教員採用に絡む汚職事件は教育の現場に深い爪痕を残してしまい残念である。行政評価をきちんとやっていればもっと前に自ら解決出来たはず。評価に聖域はない。「評価になじまない」とさも自分たちが特殊な世界にいるとの体質を改めることが行政評価と外部支援の目的の一つだ。全国の教育委員会の教員採用事務の評価の監査が必要だ。
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再開

2008-07-12 | Weblog
携帯電話の機種を代えたためになかなか作成が出来なかった。6月後半から沖縄、九州、大阪と事例セミナーを開催中。
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議会運営改革

2008-05-26 | Weblog
5月23日に東京の全国町村議員会館で議会運営改革をテーマにしたシンポジウムが開催された。定員をはるかに超える申し込みがありキャンセル待ちをしても参加出来なかった人が100人近くもいた。出席者の9割以上が地方議員だった。これだけ注目を集めた背景は議会自体が変わらないと言う認識が高まってきたからだろう。議員報酬や日当を下げるか否かの議論ではなく議会の役割は何でどう発揮するかが正しい議論だと思う。今回は三重県議会と飯田市議会の事例発表からそれが伝わったようだ。

星野芳昭
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自負心とこだわり

2008-04-23 | Weblog
先日、設備管理らプロジェクトマネジメントの大御所である大先輩の鈴木徳太郎さんが久しぶりに会社を訪れ激励の言葉を頂いた。1926年生まれだから今年で82歳、今なお現役のコンサルタントで最近はインドの工場で指導されている。「生産システムのコンサルティング技術が停滞している。新しいものを作ってほしい。ソフトウェアの品質問題などまだまだコンサルティングの必要性は高い。」と目を輝かせながら未来への展望を語られた。さらに新しい技術を開発するために重要なことは何かと言う質問に対して「それは我々は常に最先端のところにいると思ってきたことと仲間で時間を忘れて徹底して議論すること」と断言された。つまり、自負心とこだわりの両面が創造的な仕事には必要だと言うことと再認識した。自負心がこだわりを産むし、こだわりが開発を達成した時に自負心を増強する。そして長年それを繰り返して行くとそれが生命力になっていく。プロの仕事の最大の魅力であろう。

星野芳昭
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マニフェストの検証評価

2008-04-08 | Weblog
4月6日に伊達鶏で有名な福島県伊達市で伊達市長のマニフェストを市民が評価する大会に出席した。2006年の市長選に臨んで策定したマニフェストの45項目について2年を経過した中間地点で市民が検証して評価するものである。市民の評価に先だって伊達市の仁志田市長はまず市役所として自己評価を行いさらに自らの評価を合わせて発表した。その後、市民からの質問に対して市長が回答し、さらにパネラーの北川正恭氏がコメントすると言う進行だった。特に印象深かったのはマニフェストを途中で変えるべきかどうかであった。マニフェストの本質は有権者と候補者の約束事であるからマニフェストの内容を変えることは約束違反と受け止められる。追加も削除も内容変更も選挙でしかできないことが原則と考えられる。しかし途中の検証評価を通して市民から出てきた意見は尊重しなければならない。特に何をいつまでにと言う「項目」と「期限」は記されていても、どの程度までやるのか、それをやるための財源確保や関係先説得をどうするのかと言う補足説明は必ず行わなければ検証評価の目的は達成されないだろう。その意味でも市長とその部下で
ある市役所職員は正しい行政評価の考え方と手法を習得しておく必要があるのだ。

星野芳昭
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新卒面接での所感

2008-03-28 | Weblog
来年4月入社の新卒採用面接をする時期に来た。今年は昨年に引き続き売り手市場とのこと。面接は採用する側とされる側の思惑が交わされる場である。採用する側には採用の前提となる求める人材像と育成方針が必要だし採用される側は人生観と仕事観、そして会社に何を期待するかの考えが必要である。互いに自らを良く見せようとすると後で思惑違いが発生するものだ。採用する側にも採用される側にもアドバイザーがいた方がよいと思う。

星野芳昭
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人材育成と事業戦略

2008-03-12 | Weblog
かつてある民間企業で人事部が窓口になって人材育成と事業戦略策定を同時に進めるプロジェクトに参画したことがある。日常業務から離れて部門を超えたメンバー編成で何度か議論をしてまとめてトッブに報告することは確かに各人にとって学びにはなる。一方で報告を受けたトッブはその提案を審議して意思決定をしなければならない。成果をどちらに置くかがトッブ、人事部スタッフ、メンバーそしてメンバーの上司との間で共有されてないといけない。やはりプロジェクトの目的を対象と意図そして成果指標で最初に明確にしておく必要がある。

星野芳昭
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問題解決と手法を繋ぐ処方箋

2008-03-10 | Weblog
先日イタリアのコンサルタントと話をしていた中でイタリアでも一時期バランスドスコアカード(BSC)手法を導入する企業が見られ流行りものになったが大半が上手く適用されてないそうだ。その原因の一つに本を読んだたけでそこに書いてある分析の視点をそのまま職場に適用しようとしたことが指摘されている。分析視点はわかりやすくともそれを適用して自分達が行っている仕事の問題が解決できるのかどうか。それを考えずに手法に飛び付く実務担当者が多い。問題解決と手法との間に処方箋が必要だ。その処方箋を設計できる問題解決の経験に長けたプロフェッショナルであり単に文献に書かれた手法を紹介する手法セールスマンでは出来ないのだ。

星野芳昭
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道路特定財源

2008-02-26 | Weblog
漸くその使途に世間が関心を持ち監視し始めた。どんな事業や活動に使われておりその目的妥当性や有効性などきちんとした事後評価を徹底して行うべきである。まさに政策評価特に事業の評価が問われる。

星野芳昭
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政策集団

2008-01-22 | Weblog
政治の世界でよく使われる言葉だがそれは決して政治的利害関係者の寄り合いではない。政策的課題の認識を共有し解決に向けて目的的な議論を交わしているグループのことだ。政策と言う耳障りの良い言葉に惑わされないことだ。

星野芳昭
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松下電器のコーポレート・ブランド改革

2008-01-10 | Weblog
電撃的な発表で一瞬驚いたが、一方で長年の懸案だった消費者認知の不統一を漸く統一することを決めたかと納得したものだ。「ノスタルジアに浸っている余裕はない」の社長の力強い発言に改革への意気込みが伝わってきた。世界中の株主も歓迎するだろう。次は中身の統一だ。創業者の経営理念の本質を未来に引き継ぎながらもグローバルな顧客指向の企業として変身がどこまで出来るか?パナソニックと言うコーポレートブランドをどう知的資産としてマネジメントしていくか?経営監査の対象と視点も変わっていかないといけない。

星野芳昭
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謹賀新年

2008-01-06 | Weblog
新しい年になった。今年は鼠年になるが次から次へと価値を産み自己増殖が出来る一年にしたいものだ。

星野芳昭
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経営力

2007-12-17 | Weblog
今年を振り返ってみると企業経営の世界では偽装行為が発覚してその対応のまずさから関係者からの信頼を失墜してしまった事件が目についた年だった。長年の慣習をただ続けてきて見直しをしなかったつけが一気に吹き出てきた感がある。経営力とは常に自社のリスクを先回りして解決する経営者の力と言える。

星野芳昭
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