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もはや誰もが知ってる日本会議、とは!?

日本会議とは

日本はもう、乗っ取られている!

これでいいのか!?

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                  大人論<劣化する日本人への警告>

                                                                                      

この「1万人大会」を主催した「美しい日本の憲法をつくる国民の会」なる団体は、安倍総理も「特別顧問」として所属する「日本会議」の名誉会長・三好達氏が共同代表を務め、

日本会議の現会長の田久保忠衛・杏林大学名誉教授が登壇し、日本会議の事務総長の椛島有三・日本協議会会長が呼びかけるなど、実態は日本会議です。

大型バスで駆けつけた多くの参加者も、日本会議の支部からの動員でした。

 

 日本会議とは何か――これまで何度かIWJでは取り上げてきましたが、一言で言えば、安倍政権を支える、

日本最大の対米従属極右団体です。

国会議員の4割(約280人/717人)が所属し、「愛国者教育」「改憲」「有事法制整備」など、今の安倍政権が進めている政策のほとんどを提言するなど、安倍政権の極右政策、歴史修正主義の「黒幕」として動いてきたと言われています。海外メディアからも注視されています。
 
かつて自民党と深い付き合いのあった「改憲派」の小林節・慶応大名誉教授は、7月16日(安保法制が衆院で強行採決された日)の岩上安身のインタビューでこう言っていました。

 

 「彼ら(日本会議)に共通する思いは、第二次大戦で敗けたことを受け入れ難い、

だから、その前の日本に戻したいというもの。日本が軍事五大国だったときのように、米国とともに世界に進軍したいという思いを共有する人々の集まりだ」

 「彼らは自分が特権階級であり、下々の者を管理するんだ、というおかしな人たち。はっきり言って気持ち悪い。

彼らは欧米とやり合うことはもうありません。今度は、欧米と一緒になって弱いものを叩く、という側につくのではないでしょうか」
 

そしてこの「敗戦を受け入れられ」ずに、「欧米と一緒になって弱いものを叩き」たい人たちの主催する改憲集会に、安倍総理は堂々、ビデオメッセージを寄せました。民間の一団体の集会に、現役総理がここまで肩入れする。尋常なことではありません。
 
 
総理は、「憲法改正の手続きについては、第一次安倍政権で国民投票法が制定され、第二次安倍政権で宿題とされていた、投票年齢18歳への引き下げが実現しました」と自画自賛。

さらに、「『21世紀にふさわしい憲法を自らの手で作り上げる』その精神を日本全体に広めていくために、今後とも、ご尽力をいただきたいと存じます。憲法改正に向けてともに着実に歩を進めて参りましょう」と訴えました。

 「戦後レジーム」からの脱却を掲げてきた安倍政権は、敵視に敵視を重ねてきた日本国憲法を葬り去ることで、自らのクライマックスを迎えようとしているかのようです。

 戦後、米国が押しつけた占領の証明として憲法を葬ろうとしているわけですが、一方で、同じく米国が押しつけた軍事占領そのものの継続である米軍基地と、日米安保条約は、葬るどころか、ますますずぶずぶと「不適切な関係」にはまり込もうとしています。

 いったい安倍政権と、彼らを後押しする極右集団らは、

本当は何を葬ろうとしているのでしょうか?

 戦後の日本国憲法の柱は、平和主義、国民主権、基本的人権であるといわれています。

安倍政権が、平和主義を憎み、地球上のどこでも、米軍の二軍として戦争可能な軍事属国になろうとしていることは誰の目にも明らかです。

 米国にとことん隷従し、集団的武力行使権をふりかざすところは、主権を放棄したも同然で、国民主権ではなく、米国主権を認めた上で、

あとは独裁的な委任統治権を得られればいい、というふうにみえます。

 そして基本的人権。これも戦後ようやく日本の長い歴史上初めて実現した価値ですが、憲法モドキによって、大幅に制約を加えようとしています。

戦争になったら、もっぱら犠牲となるのは国民です。その嫌がる国民を戦争に動員するには、人権を最小限にしてしまわないといけないのでしょう。

 

 かくて、大切な大切な平和主義、国民主権、基本的人権のどれもが、「戦後レジーム」であるとして打ち捨てられ、真の「戦後レジーム」である米国隷従体制が深化をとげるというわけです。ニセモノの愛国主義を身にまとって。

 「愛国的」であることが、同時に「属国的」であるなどということが、ありえるでしょうか?

日本会議は「愛国」を装ってはいますが、とことん米国に忠実です。

そんな偽装愛国集団とのつながりを隠そうともせず、堂々と、

一心同体であることをさらけ出し、

一体となって改憲に取り組んでいくことを表明した安倍総理。

???一億総活躍社会ー???  

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                  大人論<劣化する日本人への警告>

65歳年金生活者ですが?休ませてくださいよ!

 

コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )
« 国会議員とし... ケガをしてま... »
 
コメント
 
 
 
Unknown (Unknown)
2016-08-02 18:36:38
あなたは、太平洋戦争で神風特攻隊の青年が、国家や天皇のために死んだと誤解していますね。 特攻の際に、「天皇陛下万歳」と叫んだと思っているのですね。そんなことないと思いますよ。 「おかあさーん」と叫んだ兵隊さんが多かった事でしょうね。 特攻前に書き残した手紙で、「お父さん、お母さん、弟や妹たちが、安心して暮らせるように、自分の命に代えて敵艦を損傷させる」と言うような趣旨のものが主だったようですよ。 
 
 
 
永遠の0”推奨? (Unknownさん、yumiで~す。)
2016-08-03 13:32:15
永遠の0”・・・すばらしいですね?
誰が?、何が?、ここまで追い詰めたのでしょうか?
安全、安心、愛国心を装い、2者選択に追い込んだのでしょうね!
有無を言わせず死んでいった特攻!
哀れでなりません。
これらは全て強権政治、国家主義のはかなさ!
戦争出来る国=抑止力で無い!
それが証拠に、
戦争出来る国に戦争しない国は無い!
ガンジーになれとは言わないが!
 
 
 
Unknown (Unknown)
2016-08-03 17:24:11
何故、竹やりで米軍と戦うべきだーと女性たちを指導したかも知らないのでしょうね。 上陸してきた米兵に強姦される事に対して、女だって抵抗して良いのだという事を教えるためだからね。 
永遠の0って何? 日本人は、自分から戦争なんかしないよ。 あなたは日本人に非武装・無抵抗=ガンジーになれと言っている。 それを、朝鮮人と中国人に、言ってくれ。 
 
 
 
Unknown (Unknown)
2017-02-27 18:31:34
「戦後の日本国憲法の柱は、平和主義、国民主権、基本的人権であるといわれています」と、教科書に書いてあって皆習ったんだが、今考えると、それが間違いだった。平和主義とは憲法9条のことだが、これは明らかに基本的人権を棄損している。つまり、3本柱になれないので、敢えて3本柱であるという嘘を、教科書に載せて教えたんだよね。 そもそも、海軍軍縮条約で、日本海軍の規模を、英国や米国の6割と言うように減らされていなければ、ABCD包囲網もハルノートもなく、対米開戦は無かったかも知れないし。
 
 
 
ホントに間違いだったのかしら? (間違いだったさん、yumiです)
2017-02-28 11:17:25
コメント有難うございます。
最終的にハルノートに誑惑されたのは本当でしょうね。
軍縮したから抑止力減退したのでしょうかね。
だったら、先制攻撃って何だったんでしょう?
yumiは「戦争出来る国」だったから戦争したのでは?と思っていますが?
yumiは「ハルノート」を、脅威と煽ったからと?
ヒトラー手法ですね。
現政権下の中国脅威論も同じように思われますが?
これからもよろしくお願い致します。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2017-03-03 18:33:54
憲法9条は、生存権を棄損しているから憲法違反な事は明らかでしょう。
日本の周辺国が「戦争できる国」であっって益々その戦争能力を拡大し、日本国憲法前文にあるような諸国民との協和などないがしろにしている事が問題なのであり、そういう国は、信頼に足る公正も信義も持ち合わせていないという事も問題なのですよね。 1946年頃は、諸国民とはアメリカとその他の国ぐらいの理解でよかったが、今はそうではないという事。  

 
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