ほりっち

トランペット・アルプホルンの演奏・音楽を趣味としています。

最近のデジカメ

2007-07-28 08:13:07 | Weblog
娘&知人から、デジカメを購入したいと要望を受け、webの評判と100満ボルトで実物を触って、評価しました。娘は、人物を撮るのが中心とのことで、カシオとフジの2機種の候補を悩んだ末に、フジとなりました。決め手は、液晶の美しさでした。知人は、ご高齢で屋外でのの撮影が中心なので、液晶が大きくきれいであること、操作が分かりやすいこと、持ちやすいこと、生活防水があればベターと選択していくとオリンパスとなりました。早速試し撮りをしたところ、簡単に花がきれいが撮れて良かったです。娘にデジカメを貸してからは、写すことがほとんどなくなり、もっぱらテキストとなっていますが、時々は画像を入れたいと思います。

東芝サポート対応

2007-07-27 06:29:50 | Weblog
昨年、知人に依頼されて購入したダイナブックのバッテリーに異常の恐れがあると、販売店(100
満ボルト)からはがき案内がありました。パソコンの型番が該当機種なので確認すると、使用されていたバッテリーは対象外でした。フリーダイヤルで東芝のサポート担当に電話確認しながらの作業でしたが、待たされることもなく、指示が適切でとてもスムーズでした。素晴らしいサポートでした。強いて苦情をいうならば、パソコンに表示されているそれぞれの番号が小さくて読みにくいことですね。でも、これは私の年齢のせいでしょうか?

音楽に包まれて

2007-07-22 08:47:52 | オーディオ
JBL4311B&LUX A1020は時間とともに、存在感が増しています。今まで、聴いていたオーラトーンスタジオモニターでは、聞こえなかった音が、はっきり聞こえ、同じCDとは思えない音楽が流れています。シンバルの響きがとても自然で、音量を上げなくても、楽器が鳴って音に包まれる感じがしています。オーケストラも、当初響きが貧弱、弦がヒステリックと思いましたが、今は大丈夫です。時々、アンプのノイズ発生に、アレッと思いますが、スイッチを触るとすぐ治ります。時間を忘れ、音楽に包まれて睡眠不足気味です。

訃報

2007-07-19 08:08:48 | Weblog
30年位前に金沢吹奏楽研究会でチューバを吹いていた森川君(49歳)が、くも膜下出血で他界しました。明るい笑顔を絶やさない森川君でしたが、病気には勝てませんでした。(残念)森川君は、嫁の兄と同級生だったので、詳しい情報が入ってきました。ご冥福をお祈りします。

真空管アンプ A1020

2007-07-15 10:32:34 | オーディオ
入力端子・スピーカ端子に接点復活剤をスプレーし、快適な音が楽しめると思っていましたが、時間が経つとともに左スピーカから小さなノイズ&音割れが発生してきました。20数年前のアンプなので仕方がないという気持と、何とかしたいと思いweb検索すると修理を依頼すると費用は馬鹿にならないようです。そこで、昨日アンプを木製ケースから外し、アンプ内部の接点と思われるところに接点復活剤をスプレーし、様子を見ることにしました。これで駄目ならば、コンデンサーの取り替えですね。電源を再投入して、様子を見ると30分位でやはりノイズ発生。各種スイッチを触ると、アッテネーター(最近のアンプにはありません)スイッチで、大きなポップノイズが出ておっとビックリ。そしてアッテネーター オン状態では、ノイズの入らないことが確認できました。通常使用時のボリューム位置が11時から12時で、低音が少し温和しい感じですが、良好に試聴可能となりました。古いものなので、使い方の工夫が必要ですね。やさしい音なので、大切に使いたいと思います。昨晩は、BS放送にて結成40年となる「五つの赤い風船」の「風船は風にのって」を楽しく聴きました。

送別会

2007-07-13 23:32:06 | Weblog
3年前にITSの会員になった単身赴任のF本さんが、仕事の都合で地元に戻られることになりました。昨日、送別の食事会をカフェ「ボンパレ」で開き、9名の参加で楽しい会話の時間を過ごしました。本人からは、とても料理が美味しかった。何でもっと早く教えてくれなかったのかと・・・。さて、F本さんは、金沢に来て長年停滞していたトランペット活動を再開したそうです。ところが、気がつくと関山先生選定モデルのBackを持って練習に参加し、トランペットフェスティバル終了後には、フリューゲルの良さに目覚めたとマイフリューゲルを持って練習に参加していました。変な関西人と思いつつも、憎めないですね。(私は楽器購入に関して、あのようにふしだらではありません。)(^0^)他人事とはいえ、楽器に溺れて家庭崩壊が起こらないことを望んでいます。送別会と言うよりは、来年のフェスティバルには絶対参加するようにと念を押すための会でした。