上の写真は、かつて旧友I君が撮影し送ってくれた故郷の海。
旧友のI君が、大手術に耐えた。手術の所要時間は、14時間だったとか。
奥さんからも連絡をもらった。仲間たちも、手術成功の連絡をくれた。
今日もまた、旧友のK君から連絡があった。私に連絡してくれるよう頼まれたらしい。
消化器系の幾カ所かを切開したというのに、医師団からは、3日後に歩行訓練を指示されたそうだ。
手術に耐えた生命力も凄いが、直ちに歩行させようとする医術も凄い。
ここのところ、私も野暮用が多いが、I君の回復状況を把握した上で、適当な日に見舞いに行きたいと思っている。
とりあえずその前に、「おめでとう!」の手紙を書くことにした。
これでまた、私は大きな勇気をもらった。
猛暑だ酷暑だと言ってはいるが、8月に入れば間もなく立秋だ。
手術経て友生還す秋近し 鵯 一平
別館として、写真俳句ブログの「ひよどり草紙」を開いてます。
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ゆっくり静養して楽しく暮らしてほしいですね。
ガブガブ飲んでいた酒だったのですが、退院したら呑まないそうです。
大賛成です。
医師団の大健闘もさることながら、ご友人もよく耐え抜きました。
早くも歩行訓練とは驚きです。
ご回復を祈ります。
I氏の手術のご成功おめでとうございます。
年齢を経ますと、このような朗報は一際嬉しいですね。
回復され、又楽しいお酒を共に味わえる日が早く訪れますことを祈っています。
千葉法務大臣と立会いの下、死刑が執行されました。
何よりも方が実行されることが法治国家の義務だと思います。
信念は後回しです。
誰が、どんな信念を持っているか分かりません。
信念が優先されると、とんでもない世の中になります。