ちょいと遅れたけれど言いたいことは同じ。05年10月17日発行事務職員部報より。
このことばをあのオヤジが吐くたびに野球ファンはしらけていく。この十年の日本プロ野球の凋落には多くの要因があっただろう。しかしそのMVPは文句なく読売新聞社のあの男。
そしてナベツネ(あ、言っちゃった)の本意ではなかったであろう原辰徳の復帰は、その意味で久しぶりの慶事だ。
でも不安も。ずいぶん前にデーブ大久保が日テレの番組でばらしたネタ……
「いやー原さんってすんごい大雑把なんですよ。あの人がNHKでキャスターやってた頃、俺に聞いてきたんですよね。
『デーブさー。川上さんの名前(哲治)ってさー。なんて読むんだ?テツジか?テツハルか?』
『原さーん。』
『ま・どっちでもいいけどさー』どっちでも良くはないでしょ(笑)。そいでそばで聞いてた吉村が『あ、俺も知らねー』だって(笑)。で一週間ぐらいたってみんなでゴルフしてる時に遠くから岡崎が大声で
『原さーん!わかりましたー!テツハルでしたー!!』」
……大丈夫か巨人
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