「ちゃわんや15世 豊斎のblog」
茶陶、朝日焼の十五世、松林豊斎。
陶芸、お茶、日本の伝統的な美意識のほか、趣味のPCや携帯、そして祇園の遊び方。
 



先週の大雨の影響で、今日もまだ宇治川は増水中。 雨がやんでからもう何日にもなるのに… でも増水中の宇治川の迫力。 流れの音もすごいし、スピードも。 時節柄このエネルギー、 発電にも使わないで、 流しっぱなしはもったいない気がします。 . . . 本文を読む

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昨日でゴールデンウィークが終わりました。 今年はこの連休中に一人で愛宕さんに登ってきました。 以前は月参りをしていた時期もありましたが、 昨今は登窯前と千日参り、大晦日ぐらいでネンニ会ぐらいでしょうか。 今回は今月末の登窯窯焚きのの安全といい焼き上がり祈願です。 . . . 本文を読む

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先月に ipod touch を買って使っています。 ipod というのは、昔の Walkman みたいなもので、 音楽を聴くためのツールと思っていましたが、 実は iphone の電話とGPS の機能だけが省かれたものなんです。 音楽を聴くというよりは、殆どネットのプラウザとして使っています。 . . . 本文を読む

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宇治川畔の桜も満開を過ぎ、散り始めました。 今年は、枝垂桜は早く咲いたのでもう葉桜になっています。 今年の桜もいよいよ見納めかな… 宇治川の流れを見ていますと、桜の花びらがあとからあとから流れてきます。 もちろん道にもいっぱいこぼれているのですが、 川の流れは格別、春のなごりを感じさせてくれます。 作陶教室の生徒さんに去年去年教えていただいた、 「散る桜 残る桜も 散る桜」 の句が浮かんできたので、調べてみると良寛さんの句でした。 大東亜戦争の時に、特攻隊の心情になぞらえた句として知られています。 . . . 本文を読む

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今日は土曜日でもあるから、夜桜見物の花見の宴か、若い人たちの歓声が朝日焼まで聞こえる。 でも夜桜を楽しめる時期は、その華やかさに比しまだまだ寒いものだ。若い人たちしか楽しめない宴だろう。 今日午前中は雨模様だったのに、お昼から晴れたせいか、まるで東日本の震災なんてなかったようなずいぶんの人出だった。 今日自宅から朝日焼へ向かっていると2度道を尋ねられた。一組は東京の人らしかったし、もう一方は台湾からの観光客だった。少なくなったとはいえ、外国からの観光客もまだまだいるらしい。 . . . 本文を読む

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私ども朝日焼には、明治時代に私の曽祖父が掘ったという井戸がある。 「掘り抜き井戸」といって、普通の井戸の真ん中に鉄管が垂直に立っていて、その先端は二段階に曲がり下方を向いている。そこから自然に水が常時流れているのである。ポンプも何も使っていないのにあがってくるのである。 . . . 本文を読む

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新年あけましておめでとうございます。 正月三が日もはや過ぎようとしています。 今年の我が家もまた、東京に就職しています三男が帰ってきて、 また近くに住んでいます長男夫婦も正月のお雑煮には加わって、 賑やかな正月を過ごしました。 昨年より正月の準備に、母や家内とともに長男の嫁が手伝うようになりました。 お節料理の準備に三代の奥さん方が取り組んでいる様子は、 「こんなふうに家風というものが伝わってゆくものかな」 と思いながら、見ていてほほえましいものでした。 . . . 本文を読む

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来年は昭和でいえば、86年となるので、 大正の14年間(15-1)を足せば、 ちょうど百年になることに気がついた。 そう、来年は大正百年なのだ。 そういえばずいぶん前に、明治百年が話題になったことがあった。 別に私が最初に発見したわけでもないが、 何かで読んで言っているわけでもなく、 私が気がついたのは、事実。 ひょっとしたら、いろんな人がすでに知っていることかも知れないけど。 . . . 本文を読む

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朝日焼では「松露会」という後援会があって、 毎月第二日曜には、土ひねりの会や月釜を会員の方々に懸けていただいています。 11月には松露会大会として茶会、園遊会を催しています。 45年の歴史があり、私が中学生の時に始まりました。 今年はちょうど松露庵、朝日閣が屋根の葺き替えで使えないため、 300m上流にある、興聖寺も使わせていただいて、11月14日に開催予定です。 会員せいですが、興味のある方はお問い合わせください。 . . . 本文を読む

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このブログでは、政治的な内容は触れないできた。 しかし、昨夏の民主党の政権交代以来、 私には大きな不安がどんどん広がっている。 すこしこの辺の話題に入ってみる。 今の政権は「国民の今の生活をどのように改善してゆくか」 もっとうがっていえば、「どうすれば国民の人気をとれるか」 そんなことしか考えていないみたい。 自民党時代もそんなに変わらなかったけれど、ますますその感が強くなってきた。 でも、「私たちの子供たちにどんな日本を渡すのか」 これが今を生きる私たち世代の最大の責任ではないの? 私自身、代々の仕事をしているからでもないと思うが、 先祖から渡されたものを、確かに次代に渡してゆく。 できれば少しだけでも改善して。 . . . 本文を読む

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ここのところの大雨で、宇治川は増水中。 朝日焼の前の端だから、不便この上ないし、 観光客や散歩の人も少なくなる。 今朝は、朝からアブラゼミが鳴いている。 この蝉の声を聞くと梅雨は明ける。 不思議なもので、梅雨明け宣言よりも早い。 梅雨の中休みを間違って鳴き始めることはない。殆ど。 気象庁よりも正確かも… どうして梅雨明けが蝉にわかるんだろう? . . . 本文を読む

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私ども朝日焼の太陽が丘の前の、粘土採掘の貯鉱場に、自生の藤が咲 いていた。 道から少しだけ入った森の中。 誰にも知られずに咲いていた。 写真ではその雰囲気がわかりにくいかもしれないが、それは見事なも ので、木の一番高いところまで花を咲かせていた。 . . . 本文を読む

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近年IPS細胞とか、ES細胞とかバイオの研究が進んでいると聞くが、 私は「遺伝子レベルの操作」まで人間が踏み込んでもいいものか?と いう素朴な疑問をもっていた。 この記事は、「人工的な細胞は、ガン化という課題がある」ということ で、この短い文面だけではその是非を論ずるのは如何と思うが、この ガン化というのが、大自然がもつ「安全装置」のような気がする。 神の与えた安全装置といってもいい。 . . . 本文を読む

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2005年の6月にこのブログを始めて以来、 2月28日に初めてアクセスランキング入りした。 6633位。 興味のない人にアクセスしていただいてもあまり意味がないので、 そう積極的にアクセスを増やす努力をしていたわけではなかったが、 「宇治川のレンジャクとノハラツグミ 」が貢献した。 . . . 本文を読む

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先週の火曜から今週の火曜日まで、個展で出張していた。 昨日久しぶりに宇治川を散歩していると、 中ノ島で、すごい望遠レンズをつけたカメラを三脚に据えて、 手持ちぶさたに何か待っている人がいた。 「何をねらっているのですか?」って問うと、 「レンジャク」っていう鳥を待っているとのこと。 この鳥は、ヤドリギの実が好きなんだそうで、 平等院の堤の大木に生えているヤドリギに向かって、 カメラは据えられていた。 望遠レンズは、迷彩色のカバーが掛けてあった。 . . . 本文を読む

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