ホルミシス学会 The Society of Hormesis from 1987

ホルミシス、構造化微量要素、ヘリカル炭素の特許、実施例掲載

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放射能泉

2016-11-07 21:40:12 | がん

物理学者ではないので大雑把に説明しますが、ウランもラジウムもラドンも同じ仲間で世代が異なるのです。ウランが一番の親玉です。固体のラジウムが気体のラドンに変化して空気中に放出されます。温泉でいえばウラン温泉というのはなく、放射能泉は水に溶けているラドン・ラジウムの値で決定されているので、別名ラドン温泉、ラジウム温泉と言われているのです。

 ですから、周りの空気中のラドン濃度は放射能泉であるのかないのかを決定する際には全く考慮されていません。しかし重要なのは、この空気中のラドンも、肺から呼吸で吸われて血流に乗って全身に運ばれて、その作用を発揮することなのです。

 この放射能、良い・悪いの区別は、その強さにある、という説を昨年3月31日に「ホルミシス効果」として紹介しました。温泉の効能を一言で表すと、入浴や周りの環境から受ける刺激に体が反応して、本来備わっている自然治癒力が発揮されることにあります。

 ですから、この観点からすると、微量な放射能は体にとって適度の刺激になり、色々な好影響を与えていると考えられるのです。動物実験ではラドンの吸入により、抗酸化機能が亢進(こうしん)したり、1型糖尿病マウスのインスリン分泌能低下を抑制したりすることが報告されています。

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20150209-OYTEW62824/

 

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