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 週に1~3回しか出勤しない石原都知事の「勤務態度」が批判されて以来、急に都庁に出勤する日が増えている。何事も強気の石原知事らしく、批判など馬耳東風で相変わらずマイペースを保っているかと思いきや、そうでもないらしい。

  東京都知事の給与・一時金の総額は2796万2982円にのぼる。月額233万2485円となる。1月4週間、 58万2562円となる。週に5日出勤したとすれば、日給11万6512円となるが、週に2回、2時間しか都庁にいないペースだと大変な時給・日給となる。「行革」「行革」と税金の無駄遣いを追及する人たちが、最高責任者の勤務姿勢を問題にしないのはおかしい。

  都庁にいるだけが仕事じゃない、都の行事の公務もあれば、都道府県会館で水面下の会談もある――というのは、石原知事側のもっともな言い分だが、ならば「休日を除いた全日程を公表」すればいい。けれども、いっこうに公開する動きはない。

 石原人気とは官僚たちの言いなりになってきた首都東京の「革命」だったはず。誰もが石原氏本人が粉骨砕身その任にあたると思ってきたはずだ。側近にすべてを丸投げして、平日の多くは「行方も分からず」という状態では失速するのも当然だ。





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