星蜜記

乳がん、乳房再建、リンパ浮腫、ウィッグ生活、ワンコ(柴3歳)、食べ歩きのことなどあれこれ思うままに綴っています。

リンパ管移植手術 退院後3回目と4回目の通院(11月21日・12月5日)

2017-12-05 23:59:11 | リンパ浮腫
3回目 11月21日

この脚の浮腫はやっぱりリンパ浮腫なのですか?とはっきり確認をしてきた。
傷の治りが悪く、皮膚の下ではまだ炎症が治まらない。
そのことによる腫れでもあるが、リンパ管を3本採ったために発症したリンパ浮腫と考えられるそうだ。
ただし、一過性のリンパ浮腫という可能性もあるとのこと。
その場合は自然に浮腫は治まる。
一過性ではない場合は、早めに手術(LVA)をする必要がある。
どのくらいの期間の状態を見て判断するのかと聞いたら、「半年」と。
10月に移植手術をしたから4月まで様子見して改善しなかったらLVAってことかぁ。
(こののち「うぎゃー」という状態に陥ったのは前の記事で書いたので略。もう元気だし(^^)/ )

右手の神経障害の痛みは弾性スリーブができるほどには改善されたが、まだ辛い。
リリカを増量して2週間様子を見ることになった。
100mg/日→150mg/日
「眠気やめまいは大丈夫?」と聞かれ「全然!」と答えたら、「無理してない?」と心配されてしまった。
もともと眠るためにはハルシオンとユーロジンを飲まないといけないくらいなので平気なのかな?


それから2週間後、今日が4回目の診察だった。
時間に余裕がなかったのでいつもの公園の中を散歩しながら行くことはできなかったが、公園脇の歩道からでもイチョウの黄色は楽しみながら歩けた。

写真がいまいちで残念。


4回目 12月5日

傷の具合などは前回の診察と変わりがなく特筆すべき事はあまりないなぁ。
弾性のハイソックスを履き始めてから、浮腫もだるさも軽減してるし(^^)v
願わくば、このまま浮腫が解消してくれればなぁ。

主治医が腕をとって「あれ?このへん前より固くなってませんか?」と。
私「寝坊してスリーブつけてこなかったんです~」。
圧迫をさぼるとすぐばれちゃうんだな。スミマセン💦

神経障害の右手の辛さは2週間前と変わらないので、またリリカが増量となった。
150mg/日→200mg/日



退院してから真面目にリンパ浮腫治療院にも通っている。
今週は4回目の通院予定。
先々週購入した少し小さめサイズの弾性ハイソックスの具合が大変ヨロシイ。
そのへんもまたそのうち書いておきたいと思いまーす(^.^)/~~~


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リンパ浮腫の外科的治療LVA(リンパ管細静脈吻合術)ができる病院

2017-12-01 23:52:08 | リンパ浮腫
リンパ浮腫治療と乳房再建で定期的に形成外科に通っていると、先生方の異動について耳にすることがあります。

先生方の異動に伴い、今までブログに書いてきたLVAができる病院などの情報も変わってきたかと思い、少し整理してみました。

私の通院先は横浜市民病院と東大病院なので、そこから得られる情報は関東のごく一部についてです。


《神奈川県》
横浜市立市民病院形成外科  LVAやリンパ節移植のほかにリンパ管移植もなさっています。

横浜市立大学付属病院形成外科  女優の古村比呂さんがLVAをなさった病院です。

済生会横浜市南部病院形成外科  LVAのほかに脂肪吸引にも対応なさっているそうです。

《東京都》
東大病院形成外科  光嶋勲先生は広島大学病院に異動なさいましたが、ほかの先生方でリンパ浮腫治療にあたられています。

国立国際医療研究センター病院 国際リンパ浮腫センター  東京都立墨東病院の山本匠先生が新宿の国際医療研究センター病院に異動なさいました。リンパ浮腫治療に力を入れている病院だそうです。それに伴い、墨東病院リンパ浮腫外来は終了しました。

JR東京総合病院 リンパ外科・再建外科 埼玉県済生会川口総合病院の三原誠先生がJR東京総合病院に異動され、2018年1月より診療を開始されるそうです。それに伴い、済生会川口総合病院リンパ外科・再建外科は2017年12月末で閉科となります。


各病院名にリンクを張ってありますので、受診についての問い合わせ先などについてご覧いただければと思います。


国際医療研究センター病院もJR東京総合病院も新宿です。
これからは、リンパ浮腫治療において「新宿がアツい!」という感じになるのでしょうか。
なんだか楽しみですね~♪


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3歳になったれんちゃんは少しだけおとなっぽい顔になってきたかな?




幼なじみのよもぎくんとまったり


柴はひとりでも和みますがふたり居るとますます癒やされます


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うぎゃー

2017-11-23 20:44:40 | リンパ浮腫
タイトル通り「うぎゃー!」と叫びたい気分だったのですよ。
昨日は1日寝てるかやけになってムシャムシャ食べてるかボーッとしてるか。
あぁ、プチ糖質制限はしばらくお休みですな。
さらには自暴自棄であれこれポチってしまって・・・・・・。
ダンナに見つからないように隠さなきゃ。

脚のリンパ浮腫のことが重くのしかかっちゃってね。
今年はリンパ浮腫の手術が2回、乳房再建再々手術が1回で、けっこう疲れちゃってたんだよね。
で、来年は手術はお休みして、ダイエットと圧迫をまじめにやってリンパ浮腫にじっくり向き合おうと思ってたの。
そしたら、今回の脚のリンパ浮腫、半年経っても改善されなかったら早めに手術をって話が出てきて・・・・・・

今日も午前中はドンヨリしていて、なんの罪もない夫に八つ当たりしたり
午後はネイルサロンの予約をしていたので、ドンヨリ気分を引き摺りながらも行って来た。
今日はハンドとフットと両方。
もちろんネイリストさんにも「ちょっと聞いて~!」と、グチグチ話した。
でも、フットの施術の時に「そんなにわかりませんよ?」って言ってくれたの。
もしかしたら気を遣ってのことかもしれないけど、なんかね、ちょっと気持ちが軽くなった。
ネイルも新しくしてもらうと気持ちがアップするしね

ま、いつも通り楽しく日々過ごせるように気持ちをしっかり持って頑張る・・・・・・努力します


つい最近、高島屋に行ったらローズちゃんがベイスターズのユニフォームを着ていて、すっごく可愛かった


そのすぐそばではそうにゃんがサンタさんになってた

横浜のアラスカ地方の人しか知らないかものそうにゃん。私は大好きさ~

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昨日はワンピース、今日は病院(形成外科)でござる。

2017-11-21 23:59:00 | リンパ浮腫
パーッと遊びに行って・・・・・・と書いて、どこに行ったかというと、新橋演舞場。

スーパー歌舞伎Ⅱの「ワンピース」を観に行って来たよん♪

開演前の舞台でお客さんを出迎えてくれたルフィ


パワフルで滅茶苦茶に楽しくて、リンパ浮腫のことなんか忘れさせてくれた。

それが昨日のこと。


今日になったら現実に引き戻され、リンパ管移植手術の退院後3回目の通院。

通院記録は別記事に書くつもりでいるけど、この脚はやはりリンパ浮腫であるということを確認してきた。

病院を出たら薬局だけ寄ってさっさと帰って来ちゃった。そいで夕方まで寝ちゃった。

ま、半年くらいは圧迫しながら様子を見るしかないみたい。

弾性のハイソックスはベージュと黒とどっちがいいかな。
つま先まであるのと、つま先があいてるのとどっち?
2足必要? でも、保険適用にはならないんだよなぁ。
あー、着る物も困るな。丈の長いものしか着られないね。
うーん、地味に細かいことが色々気に掛かるわ。めんどくせー。


通院記録とかワンピースのこととか、気分が落ち着いたらゆっくり書こうと思う。
あれこれ考えてもしょーがないから、とっとと寝ちゃお


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どうやら脚もリンパ浮腫になったらしいよ

2017-11-19 23:59:33 | リンパ浮腫
どうにもこうにも調子が悪くて、昨日も今日もワンコの散歩は夫にまかせた。
私は先週金曜から寝てばかり。
ま、今日はちょっと頑張れたけど。

先週からショート丈の弾性ストッキングをレンタルしてもらって履いているの。
前にアップしたけど、今もこの時から周径変わらず。

リンパ節移植だと脚のリンパ浮腫になる可能性があるから、それを回避するためにリンパ管移植の手術にしたんだけどなぁ。
脚からリンパ管とったら、まんまと脚のリンパ浮腫になっちゃったらしいよ。
リンパ浮腫治療院に行ったら、今度は脚のLVAかもねと・・・・・・。
なんだかなぁ。
なんでこうなるかなぁ。
腕のリンパ浮腫を軽減するために手術をしたのに、今度は脚もリンパ浮腫になって、そいでもってまた手術かよー。マジっすか。
弾性ストッキングと脚用エアボウェーブも買わなくちゃいけないしなぁ。ふぅー。弾性スリーブとグローブ買ったばっかなのにぃ(ToT) 夫よ、すまないねぇ。

いやー、今回はさすがになかなか立ち直れないっすよ。
脚はなんとも重だるくて嫌な感じだし、すぐ疲れちゃうし。
あまりに落ち込んで、先週金曜に予約していたメンクリに行けなかった。
こういう時こそ行かなくちゃなんだけど。無理。



今日はいっちょ気合いを入れてじじぃのご機嫌伺いへ。
海鮮鍋にしたら喜んで食べていた。野菜を切ったのはダンナだけど(^^ゞ
そしてまたもや「あー、寿命が延びた!」と。美味しい物を食べるたびに延びていくんだよね。
「えー!また延びるの~!?」と言ったら、じじぃニヤニヤしてやがった。まいったなこりゃ

私も明日は立ち直ってパーッと遊びに行ってくらぁ!

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リンパ管移植手術 退院後2回目の通院(11月7日)

2017-11-08 23:59:21 | リンパ浮腫
リンパ管移植手術の退院後2回目の通院が昨日だった。

相変わらず1番の悩みは腕の痛み。
それでもリリカは少し効いていて、痛みはややましになっている。
けれど、痛みのために弾性スリーブを長い時間は着けていられない。
弾性スリーブによる圧迫治療ができなければ、せっかく手術した甲斐もなくなってしまう。
痛みを解消するためにリリカの用量が倍になった。
1日に100㎎で2週間様子を見て、改善されなければまた増やすそうだ。

脚から採った組織を腕に埋め込むために、腕の脂肪を取り除く必要があった。
その脂肪に細かい神経が含まれていた。
それは仕方のないこと。
それなのに、「こんなに痛みが残るとは・・・、すみません」と主治医に謝らせてしまった。
やめとくれ~、恐縮しちゃわぁ。謝らないでおくんなせぃよ~。
こんなの、しょうがないこったよ。生身の体を相手にしてるんだもの。どんまい!

脚の傷はまた黒くなってしまったところをチョキチョキ切ってもらった。
「我慢してくださいね」と主治医が言いながら、細く尖っている器具で傷をなんかしてる。
ちょうど主治医の腕で隠れてしまって私からは見えなかったけど、感覚的には「グサグサ」って感じ

痛みはどうか、熱を出さなかったかなど聞かれる。
「そういえば38度2分の熱が出ました。その時は傷もけっこう痛みました。でも、解熱剤を飲んだら熱は下がりました」と答える。
「解熱剤で下がったなら蜂窩織炎ではないですねぇ。でも気をつけて」って。
えー、脚も蜂窩織炎になっちゃうかもなの? いやだなぁ。

私にとっては腕の痛みが最重要事項だと思っていたが、主治医にとっては脚の方が問題らしい。
丁寧に脚を触診して、熱を持ってるなぁとか、けっこう腫れてるなぁとか。
そして、これじゃ痛いでしょう、辛いでしょうと。
確かに脚はだるいしなかなか痛みがすっきりしないし、なんだかなぁと思っていた。
だから、主治医にわかってもらえてちょっと嬉しかった。

最後に「なるべく歩かないで安静にしてください」と言われたけど、それは軽くスルーしておいた。
一応今日は言うことを聞いて1日家でおとなしくしていたけど。
れんちゃんの朝の散歩も雨だったからちょっとだったしね。
ま、散歩以外はあんまり歩かないように気をつけま~す


いつもは病院の前の公園で写真を撮るんだけど、昨日はタクシーで往復しちゃって公園に行けなかった。
かわりに何か秋っぽい写真ないかな?とパソコンの画像フォルダを見ていたら、以前明治神宮にお参りに行ったときの写真を見つけた。

日付を見たら冬だったんだけどね。紅葉終わっちゃってるし (^^ゞ

奉納されたお酒がいっぱい。

お土産もお菓子のほかに昔の教科書の複製などがけっこう楽しい。

1月の明治神宮は激混みなので、12月に「1年間ありがとうございました」ってお礼に行くのがおすすめ。駐車場もラクラクです。


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リンパ管移植手術 退院後の初通院(10月24日)

2017-11-03 23:59:24 | リンパ浮腫
退院して約2週間後、形成外科(リンパ浮腫外来)の診察があった。
待ち時間は意外に短く30分ほど。
若手の優しいふたりM先生&U先生が迎えてくれた。

腕と脚の傷を診てもらう。
腕の傷は順調。
脚の傷は黒くなってしまったところがあったので、そこをチョキチョキ切ってもらった。
少しジュクジュクしているところがあるので、しばらくは薬(イソジンゲル)を塗ってガーゼを当てることになった。

途中、隣の診察室から主治医がいらして診てくださった。
脚の浮腫についてはもうしばらく様子を見ることに。
腕の浮腫は主治医が腕をとってぎゅうぎゅうと丁寧に揉んだところ、流れる様子があったのでとりあえずは治療院で流してもらうことになった。
今回の手術の効果についてはまだまだ先の話。

そして今1番困っていることとして、腕の痺れと痛みのことを訴えた。
痛みで弾性スリーブもしていられないし、日常生活も困難であること。
取り急ぎその悩みを解消すべく、リリカという神経障害性疼痛のお薬を処方してもらった。
副作用として眠気やめまいの心配があるそうで、少量から始めることとなった。

診察後は憂鬱な腕の痛みで早く帰りたい気持ちしかなかったので、寄り道をせず調剤薬局に急いだ。
薬剤師さんに注意されたリリカのショッキングな副作用・・・・・・。
食欲増進のため体重増加だってーーー!

リリカの服用を始めて1週間くらいでなんとなく効いてきた感じ。
まだ痛いけど、少しはましになった。
痛いながらも野球観戦に行けるくらいだしね。
眠気とめまいは全然ない。
が、食欲はすごい! いつも食べたくて食べたくて~

なんかね、4キロくらいは増えちゃうらしいよ。
無駄な抵抗かもしれないけど、今夜のご飯は糖質制限パスタにしてみた。
・・・・・・あんまり美味しくなかった。


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ワンコの散歩中、何やら気配を感じてふと横をみたら・・・・・・


お庭の塀から顔を出してごあいさつ
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リンパ管移植手術 退院してからの腕と脚の状態

2017-10-29 23:43:39 | リンパ浮腫
今日は術後の傷の写真があるにゃんから、そういうのダメにゃ~っていう人はこうやって目を隠すといいにゃんよ



10月11日にスピード退院したその後だが、どうもぱっとしない。
手術の際に腕の神経が傷ついたらしい。
最初は感覚が鈍いだけだったのが、徐々にピリピリして、やがて痛み出した。
皮膚の内側が火傷をしているようなヒリヒリした痛み。電気が走ったようなビリビリした痛み。時折ズキーンズキーンという痛みも走る。
とにかく痛くて痛くて仕方がない。痛みのためになかなか眠れないことも。
力も入らないのでほとんど使い物にならず、特に包丁なんて全然だめ。家のことの大部分をまだ夫に頼っている状態。
浮腫もひかないので、弾性スリーブ弾性グローブを着けたいのだが、痛くてそれも短時間しかできない。
まったくもって困った状態。

脚もふくらはぎと足首の浮腫がとれない。(ふくらはぎ内側の茶色っぽいところが傷。ここも腫れている。)

脚の痛みはもうそれほどでもなくなったので歩くことはできる。ワンコの散歩もしている。ただスピードアップはできない。階段も辛い。
それにすぐに疲れてしまう。これは傷のせいじゃなくて浮腫のせいかな。

術後すぐの傷の状態の写真がある。主治医のタブレットに保存されていた物を撮らせてもらった。
まずは脚の傷。

膝の裏からすねに向かって斜めに長い傷。文字通りすねに傷持つ身になっちゃったよ💦
ここは塗り薬を塗ってガーゼを厚く当てている。
まだじゅくじゅくしているところもあるし、熱も持っていて、ちょっと治りが遅い感じ。

腕の傷。途中の葉っぱ型のところは脚から持ってきた皮膚。

ここにはマイクロポアテープを貼っている。傷の治りはわりと順調かな。

実のところ、全体的にはあまり良い感じじゃないので、気持ちが落ち込まないように好きに過ごすようにしている。
好きな物を食べて飲んでね。野球見てね。(負けてるけど
やっぱり傷を癒やすには肉っすよ、肉。あとはビールで消毒ね。そいでオッケーちゃん

先週は退院後はじめての診察があったので、近いうちにはそのことも書いておきたいと思います。
本日のところはこれにて閉店。ガラガラ~


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リンパ管移植手術後7日目でスピード退院(10月11日)

2017-10-25 23:59:07 | リンパ浮腫
退院の日の朝。
朝ご飯をちょうど食べ終わったところに、若手のふたりM先生とY先生がそろって抜糸に来てくださった。
ふたりとも優しい先生だったなぁ。お世話になりました。
脚と腕を同時にチョキチョキ抜糸。
この抜糸の時まで右腕は添え木で固定されていた。
やっと自由になったけど、まだしばらくは大事にしなくちゃいけないので、気をつけなくちゃ。
「歯磨きやお箸は右手で大丈夫ですか?」と聞いたら、「その程度なら」と答えてもらったけど、退院してもしばらくは怖くて左手ばかり使っていた。「犬の散歩してもいいですか?」という質問にはリードを右手で持たないようにということだった。実際には脚の傷のこともあったので、退院後5日経ってから少しずつ散歩に復活した。
このへんの細かい質問は前日にしたんだったかな。
退院後の圧迫は退院後1週間は腕はエアボウェーブで脚は弾性包帯、2週目からは弾性スリーブO.K.で夜はエアボ、脚はかわらず弾性包帯と指示をもらった。
抜糸の後には主治医S先生がいらして、タブレットで写真を見ながら今回の手術のおさらいをしてくれた。
移植したリンパ管は12㎝ほどを3本。これが機能してくれることを期待。
将来的にはこのリンパ管を使ってLVAができるかも・・・・・・らしい。
この1週間通して本当にきめ細やかにみていただき、心から感謝。
そして目出度くスタコラサッサと退院した
(会計は19万円弱でした。)



ふっふっふっ、日本シリーズのチケットとれたよん

昨日抽選結果発表だったイープラスが全滅でもうダメと思ってたけど、今日発表のぴあで当選してた! やった~!


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リンパ管移植手術後3~6日目(10月7~10日)

2017-10-20 23:59:51 | リンパ浮腫
入院中のブログを読み返してみたら、術後3日目からはけっこうまめに書いていたので、そんなに振り返って記事にするまでもないなぁって感じ。腕は固定されたままで不便だったけど、それ以外は自由になってメキメキ元気になっていったしね。一応さらさら~っと日記風に書いておこう。

7日(土)
脚のポンプ、脚のドレーン、尿管を外してもらった。すっきり。自由だ!
前日に車椅子でトイレに連れて行ってもらい大きい方に挑戦したが、不発に終わった。
やっぱり自力で行ってのんびり落ち着いたトイレタイムじゃなきゃ。
ただ、この日はまだ廊下の手すりにつかまりながらの移動だった。痛みもけっこうあった。
この日、窓側に引っ越しした。明るい環境になったら気分も明るくなり食欲も旺盛に。

8日(日)
痛いながらもけっこう歩けるようになってきたので、喫茶室や売店に行ってみた。
腕のドレーンがまだ残っていたが、もう廃液もあんまりないので、なんで抜いてくれないのか、若造、じゃなくて若手医師に聞いてみたが、要領を得ない返事。
ドレーンを抜くと「ほんじゃ退院!抜糸は外来で!」と駄々をこねるので、主治医が「抜くな」と指示しているのかもしれない。ぐぬぬ。

9日(月)
退院が決まってケーキでお祝い。
本当はこの週いっぱいくらいは入院してるのが良かったらしいけど、長居は無用だじぇ!
せめて抜糸の次の日の退院でみたいな感じだったが、粘り勝ち。抜糸したらすぐ退院にしてもらった。
やっと個室があいたと案内があったが、あと2日だからそのまま6人部屋に居ることにした。
もう色々と辛い時期は過ぎたし、隣のうるさいばー様も退院したしね。

10日(火)
1週間ぶりにシャワーを浴びてスッキリ。
腕も脚も腫れていた。腫れがひくのにはまだ日にちがかかりそうだ。
手首から親指にかけて、感覚が鈍い。手術の際、神経に傷がついたらしい。
主治医による入院中最後の診察があったので、退院後の生活や腕の圧迫などついてきいておいた。


翌11日に退院したので、入院中の生活については以上でおしまい。
また後で退院から現状についてなど、記す予定です。

ある日のお昼ご飯

大盛のカレーうどん!


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リンパ管移植手術後2日目(10月6日)

2017-10-16 22:44:38 | リンパ浮腫
この日から10日が過ぎたが、体や環境の辛さはわりと覚えている。

手術日に部屋の移動があり、自分の荷物がどこの棚にどうおさまっているかもよくわからず、不自由な状態。まだベッドから降りる許可は出ないから自分では必要な物を出せないし、夫は仕事で来られないし。
体の不自由さとちょっと苛立つような気持ち。
これはよろしくありませんなぁと、近くに住む叔母にを発信。
この時スマホの充電の残りは10%くらいしかなくてやばかったっす。
叔母はちょうど今日あたり見舞いに行こうと思っていたと。ありがて~!

私たち夫婦って子供もいないし、頼れるのはこの叔母夫婦のみ。
叔母夫婦も年老いていくからいつまでも頼れないし、私たちもこれから色々あるかもなのに、どうなっちゃうんだろう?と先々心配になった。


叔母に来てもらおうと決めるまでの間は、ホントもううんざりって感じで、かなり看護師さんに助けてもらっちゃった。
朝に例の「おしもをあらう」の後、替えのT字帯が無かったので(そもそもT字帯はひとつでいいと言われていたのよ)、看護師さんに棚の中の風呂敷包みを探してもらい、下着を出して替えてもらった。
ついでに手元に持っている汗ふき用のハンドタオルとケア帽子も替えてもらって、ちょっとほっとした。

ほっとして冷たいお茶が飲みたくなった。
以前にも書いたが、相部屋には一人ずつの冷蔵庫が無い。デイルーム(談話室みたいなとこ)の共同の冷蔵庫を使う。そこにお茶を冷やしてあるのだが、取りに行けない。看護師さんにお願いし、術前から用意してあるストロー付きコップに水道水を入れてもらってしのいでいるけど。
お水で我慢するか・・・・・・。コップに3分の1ほど残っていたぬるい水を飲み干した。


お昼近くなり、水信のカットフルーツやゼリーをたくさん携えて叔母がやってきた。
ご飯がいまいちで飢えていた私は、ありがたくムシャムシャ食べたというより貪ったって感じ?

本当にあれこれしてもらえて助かった。あれ出してこれ出してスマホの充電して保冷ポットにお茶入れといてとか、あんまり細かいこといちいち看護師さんを呼んでしてもらうのは、気が引けちゃうもの。

叔母が帰ってからは、なんだか安心して気分も落ち着き爆睡した。

目覚めてからは、ようやく読書の気分にもなった。
左手首の内側に点滴の針が刺さっていて痛かったので、kindleも持てなかったし。
この日、抗生剤の点滴が中断となった。
点滴が漏れていたので別にルートをとろうとしてくれたのだがうまくいかず、内服の抗生剤になった。
というわけで、気分的にも痛み的にも落ち着いて読書・・・・・・のつもりが、笑いを堪えるのでターイヘン!
佐藤愛子氏「これでおしまい 我が老後7」。声を出さずに爆笑!


そんなこんなで術後2日目の長かった1日が終わった。


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リンパ管移植手術後1日目(10月5日)

2017-10-12 23:59:38 | リンパ浮腫
回復室で朝を迎えた。術後1日目。

夜の間は静かだったけど、朝になるとおじいさんのうなり声やおばあさんの「助けて~」などという声が聞こえてきて賑やか。日課のような物らしく看護師さん達はスルー。回復室はナースステーションのすぐ近くなのだが、そういった高齢の患者さんも看護師さんのすぐ目の届くところに居てもらうみたい。騒がしくてごめんねと、看護師さんが恐縮する。

夫は日帰り出張に出かけたので今日は助けが無いけど、頑張るぞー。

8時に朝食。
看護師さんにお手伝いしますか?と聞かれたけど、片手フォークで食べられそうなものが多かったので、ひとりで食べた。4分の1くらい。
T大病院のように、片手で食べられる小さいお握りにしてくれるとありがたいんだけどなぁ。

主治医がいらして移植先である腕の様子を見てくれた。血流はO.K.
看護師さんも移植した皮弁の色を4時間おきにチェックしてくれる。安心。

午前中、T大病院の看護師さんが言うところの「おしもをあらう」と体ふきをしてもらった。
「おしもをあらう」は尿道口を清潔に保つために行われるが、最初はびっくりした。
尿道カテーテルを入れているときには必要な処置だとわかってからは、ありがたく身を任せている。
その後、下着と寝間着を替えてもらいさっぱりした。

この頃にはだいぶ腰の痛みも楽になってきて、手元に置いてもらった小さなバッグからスマホを取り出す余力も出てきた。
以前の記事にアップした窓からの写真を撮ったり、夫に「無事」とメッセージを送ったりもできた。
ただ点滴の針が左手首内側に入っていて、手を使うと痛みがある。右手は使用不可だし。
充電の残りが心配なこともあり、それ以上はスマホを使う気にもなれず。
まだkindleで何か読んだり、ウォークマンを聴いたりするまでのパワーは無い。

ウトウトしながら、ベッドで静かに過ごした。
回復室の患者は私だけだし外の眺めはいいし、だんだん居心地が良くなってきたというのに、夕方近くになって病室にベッドを運ばれてしまった。個室は空いていないらしく、やはり6人部屋の廊下側。ちぇっ。

腰の痛みから解放され、この晩はぐっすり眠った。


適当な写真が無いので、ドレーンが入っているポーチ

ドレーンは右腕と左足にひとつずつ


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手術後の長い夜が明けるまでのこと

2017-10-11 23:54:04 | リンパ浮腫
術後の夜は長かった。

色々と計測する装置、点滴、尿管、ふたつのドレーン、左足は包帯グルグル、右足はエコノミークラス症候群予防のポンプ、右手は付け根から指先まで添え木があてられやはりグルグル巻き。

こんな状態だと体が動かせないような気がするが、ところがどっこい、何度も手術を経験して学んだ。ちょっとやそっと動いたって尿管が外れることはないし、足のポンプなんか外れちゃったらかえってラッキー。だって蒸れる感じがして暑いんだもん。
とにかく腰を浮かせてみたり、右足の膝を立てたり、モゾモゾ動いて腰痛をやり過ごすことに努めた。
看護師さんがあててくれた腰の枕も良い具合で、けっこう助かった。

腕はこんな ↓

白と緑色のが添え木。腕の付け根までしっかりと固定されている。

脚はこんな ↓


この2枚の写真はこの夜ではなく、少し元気を取り戻してから。
この夜はスマホを触るなんてとてもとても
 
回復室は暗い。
左の壁の中央あたり、縦に細長く少し明るく見えたのは、壁ではなく遮光カーテンが少し開いている窓なのだった。
夜は漆黒の闇ではなく、横浜の街の上空は仄かな明るさを帯びている。
この空にやがて朝が来る。よっしゃ頑張ろう!と思った。
頭をぐいと上げてカーテンの隙間から外を見ると、高層ビルの赤色灯が美しかった。

ウトウトとモゾモゾ。
なかなか朝にならないなぁ。
ちょっと気持ち悪いけど、吐くほどでもないなぁ。
あ、この気持ち悪さは、麻酔後の気持ち悪さから空腹の気持ち悪さに移行したのかも。
朝ごはん食べたら治るな、きっと。
少しだけ頭が痛い感じがするから、ご飯食べたらロキソニン飲もう。
ウトウトとモゾモゾ。

空が白んできた。
ベッドの頭側を上げてもらって座る体制にしてもらった。
朝だ~! おーい、皆の衆、夜明けがやって来たぞーい!
雲が朝焼けに照らされて茜色だぁ。きれいだなぁ。

こうして術後1日目が始まった。


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とりとめもなく入院生活のこと

2017-10-10 16:50:00 | リンパ浮腫
話が手術の日まで遡ったり今現在の話になったりあっちゃこっちゃ飛びますが、ま、そこはそれ、大目に見てくだされませ🙇

なんと今回もスピード退院がきまっちょるのですよ! ほっほっほっ!

で、昨日は夫がお祝いケーキを買ってきてくれたとですばい!(←なに弁?西郷どん?)

じゃーん!

ひょー!4個もあるじゃん!私が3個であなたが1個?え?そうじゃなくて2個ずつ?ま、いいや。あなたも2個食べていいよ。と、なぜか上からなワタシ😁

選んだふたつはマスカットシャインのタルトと栗のミルフィーユ。こういう季節限定的なものに弱いんだよね。

マスカットもクリームもタルト生地もおいしい!


今まで食べたミルフィーユの中でこれが1等賞❇🎊❇
サクサク~!
栗のクリームの甘さが絶妙!
これは秋のうちにリピートせねば!


昨日までの3連休は毎日夫が顔を出してくれて助かった。
この病院はけっこう放任主義(?)なので、依頼をしないと体ふきなどはしてもらえない。拭いてもらえたのは手術の翌日のみ。
私の性格上、お願いするより夫に手伝ってもらうほうが気が楽だから、ま、いいやってことで。3日間毎日体を拭いて新しい下着と寝間着に着替えてサッパリ。入院生活において清潔を保てないと、気分もドンヨリしちゃうからね。(看護師さんに不満があるわけではないので誤解の無きように。患者の気持ちに寄り添ってくれるあたたかなかたばかりでした。)

昨日、最後のドレーンがとれて、今日よりシャワー可となった。
朝9時半より1週間振りのシャワー。右手は使えないので不自由したが、ますますすっきりサッパリで祝着至極でござるよ。✌

また病室の話。前にも書いたけど、ここは6人部屋。ポロポロと退院の人がいて、隣の「なんでやねん」バーサンともう一人お年寄りも、昨日のお昼くらいにどちらも賑やかに退院していった。
昨日の午後からは、向かいのベッドの患者さん(たぶん若い人)と二人きりで言葉を交わす事もなく静かに過ごした。
今日のお昼前に新たに若い患者さんが二人入院してきた。
どうしよう。隣のバーさんに悪態ついてたら(心の中でね)、今度は自分が若い人の中で浮いてる(かわかんないけど)バーさんになっちゃったよ。この上は「なに!?あのバーさん怖い~!」とか思われないように、「目立たぬように はしゃがぬように」(←ここは河島英五風にお願いしやす)ひっそりと生きていきます。どうせすぐ退院だしー😜

ベッドから見える今日の空もきれいだ~



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麻酔が覚めてから深夜までのこと

2017-10-10 09:03:00 | リンパ浮腫
麻酔でどこかに引きずり込まれたかのような次の瞬間(のように感じる)、「ホシ蜜さーん、終わりましたよー」と声をかけられた。
うげ、気持ち悪い。この時はまだ喉に呼吸の管が入っている。すっごいイヤな感じ。自発呼吸が確認され管が抜かれるとちょっと落ち着くが、頭は朦朧としてうつろ。
この時に主治医が話しかけてくれた気がする。時間は夜8時で思ったより早く終わったこと、予定通りの内容だったこと。
なにしろ麻酔から覚めた直後だから記憶はあやふやだけど、主治医の力強い声は覚えている。
私はたぶん、「ありがとうございます」と言った気がする。
その後、ストレッチャーで病棟の回復室に運ばれた。目をつぶった一瞬のうちに着いた気がしたから、眠っていたんだと思う。

回復室に移動してからもまだしばらくはぼやーっとした感じだったなー。
夫がベッドの脇に来たので、話もできた。
けど、よく覚えてないや。「主治医の力強い声は覚えている」なんて書いてるくせにね。えへへ~
でも、今年は私の手術のせいで、何度も会社を休ませちゃって、申し訳ないなぁなんてことを思っていた・・・・・・かもしれない😜

傷の痛みは感じないけど、やっぱり腰痛、それと気持ち悪さはあった。
腰には湿布を貼ってもらい、吐き気止めの点滴も入れてもらった。

先生達も看護師さんも、移植した皮弁の血流チェックを含め、こまめに様子を見てくれた。
ウトウトしていた私はそのたびに目を覚まし、「どうですか?」と聞かれて、「腰がぁ・・・(+o+)」と答える繰り返しだった。

主治医が何度も話しかけてくれたのが、心強かったなぁ。
この夜の最後は深夜の1時、ご帰宅の前に立ち寄ってくださったようだった。

そんな感じのウトウトとひたすら腰がイタイヨゥで過ごした夜だった。


添える写真がないので、ある日の朝ご飯。

神奈川県で牛乳といえば、青いバラのマークのタカナシ牛乳がお馴染みなのよん😄


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