星蜜記

乳がん、乳房再建、リンパ浮腫、ウィッグ生活、ワンコ(柴3歳)、食べ歩きのことなどあれこれ思うままに綴っています。

リンパ管移植手術後1日目(10月5日)

2017-10-12 23:59:38 | リンパ浮腫
回復室で朝を迎えた。術後1日目。

夜の間は静かだったけど、朝になるとおじいさんのうなり声やおばあさんの「助けて~」などという声が聞こえてきて賑やか。日課のような物らしく看護師さん達はスルー。回復室はナースステーションのすぐ近くなのだが、そういった高齢の患者さんも看護師さんのすぐ目の届くところに居てもらうみたい。騒がしくてごめんねと、看護師さんが恐縮する。

夫は日帰り出張に出かけたので今日は助けが無いけど、頑張るぞー。

8時に朝食。
看護師さんにお手伝いしますか?と聞かれたけど、片手フォークで食べられそうなものが多かったので、ひとりで食べた。4分の1くらい。
T大病院のように、片手で食べられる小さいお握りにしてくれるとありがたいんだけどなぁ。

主治医がいらして移植先である腕の様子を見てくれた。血流はO.K.
看護師さんも移植した皮弁の色を4時間おきにチェックしてくれる。安心。

午前中、T大病院の看護師さんが言うところの「おしもをあらう」と体ふきをしてもらった。
「おしもをあらう」は尿道口を清潔に保つために行われるが、最初はびっくりした。
尿道カテーテルを入れているときには必要な処置だとわかってからは、ありがたく身を任せている。
その後、下着と寝間着を替えてもらいさっぱりした。

この頃にはだいぶ腰の痛みも楽になってきて、手元に置いてもらった小さなバッグからスマホを取り出す余力も出てきた。
以前の記事にアップした窓からの写真を撮ったり、夫に「無事」とメッセージを送ったりもできた。
ただ点滴の針が左手首内側に入っていて、手を使うと痛みがある。右手は使用不可だし。
充電の残りが心配なこともあり、それ以上はスマホを使う気にもなれず。
まだkindleで何か読んだり、ウォークマンを聴いたりするまでのパワーは無い。

ウトウトしながら、ベッドで静かに過ごした。
回復室の患者は私だけだし外の眺めはいいし、だんだん居心地が良くなってきたというのに、夕方近くになって病室にベッドを運ばれてしまった。個室は空いていないらしく、やはり6人部屋の廊下側。ちぇっ。

腰の痛みから解放され、この晩はぐっすり眠った。


適当な写真が無いので、ドレーンが入っているポーチ

ドレーンは右腕と左足にひとつずつ


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