日々アマチュア

日々アマチュアのどたばた恋愛コメディー

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

2011

2011-01-04 05:35:40 | web diary
新年あけましておめでとうございます。

年の代わり目という事でblogを引っ越させていただきました。

new 日々アマチュア

これからもよろしくおねがいします。


堀木
Comment
この記事をはてなブックマークに追加

how

2010-12-12 02:03:38 | web diary


i wanna know about everyone.
even if I devote whole my life.
Sweet are the uses of adversity.
Where,there is a will,there is a way. I believe
Comment
この記事をはてなブックマークに追加

All the species in ATH 

2010-12-02 00:22:47 | web diary



つい今週の月曜まで一週間ほど設計課題の敷地調査でアテネに行って来た。
まずは課題の大きさにあっけにとられるが、人生の中でも貴重な時間を過ごせたような気がする。

僕のアトリエは前に話したようにHarry Gugger Studioで、今年度のテーマは City of Immigrants, Architecture of integration。
毎年一つの年を相手に半期の都市リサーチ、半期の建築デザインをやっているとてもマジメなスタジオだ。
しかし最終的には自分の建築のモックアップを作る、これがスタジオを選んだときの最大の決め手だ。

本当は意匠のうんぬんや、スイス建築のうんぬんを学んで 変わった自分を獲得するのが目標だったような気がするが。
今のスタジオでは今までの自分が持っている知識と行動その他を統合しながら成長を目指している。
悪い事ではない、ただたまに迷う事がある 今は模型を作ったりフィジカルにアクトできるチャンスが少ない。
(DDPというRhinoから機械に情報を飛ばして物を作る授業をのぞいては。)

たまにすごくフラストレーションが溜まるし、引きで見れなくなる時がある。
色々と軌道修正をするタイミングが三ヶ月を超えたあたりから出て来ている、それもこれも少しづつではあるが慣れて来ている事の裏返しでもある。







アテネという街の印象を少しも持ってなかった僕たちにとって、この1ヶ月半の間のlaptopの中でのリサーチは大変だった。
何人かの友達と直接連絡を取り、色々と情報を引き出したが 実際に行ってみるとそういう事がゴミ箱に放られるような感覚を到着後真っ先に覚えた。
正確には無用ではないのだけども、アテネという街の実際が圧倒的にかぐわしくエキゾチックで こんな所にいるという事が実際の事なのかなんなのか分からなくなる事が多々

多くの考古学的場所(archeological place)はalmost isolated
いっぱい建物が空いていて vacancy が目立つ そういった隙間にimmigrants達は巣食っている
いっぱいinjectionが町中に転がってて何度かshootingしている場面に
人の目は厳しく 多くのデモの傷跡が町中に
そのいっぽうでヤングアテニアンたちは祖父祖母のお金で暮らし、働きもせず学校にも行かず almost spoiled された種
バーやクラブでは若者がオールディーズからアレハンドロまでを意味もわからず踊り食い
工場などの撤退も含めて 戦後60-70の日本にいるような気分を常に感じていた。
希望があるとして統合の建築があるとして この街に何を望めるのか こんなに苦しい敷地は今までにない緊迫感をもって 周りが5人のチームなのに今僕のチームは諸事情で2という
完全に逆境フリークな状況で 毎日を過ごす。

正直やんなっちゃう、僕のテーマとかにはフォーカス出来ない状況
みんなカメラ持ってこないし。
もういかにも破裂しそうだけども、相方であるKTHからの留学生Gustavとお互いに雰囲気を良く保ちながら お互いに好きな音楽をかけながら
どうやって危機を乗り越えるか おぼつかない言葉と それを超えた何かで会話している。

とにかくアテネで過ごした日々は開眼だった。ほんとに少し開いた気がする。
アテネの学生とのワークショップ、シンポジウムでは市長をはじめ各専門をもった学者達が僕たちの(正確にはうちのHarry)ために多くのプレゼンをしてくれた。

建築が状況を変えられる。
全ての人たちがそう信じて、僕らの刺激的で濃密な旅は幕を閉じた。
情動が支配する街アテネで 人の集合に遭遇し それと建築との素直な関係を 難しくしない状態で 考えてみたいと思う。

一石を投じる
そんな簡単な日本の言葉が少しでも勇気をくれています。







アテネでは半袖

でも飛行機で3時間のローザンヌでは今雪が降っている。
こんなにすごい雪の地方に居た事がないから、単純に困っている。
電車やバスは停まるし、キャンパス内の移動も不便だ。

でも一度外に出たときの シン とした空気の変わり目はなんとも恍惚に至るものがある。
Comments (2)
この記事をはてなブックマークに追加

slum dump

2010-10-25 23:03:24 | web diary



先週の火曜にFieldTripでBasel、金曜に日本人の集まりにZurichに。
提出が終わってゆっくりしながら、再度喝を入れる事が出来ました。

Baselは初めて行きましたが、本当に迷う街。いくらかの事務所を見学しました。ゴミがいっぱいでした


こっちではミラクルが起こりすぎて、何がなんだか分かりません。

来年の2月に同窓会ってどういう事ですか?仲間はずれですか?泣

友達がRenenというポルトガル人が多い郊外の住宅街でインスタレーションをしているというから、改めて今日場所を聞いたら
風で壊れたそうで。。。強風が痛いです。

こっちはもう既に日本の12~1月を迎えています。
今日はIKEAに行って1ヶ月ぐらい言い続けていた布団を買い、その帰りの電車がまさかの50分待ちで凍えた。
待ち合いで舞っていると(恐るべき誤変換)、ご婦人方が次々と舞い込んで来て(また) みんな口々にBonsoir なんとも暖かい文化である。
中には皆に向けてしゃべりだすオテンバ50代もいる。

こんど考えがまとまって来たら、スイスの特殊文化である瞬時に言語を変換する脳みそについて解析したいと思います。

もう冬です。

Comments (6)
この記事をはてなブックマークに追加

世界の食べ方 -an attempt to masticate the world-

2010-10-19 02:42:38 | web diary


忙しいというのに、考えを書きたくなってしまった。ふう



相対的解釈論序説

私たちは生まれたときから世界を広げようとする努力をする
自分の周囲にいる他者との相対の中でその結果として社会を理解する。
しかしそれは世界を理解する事とは必ずしも同義ではない。
つまりある一定のところで、社会と世界との間の地点でその成長を放棄する。

しかし今日私たちは世界を見る事が出来る。関係を拡張し、言語を開発する。
それは時として情報過多として処理され、ある臨界点を持つ。
そのときに立ち戻る自己の存在、自己の回帰が必要であると考える。
自己の見つけ方、その点を基点にした世界の捉え方私はこの何年かでそういう事を考えていた。

理解を助けるであろう1文を写真家•畠山直哉の写真集[LIME WORKS]から引用する。

モノレールの窓に額を押し付けたまま、僕の妄想はふくらむ。遥か地平線まで続くコンクリートのビルや道路が、すべてあの山々から掘り出した石灰岩を原料としているなら、このビルや道路をすべて擦りつぶし、その膨大な量の炭酸カルシウムを慎重に元の場所に返してやれば、最後のスプーン一杯で、以前の山の稜線は、ぴったりと復元されることになるだろう。鉱山と都市はまるで写真のネガとポジのようなものだ。

畠山直哉 [LIME WORKS] 2008 青幻舎 p54

これは畠山がこの写真集の為に、九州の石灰石鉱山の撮影をしていた時の回想録だ。写真に収め、東京に戻りそしてまた現場に赴く。その往復運動の中で彼が見た映画。そのシークエンスの中で生み出された、とても意味のある世界の捉え方だ。

この分の中に出てくる「擦りつぶす」「スプーン」「慎重に」という親近感の湧く言葉と「石灰岩」「稜線」という具体的な表現との間に私は世界と自己との関係を強く浮き立たせる効果を見る。

世界を食べてみよう。
世界や社会をどかーんと爆破して、そのかけらの中から自分のふところに入るだけのものを集めてみよう。うちに帰って並べてみた時、そこに私がいるのではないだろうか。
それはかけらであるから、壊れる事がある。同様に新しいそれを得る事もあるだろう。
しかしその時点での暫定的な趣向であったとしても、それ全体の持つ意味は変わらない。
その往復運動をトライ&エラーと呼ぶ。そのうち精度がついてくるだろう、それが選球眼だ。
そこから先、世界と自己との会話が始まる。

//////////////////////////////////////////////////////////////////////////

まとめてみました、これは間違いなくベースになる物事の考え方です。
最近、手工業が気になって次の宅急便に柳宗悦とムナーリの本を入れてもらいました。
デジタル•ファブリケーションをクラフトサイドもしくはプロダクションサイドから教えてもらってるので、こういう感覚を思い出すのに少し助けがいる。
それは技術であって手法であるけども、今はそこに世界の一つの可能性を見ている。ような気がする。

明日は朝からバーゼルにフィールドトリップ。楽しみ。
いくらかオフィスを見学して、明後日が課題のhand inなので間違いなく直帰。
木曜まで。踏ん張ってください。とRed Bullにお願い。
日増しに寒くなってきました
Comments (6)
この記事をはてなブックマークに追加

cooking lapa

2010-09-29 08:49:32 | web diary





前回から結構早いペースでの更新になってしまった。昨日の徹夜と今日のスタジオでの論点を簡単に自分に向けてまとめてみよう。

写真はAtelier de Maqquettesいわゆる模型室で、今日初めて入ったけどスゴい。
ヒートカッターのでかさは半端じゃないし、power sawにはデフォルトでおがくずバキュームが付いている。
そんな中写真の彼、フィルが端材を持ち出しドアストッパーを作り始めた。(リュックを背負いながら)
作品とかでなくこういう行動が結果的に思考方法の差異を作っていますね。
ただ模型の精度はよろしくなくCGもめちゃくちゃキレイというわけでない、特に模型はレーザーを多用していて皆が木口の焦げた木版を使っている。
この場所で自分のやりやすいやり方を探そう。

えと
昨日はちょっとしたモデリングのアサインメントで、夜な夜なfromZをいじっていたけど。以前に比べて断然使える様になった。この反射神経はやはり訓練だな~と自分の怠惰を痛感。

そして今度はRhynoを入れなければならない、今日はRhynoからPlug-inしてRhyno-CAMを使うやり方の実演をみたんだが。
そのデータ変換は確かに興味深いけども、領域を広げた事で建築家もしくはデザイナーが町工場のプレサイズな技術を獲得したように見えた。

Digital-Productionの技術責任者Russellはつねにアクションを使って説明する、そして生徒にアクチュアルな素材の値段や工具の価値を執拗に告げ実際に素材を触る事を強要してくる。
その時に実際に今までの行程で切断されて来た、見附や現場寸法への対処がデザイナーサイドのタスクとして化せられてくる。
それは時としてアノイングなことだけども、そこでのロスを防げるし建築はマスプロでありインダストリアルなのだからタイムイズマネーを否定する事はナンセンスである。これが彼らの主要な論点だ。

そんな話を聞きながら、ああ本当に来てよかったんだなと思った。
なぜなら。これもRussellの造語なんだけどもこの一連の流れを「Digital Chain」としていて(彼がオリジナルかは知らない)、フローが一体的に把握されるようになるという事で(BIM)しかり。そのChainする環境(特に重機や工具)がなければ、この概念は意味をなさない。つまり今の時点ではかなり環境に左右される。つまり今はChain出来る環境に身を置く事が出来ている。

lapa(僕のスタジオ)
のイントロでヴィオレ•ル•デュクの挿絵が登場し、古来からの建築家の職能の変遷がダイアグラムとして書かれていた。
生産までみこした大きな建築界の変革であることは、日本にいた時よりも実際を見て強く思う様になった。
しかしそれが根底で引き起こす様態や結果としてのチェンジは、実のところまだわかっていない。
ETHのグラマツィオ&コラー、AA、GSD。幾らかの大学では既にいくらかの実験が身を結んでいる。
その中でEPFLのlapaとiboisでは、多少iboisの方がオンリー木構造とキャラクターが強いから認識されやすい。
lapaのキャラクターはどうやって作って行こうか。それはやはり都市へのアクチュアルな拡張にある気がする。

またもやRussell(かなり好き)だけども。只の技術大好きプログラミング人間でないから彼は、つねにフィードバックを求めクリティークの必要を唱える。そして作業環境がコンフォータブルかどうかにかなり気を使っている。
それは途上の技術だからであって、個人の性格ではないと思っていたが。今日のレッスンで友達と話していて、それは両方だという事になった。つなり彼は相対的にも絶対的にも見れて、技術とリテラシーのバランスを技術のみの話ではなくいくらかのフィーリングで伝えようともしてくるからだ。本当にいい先生にあたったと思う。

しばし没頭してみる事にする。


もう一つ
その関連でイギリスのArchitectural Design紙を買って読んでいたんだけども。日本人の名前間違え過ぎ。
構造家の名前で
佐々木陸朗は "Matsuro Sasaki"で若干イチロー鈴木のニュアンスが入ってるし、
川口衛にいたっては "Mamoro Kawaguchi"で 某埼玉県の市民運動みたいになっちゃってる。
日本人の事は得てして海外に伝えづらい。

Comments (4)
この記事をはてなブックマークに追加

逃れてもされど感ずる世界 Architecture, between the world

2010-09-26 06:52:45 | web diary





こちらに来て一ヶ月、語学の期間も終わり先週から本格的に呪文語(フランス語での3時間)のクラスが始まりました。
残念ながら体調も崩さず、元気にへこたれずに頑張ってます。
とにかく日々着実に、

I want each day of my life to see me take one step forward / Hideki Yukawa

こちらにくるとよけいな事考えずに、とにかくやるだけだという状況があり
それが受験や高校の部活時の事を思い出させてくれて、日々の妙なテンションを持って戦っております。





くる前は授業のみの聴講という形で制限がかけられていて、なおかつbachelorのクラスだと条件付きで派遣されたのだけど。
今はなんとかMasterの授業を受けれる状況になり、それに加えてスタジオにも参加している次第。
この急激な状況の変化にかなり戸惑ってはいるけども、やるのみ。

1st choiceはportogalの[Souto de moura & Camilo Rebelo]でしたが、人気のため落選しポルト行きを逃しました。
これはちょっとした浮気で、本当は2nd ChoiceにしていたHarry Gugger Studioが当初からの目的のスタジオでした。
そしてそこに決まり、見事に日本の某研究室と同じ世界の移民問題を扱う事になり11月に敷地であるギリシャに向かいます。

あまり聞き慣れない名前かとは思うけども、H&deMのパートナーであり今年のVeniceでGolden Lionを取りました方です。
なにが好きかというと彼の顔はGilles Petersonにとてもにていて、と思ったけど見てみるとあんまり似てない。
harry gilles
とにかくEPFLに来て彼のスタジオに入れた事は、万事とても順調にいっているという事です。

そしてまた実験のようなアディショナルなスタジオも履修していて、そちらの方も運良く1st choiceが通り
Harry擁する Degital Design + Production のスタジオに入りました。
lapa
これで僕は完全に一年間Harry Guggerのフォーマットがかかる事が決定して、建築だけでなく都市や国家のもんだいまで広げた問題に取り組んで行くようです。
その上、そこから建築のディテールまで落とし込みモックアップを制作するという超actualな建築設計サイクルに身を投じるわけです。





休日は東京のようにいっぱいなものがないので、のんびりと片付けをしたり語学の整理をしたり
が理想なんだけども、なかなか平日に消化出来なかった事がたまっていてそれらの処理と次の週の準備に追われます。
八月はやはりバカンスリズムだったようで、早くも日本と同じような追われるペースが復活しつつある。
でも心には余裕を。

先日対岸の街franceのevianに行ってきました。
evianはonly waterの街で、その上僕はevianの水が嫌いです。
でもそんな街にいって、対岸からLausanneを眺めたりして今の自分の位置を確認しています。






evianになんだかわからない、木のドームがありました。
なんちゃない寂れた感じの場所で、とくに見るものもなく真ん中にクモの巣が張った乙女の彫像があって観光資源の乏しさを露呈していました。
がよくよく見てみると、木で作られたドームをみるのもまんざらでもなく。
力の流れがよくわかるし、石積みとは違った集合のイメージがそこにはありました。

lapaでこれからやることもそうだし、隈事務所で実際をしながら隈さんの文章を読んだりして 微分とか粒子化とか砕くとか
いう言葉に多少触れてきていたのでふと考える事がありました。
ガンとした一枚岩のようなスイス建築のイメージ、その反面に木構造の集積させてできる事を考えるという積分の建築もある。
それを抽象化したり展開すると、この国にある独特の建築のスケール感をもった潮流を読解するヒントにもなるのかと思った。
都市と建築と人間というとても単純な図式の中で、そこを横断する運動。両者をつなぐ建築の方法は形の中にもflowの中にもたくさんのヒントが落ちている。

Architecture is always one of the possibilities.

lapaと同様にiboisという木構造研究のスタジオもあり、そこはかつて日本人の現法政大教授•網野禎昭先生が修士課程を終えられたfacaltyの延長にあると思っている。

EPFL-ENAC(建築)と関係のある日本人はSANAAと網野さんぐらいしか知らず。
そういった場所で何も分かっていないexperimental studentはふつふつと野心を燃やしています。
とにかく建築にexchangeで来た初めての日本人だと多くのひとに言われます。






現状報告したい事はもっとあってなんだけど。
精一杯やっているので、あまり出す機会は少ない方がいいのかもしれない。
そして日本語の脳みそが少しずつ小さくなってきている。
それらをふまえて、この備忘録を少しまじめな方向にシフトして こちらでの経験と考察をまとめて行きたいなと思っている

goo blogに不自由を感じ始めたので、そのうちbloggerの方に移行する事を考えているのでその時はまたお知らせします。




Comments (4)
この記事をはてなブックマークに追加

"Villa Le Lac" exterior

2010-09-03 09:27:30 | architecture & travel



text below













長い3時間だった。
このささやかな小屋と家の間のものが、期待していた巨匠の作品からある表情 皺のようなもの に変わるとき。
場所と時間を超えた大らかな襞のように全てと関係しながら 隔絶した洞窟となっていた。

外装から読み取れる事、ある風景 次は内観と少し細かい写真を載せます。

道路側と湖側でスチールパネルのリブの方向が違っている。鎧のように細かく固く、横連窓と相まって大らかに。
実際に見に行ってみる時の一つの楽しみは、一緒にそこにいる人が場所やお気に入りを見つけて行く仕草だ。
それを見ているだけでも、たくさんの気付きがある。





Comments (2)
この記事をはてなブックマークに追加

Vue magnifique sur les montagnes.

2010-08-30 06:34:40 | web diary

こちらに来て10日が経ちました。
早いというか実感ないというか、でも自覚が芽生えて濃い時間を送っている事は確かです。
今はオンリー語学レッスンで、生活の準備とか久々の自炊とか居住許可申請とかで日々を過ごしています。
あと二週すると語学クラスが終わり、三週するといよいよ学校が始まるので準備は今のうちにという焦りでいっぱい。

こっちに来てやはり、周辺の自然への意識は高まって ふと気が塞いだら散歩に出て景色に会いにいく感じです。
つまり、あまり友達はできていません。という事です。 でも景色はとても圧倒的なものです。
この"ふと"というのがあるかないかで人格も文化も変わるのだなと思ってます。
この間は語学クラスの子とふと湖に泳ぎにいき、スウィムウェアを持たない私はパンイチで飛び込みました。
そんで疲れたら日に干されてあったまる、そんな事をしている人がペンギンの群れみたいに晴れた日には目につきます。
そして私の文章も至極まともになっている事にお気づきになりましたでしょうか?

素直に生きている てね きゃ

来週は湖沿いに東へ少し行ったところにあるコルビュジエの小さな家(母の家)に行ってみます。
水曜のみ快感というへんてこなスケジューリンなので狙って行きます。

昨日こちらにきて準備していた映画達を初開封した。
まずは「浮き雲」を
前に見た事を忘れて結構中盤まで気づかずに見ていた。
こうすがすがしい映画だ、見終わった後の快感を求めて何度でも見てしまいそうだ。
後二作「過去のない男」「街のあかり」と比べると進行がとてもお笑いのテンポで進んで行く。
そして音のはめ方も同じく、"劇的"にフィットしている。
小津のつぼの静止みたいに、カウリスマキは顔に語らせる映画をこの三作で撮る。顔は動かないけども思慮が動く
カモメ食堂は大筋これで決まりだね。

出る前に西日暮里のtsutayaでカウリスマキBOXを得たので全て行けるぜ

明日は最初のテスト
うひゃ



Comments (3)
この記事をはてなブックマークに追加

拝啓坂の多い街からこんにちは

2010-08-23 02:17:02 | web diary



その後Genèveに降りて一泊後、電車でLausanneへ。
寮に入寮し、寮長のポールジョセフが良くしてくれる。
買い物をしたり、散歩をして少しずつ街の地図を叩き込んでいる。
気候が意外と暑くて困っている。とりあえず学校まで歩いてみようと歩いたら50分も歩いた。。。かかとが遺体


さっそくでおまちかね。
EPFLのROLEXLearningCenterの写真。今回は用事があったので外からのみ

















曇りだったというのと、
キャノンのレンズがヒビいってるか、ゴミが入っててぴょろぴょろっと影がでちゃう。修理出せない。。。
あとワイドコンバーターレンズを忘れたので送ってもらおう。

建物の話は内観を載せてからにしようと思いますし、毎日のように通う訳だからその都度気づいた事を書いていく。
まだ学生証を発行されてないから図書館は使えないし。

最後の写真はEPFLで研究をしている生命科学や機械や通信の方、
着いてからすぐ週末だったのも良くて、ウェルカムしてくれた。
一人脱いでるけど、実はみんなが脱ぎたいと思うくらい西日が暑く 基本的に日差しがきつい。
あとは草木とか湖がおおらかだから脱ぎたくなるのもある。

スイスワインはすっきりとして飲みやすく、ラクレットで出してもらったグリュイエルチーズのコクはなんともおいしかった。
サラミとチーズとトマトと、飲み会のおつまみも面白い。
COOPのプチオニオンの酢漬けが気に入った、今日店頭で見たら100円ちょいだった。
とにかく安いもんは安く 高いものは高い。

そのうちポテサラでビールを飲んだり、軟骨とか食べたい。
Comments (7)
この記事をはてなブックマークに追加