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マイルチャンピオンシップは古馬中長距離路線を占う重要なレース

2016-11-02 12:56:00 | 競馬
マイル路線は中距離層との絡みは薄いがメインストリームからマイルにくる馬が活躍することで全体像を把握するのに役立つことがある。この路線から天皇賞馬に輝いたモーリスがいるようにハイレベルな時代もあるからだ。

そういった点から古馬中距離をマイルから見ていくことも重要だろう。レースレベルが落ちやすいのは確かだが昔の名馬タイキシャトルのようにマイルでこそという馬もいる。

今は香港マイルでも活躍するモーリスがあてはまるが中距離の天皇賞秋に参戦するので注目している。やはり、気性からくる折り合いに苦労しそうなので勝つことは簡単ではないが最初の400mをうまく乗りこなしてマイルレースに持ち込めれば勝算も見えてくるのではないだろうか。

京都・外回りコースの2200mで争われる京都記念は、最後の直線が長く、実力をフルに発揮できる舞台設定。1994年に実績馬が斤量面で出走しやすい別定重量に変更されてからは、ビワハヤヒデ・テイエムオペラオー・アドマイヤムーンなど、錚々たる名馬が優勝馬に名を連ねる。今年で101回目となる伝統の一戦に、古馬のトップクラスがズラリと顔を揃え、超豪華なメンバー構成となった。今後の古馬中長距離路線を占う重要なレースになるのは間違いなさそうだ。

中でも注目の存在は、昨年の日本ダービー優勝馬ウオッカ(牝4・角居勝彦)だろう。前走の有馬記念は11着と敗れたが、前々走のジャパンカップではメンバー中最速の上がり3ハロン33秒6(推定)を駆使し、勝ち馬から0秒2差4着に入っている。牡馬の一線級相手でも力が通用することは証明済みだ。今回はドバイ遠征への壮行レース。内容だけでなく、結果も欲しいところだろう。

前走の中山金杯を制し、2006年の日経新春杯以来となる重賞2勝目を挙げたアドマイヤフジ(牡6・橋田満)。先行策から直線で早めに先頭に立って押し切る、というレース振りで、新境地を開いたと言えるだろう。この形をマスターできれば、安定感はかなり増しそうだ。ここで重賞連覇を果たすようなら、悲願のGI制覇に向けて、大きく前進する。

アドマイヤオーラ(牡4・松田博資)は、1番人気に支持された前走でクビ差の2着に惜敗。とはいえ、上がり3ハロンはメンバー中最速タイの33秒6(推定)を記録。決め手比べには自信を持っている。昨年のこのレースを制し、のちに国内外でGI3勝を挙げた厩舎の偉大な先輩・アドマイヤムーンに続くことができるか? 試金石の一戦となりそうだ。
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