新・ほろ酔い気分

酔っているような気分のまま、
愚にもつかない身辺雑記や俳句で遊んでおります。
お目に留めて下されば嬉しいです。

太初の空

2017年08月06日 00時18分06秒 | 写真と俳句

 一心に通い詰めても、これほどの朝焼けにはなかなか出逢えない。

 幾晩か宿に泊まり込み、未明に三脚を立てて2時間ほどは待つ。

 そんなことを繰り返しても、雲が無ければ焼けないし、雲が厚すぎても駄目。

 空が静かに燃え始めると、もう誰もものを言わない。聞こえるのはシャッター音のみ。

   朝焼けて太初の空となりにけり   ひよどり 一平

 写真は2004年9月11日の裏磐梯秋元湖。午前5時11分撮影。

 

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2 コメント

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Unknown (畦夢̴)
2017-08-06 05:30:59
朝焼けて太初の空となりにけり   ひよどり 一平

素晴らしい朝焼けですね。
確かに狙ってもなかなか撮れるものではないですよね。
まして最近では根気も無くなってしまって。
むかしはよく朝駆けをやっていたのですが・・(笑)。
畦夢さんへ (ひよどり)
2017-08-06 19:18:14
ほとんどは運に寄りかかっての撮影なので、叶ったときは嬉しいです。
幾年も通っていて、朝焼けが撮れたのは一度です。
もはやその元気はありません。

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