先日このブログでお話しした通り、徐福伝説研究のために上海海事大学に来ました。
上海浦東空港から車で約20分、上海の街中とは逆の東南部にある
この上海海事大学は、1909年に作られた呉淞商船専科学校が前身のようで、
歴史は100年を越しますが、現在の施設になったのは2008年あたりなのでしょうか?
写真のようなきれいな建物が並びます。
奥は学生寮。20000人の学生がみな寮生活をしています。
その手前は学生センターですが、ちょっと船の形に似ています。
そしてこの智慧湖という大学っぽい名前の大きな池、ここで船漕ぎ(なんだかはわからなかった)の競技練習もあるようです。
辿っていけばすぐに海に辿り着く海辺の大学ですからこの水はしょっぱいのでしょうか?
2000k㎡もある学内を散歩していると「航海家の揺りかご」なんて刻まれた大きなモニュメントや
訓練用の灯台や大きな船もあります。
そう、この大学はその名の通り「航海」を特色とした大学です。
到着後、教員用のお店で、今回私を招いてくださった海洋文化研究所長Sさんと
通訳も兼ねて外国語学部日本語科長Zさん、
そして今回のプロジェクトの実働隊となってくださる(とあとでわかってきた)おふたりと昼食をいただき、
午後から今回の仕事内容の打ち合わせと学内の案内をしていただきました。
私からしてみれば誰に頼まれたわけでもなく、自分で好きで、まだやってんのとからかわれもしながら続けてきた徐福伝説研究だけれど、
この大学にとって徐福研究室を持つことは大きな意味があるのだと言われると
逆になんだかこそばゆくなる。
でもそれはリップサービスでもないようで、
既に研究室も用意してくださっていて、部屋の鍵もいただき、机とパソコン、私の名前を書き込んだ本棚までおいてありました。
この部屋にはあと2人の講師の方がいて、
ご自身の講義の合間に私の滞在中は生活面まで気にかけてくださるようで、
何しろ私は満足に中国語ができないので
日本語科の優秀な学生が交替でついてくれるように手配してくださっています。
北京の中国徐福会からこのプロジェクトを応援するという表明も来ているとのことで、
これまでの日々(今年で25年)がこうして実を結んでいく実感と、
これからの私の頑張り、その方向性ががそのまま徐福研究の評価につながっていくという責任感は相当なものですが
今はここまで導いてくださった方々、本当にここまでどれだけの方が私を支えて下さったかしれませんので
その感謝の気持ちでいっぱいで、端から見ればそんなたいそうなことをと思うでしょうが、
なんだかとっても楽しんでいます。
何よりもこのプロジェクトを大学内に閉じた研究にしてしまっては
徐福伝説の魅力が削げ落ちてしまいますから、
あれこれと思案しながら進めていきたいと思います。
このブログを読んでくださっている徐福関係のみなさま、一層よろしくお願いします。
上海浦東空港から車で約20分、上海の街中とは逆の東南部にある
この上海海事大学は、1909年に作られた呉淞商船専科学校が前身のようで、
歴史は100年を越しますが、現在の施設になったのは2008年あたりなのでしょうか?
写真のようなきれいな建物が並びます。
奥は学生寮。20000人の学生がみな寮生活をしています。
その手前は学生センターですが、ちょっと船の形に似ています。
そしてこの智慧湖という大学っぽい名前の大きな池、ここで船漕ぎ(なんだかはわからなかった)の競技練習もあるようです。
辿っていけばすぐに海に辿り着く海辺の大学ですからこの水はしょっぱいのでしょうか?
2000k㎡もある学内を散歩していると「航海家の揺りかご」なんて刻まれた大きなモニュメントや
訓練用の灯台や大きな船もあります。
そう、この大学はその名の通り「航海」を特色とした大学です。
到着後、教員用のお店で、今回私を招いてくださった海洋文化研究所長Sさんと
通訳も兼ねて外国語学部日本語科長Zさん、
そして今回のプロジェクトの実働隊となってくださる(とあとでわかってきた)おふたりと昼食をいただき、
午後から今回の仕事内容の打ち合わせと学内の案内をしていただきました。
私からしてみれば誰に頼まれたわけでもなく、自分で好きで、まだやってんのとからかわれもしながら続けてきた徐福伝説研究だけれど、
この大学にとって徐福研究室を持つことは大きな意味があるのだと言われると
逆になんだかこそばゆくなる。
でもそれはリップサービスでもないようで、
既に研究室も用意してくださっていて、部屋の鍵もいただき、机とパソコン、私の名前を書き込んだ本棚までおいてありました。
この部屋にはあと2人の講師の方がいて、
ご自身の講義の合間に私の滞在中は生活面まで気にかけてくださるようで、
何しろ私は満足に中国語ができないので
日本語科の優秀な学生が交替でついてくれるように手配してくださっています。
北京の中国徐福会からこのプロジェクトを応援するという表明も来ているとのことで、
これまでの日々(今年で25年)がこうして実を結んでいく実感と、
これからの私の頑張り、その方向性ががそのまま徐福研究の評価につながっていくという責任感は相当なものですが
今はここまで導いてくださった方々、本当にここまでどれだけの方が私を支えて下さったかしれませんので
その感謝の気持ちでいっぱいで、端から見ればそんなたいそうなことをと思うでしょうが、
なんだかとっても楽しんでいます。
何よりもこのプロジェクトを大学内に閉じた研究にしてしまっては
徐福伝説の魅力が削げ落ちてしまいますから、
あれこれと思案しながら進めていきたいと思います。
このブログを読んでくださっている徐福関係のみなさま、一層よろしくお願いします。
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