新・ほろ酔い気分

酔っているような気分のまま、
愚にもつかない身辺雑記や俳句で遊んでおります。
お目に留めて下されば嬉しいです。

尖って生きる

2017年02月12日 11時43分52秒 | 写真と俳句

    葦の芽の思ひ決めたる刃先かな    ひよどり 一平

        2月1日~2月12日に投稿した句

    2月1日  二ン月や栗鼠の黒目の優しかり

    2月2日  あとさきの連れと浮寝の鳥となり

    2月3日  臘梅の香を置き去りに女たち

    2月4日  幸せは中ほどでよし福は内

    2月5日  物の芽や風の気配を訝しむ

    2月7日  金縷梅の咲いて誰にも愛でられず

    2月8日  紅梅や逢はずとなりて三月過ぐ

    2月9日  うすらひや気の弱りたる昨日今日

    2月10日 冴え返り耳たぶ赤き微熱の子

    2月11日 二ン月の鯉くろぐろと耀けり

    2月12日 葦の芽の思ひ決めたる刃先かな

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6 コメント

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Unknown (たんと)
2017-02-12 16:52:42

満を持してシャバに顔を出してきたのでしょうね。
「思ひ決めたる」が迫力あります♪
Unknown (畦夢)
2017-02-13 06:14:08
葦の芽の思ひ決めたる刃先かな    ひよどり 一平

この写にしてこの句・・いいですね。
“尖って生きる”というタイトルも決まっています。
Unknown (太郎ママ)
2017-02-13 08:06:55
「葦の芽の思ひ決めたる刃先かな」

凛とした感じの葦の芽。
確実に春の本番に近づいています。
たんとさんへ (ひよどり)
2017-02-18 07:29:07
ありがとうございます。
ときどき、そんなことってありますよね。
「えーい、どうにでもなれっ!」
私は20年に一回ほど、そんなことあります。
畦夢さんへ (ひよどり)
2017-02-18 07:31:20
歳も歳ですから、まーるく生きるべきなのでしょうが、
やはり時には尖ってしまいます。
「雀百まで」です。
太郎ママさん (ひよどり)
2017-02-18 07:33:45
葦の芽は寒いでしょうに突破って立っています。
拍手を贈りたい。
私にもあんな時代があったのかしらん?

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