8戦3勝3着1回、全馬無事帰厩しました、何よりです。
トーホウシーマ、期待通りの走りで2連勝、大逃げの2番手に着け３コーナーから差を詰め直線あっさりと抜け出す。
佐藤Jkも能力の違いを感じるとコメント次走がラストレースになるか。
カフジバッカス、２か月半ぶりのレース太目の残る馬体ながら、２番手から抜け出し快勝、能力のあるところを見せてくれました、この一叩きで次走はもっと素軽くなると感じてます
アスタークライ 成績から能力の高い馬だと信じてましたが、調教の動きの悪さに不安も大きく、岡部JKも半信半疑で挑んだレース、パドックから返し馬に移行した瞬間に勝負できると確信、岡部Jkも同じ。
後方から２コーナー回ると本命馬を追いかけ３コーナーから馬体を並べ、直線差し切る上り３７，４秒なら立派。
道中ハミ掛かりの悪さと、交わすと遊ぶところがあるとのこと矯正できれば楽しみな存在となりそうです。
トーホウエネロ 好スタートから鼻に立ちましたが、３コーナー大きく膨らんでJkが大勢を立て直すアクシデントでスピードが落ち５着、大馬場でゆったり乗られていたのが、８００戦で仕掛けられトップスピードでのコーナーワーク戸惑ったようです、能力のあるところは見せてくれました次走は期待できそうです。
トーホウグローリー、不安が的中する前半５３，５秒の超スローペース、インから切り替えるスペースも出来ない流れの中折り合いを欠き直線向くまで追い出せず５着、枠順と流れに泣かされたレースでした、次走でうっ憤晴らしたですね。
エイシンシュローダ、メンバーレースの流れを考えると３着も納得です、スタートの反応も良くなってきてるし、粘りも増してる、勝利もすぐに トーホウレゼルブ、トーホウボンバーもうひと踏ん張りです。
笠松にアップアンカーとゲスワットが参戦予定ですが、出走頭数が多く抽選除外になりそうです。
次開催も３歳新馬、エスペレラヴニール・トーホウウノ・チケットトウライド・イヴレアの４頭が出走予定です。
