昨年秋、私が勤務する公民館に、突然小学生が「ダンスの練習をしたいので、ホールを貸して欲しい」と来館した。この時点で、ほとんどの場合「ダメ」の一言で終わるのでしょうが、「本当は駄目だけど、どういう目的で使うの?」と訊いてみた。
話をしていると、小学校のイベントで10人程がグループを組んで、ヒップホップの発表をするらしい。利用規約を見せながら「公民館を使おうとすると、これだけのお金が要るの」貸館料金を説明すると、「え〜 高〜」驚く子どもたち。「でもね、ココを見てご覧。減免規定と言って、利用料が安くなったり、場合によっては無料にすることが出来るの。君たちの場合、○○小学校5年生とういう団体でだったら、無料で貸してあげることが出来る。但し、公民館はみんなのものだから、この利用規約に従ってでないと貸せないからね」
ここからは、利用規約の冊子にマーカーでラインを入れながら「いい? ココに書いてあるように、借りる日の3日前までに必ず利用申請書を出してね。それから・・・・ 最後に、○○小学5年生という団体に貸しますので、必ず担任の先生と家の人に公民館でダンスの練習をしていると連絡しておく事! わかった?」本当に、素直な子供たちです。真剣に説明を聞いてくれました。そして「今日だけ今ホールが空いているから、特別に貸してあげる。けど、次からは、3日前までに申請しないと、絶対に貸さないからね」というと、本当に嬉しそう。かなり、主事の裁量権悪用です(笑) 早速利用申請書を渡しながら、「ついでに、次の予定も決まってるなら、下の欄に続けて書くといいよ」とアドバイスしてあげると、カレンダーを見ながら、ワイワイガヤガヤ。輝いた目です。
もうそろそろ、時間だから終わるように催促に行かないと、と思っていると事務所のドアが開いて「ありがとうございました」と、代表の女の子が頭を下げているではないか。これには、本当にビックリしました。
そんな貸館が数回あり、どうやらイベントも終わったようで、貸館に来なくなりました。そして今年の5月、昨年代表だった女の子が、○○小学校6年生代表ということで、貸館申請に来るようになりました。
「去年と同じメンバーでやってるの?」の声と掛けてみると、多少入れ変りがあったようですが、ほぼ同じメンバーとの事。「どう? せっかく公民館で練習しているのだから、納涼祭でみんなの前で踊ってみない?」と話しかけると「うそ〜 めっちゃ凄い! みんなに相談してみるけど、私はやりたい!」と、なかなかの良い感触。
と、かなり長〜い前説でしたが、今夜代表の女の子の自宅に電話を掛けてみました。「本人たち、ななりノリノリですよ」とお母さん。お母さんも、顔見知りで公民館事業に好意的ですので、ダンスチームの納涼祭出演と保護者了解が、即OKとなりました。電話を切り、拳を握り「よっしゃ!」とガッツポーズ。
公民館の業務には大きく2つあり、1つは貸館による施設の提供。そして、もう1つが社会教育・生涯教育の企画運営。特に本年度の本館運営方針の重点目標の1つに、公民館と学校教育機関との連携による、地域教育力の向上を目指しています。(実は、全文私が作成したのですが。。。)裏では、小学校の地域コーディネーターの先生と連絡を取り合って、良い方向に向かうように裏工作をしてたのですが、最終的には、やっぱり子供たちのやる気です。
学校と違い時間や曜日の制限に関わらない公民館だから、地域に理解された公民館だから、社会教育法に基づく自主事業を行える公民館だからこそ、出来ること。そんな公民館の根本に触れた瞬間でした。
意味の無い長文御免なさい。最後までお付き合い、ありがとうございました。
話をしていると、小学校のイベントで10人程がグループを組んで、ヒップホップの発表をするらしい。利用規約を見せながら「公民館を使おうとすると、これだけのお金が要るの」貸館料金を説明すると、「え〜 高〜」驚く子どもたち。「でもね、ココを見てご覧。減免規定と言って、利用料が安くなったり、場合によっては無料にすることが出来るの。君たちの場合、○○小学校5年生とういう団体でだったら、無料で貸してあげることが出来る。但し、公民館はみんなのものだから、この利用規約に従ってでないと貸せないからね」
ここからは、利用規約の冊子にマーカーでラインを入れながら「いい? ココに書いてあるように、借りる日の3日前までに必ず利用申請書を出してね。それから・・・・ 最後に、○○小学5年生という団体に貸しますので、必ず担任の先生と家の人に公民館でダンスの練習をしていると連絡しておく事! わかった?」本当に、素直な子供たちです。真剣に説明を聞いてくれました。そして「今日だけ今ホールが空いているから、特別に貸してあげる。けど、次からは、3日前までに申請しないと、絶対に貸さないからね」というと、本当に嬉しそう。かなり、主事の裁量権悪用です(笑) 早速利用申請書を渡しながら、「ついでに、次の予定も決まってるなら、下の欄に続けて書くといいよ」とアドバイスしてあげると、カレンダーを見ながら、ワイワイガヤガヤ。輝いた目です。
もうそろそろ、時間だから終わるように催促に行かないと、と思っていると事務所のドアが開いて「ありがとうございました」と、代表の女の子が頭を下げているではないか。これには、本当にビックリしました。
そんな貸館が数回あり、どうやらイベントも終わったようで、貸館に来なくなりました。そして今年の5月、昨年代表だった女の子が、○○小学校6年生代表ということで、貸館申請に来るようになりました。
「去年と同じメンバーでやってるの?」の声と掛けてみると、多少入れ変りがあったようですが、ほぼ同じメンバーとの事。「どう? せっかく公民館で練習しているのだから、納涼祭でみんなの前で踊ってみない?」と話しかけると「うそ〜 めっちゃ凄い! みんなに相談してみるけど、私はやりたい!」と、なかなかの良い感触。
と、かなり長〜い前説でしたが、今夜代表の女の子の自宅に電話を掛けてみました。「本人たち、ななりノリノリですよ」とお母さん。お母さんも、顔見知りで公民館事業に好意的ですので、ダンスチームの納涼祭出演と保護者了解が、即OKとなりました。電話を切り、拳を握り「よっしゃ!」とガッツポーズ。
公民館の業務には大きく2つあり、1つは貸館による施設の提供。そして、もう1つが社会教育・生涯教育の企画運営。特に本年度の本館運営方針の重点目標の1つに、公民館と学校教育機関との連携による、地域教育力の向上を目指しています。(実は、全文私が作成したのですが。。。)裏では、小学校の地域コーディネーターの先生と連絡を取り合って、良い方向に向かうように裏工作をしてたのですが、最終的には、やっぱり子供たちのやる気です。
学校と違い時間や曜日の制限に関わらない公民館だから、地域に理解された公民館だから、社会教育法に基づく自主事業を行える公民館だからこそ、出来ること。そんな公民館の根本に触れた瞬間でした。
意味の無い長文御免なさい。最後までお付き合い、ありがとうございました。











おひさです。半年以上お会いしてませんね。
という事は、姫とも半年以上会ってないということで。。。
極秘プロジェクトは、ダイレクトとじゅんさんルートのダブルで、じわじわコンタクト取ったら、非公式ながら姫側が前向きに進むとの事。
スケジュールや諸々が合えば、サポートじゅんさんで開催できるかも ^^
やっと更新されましたね。
どうされたのか、と思っていたら公民館ですか!
素晴らしい。
(^^)