アカペラ「瀕死のすごロック」詩・忌野清志郎 曲・ほっぴの未来予想図
『瀕死(ひんし)の双六(すごろく)問屋』(小学館文庫)
忌野 清志郎(いまわの きよしろう)
1951年4月2日 - 2009年5月2日
日本のロックミュージシャン
ほっぴの未来予想図
タイトル変えた
えるとろんの会話
ろん : これは湯川れい子さんが山本太郎さんの選挙応援で朗読したものだね。
える : 阪神大震災から五年後に書かれたものだそうだけど、
今の時代にピッタリする内容ね。
ろん : 湯川れい子さんがマイケル・ジャクソンの資料を探していたら、
忌野清志郎さんの本と手紙が出てきたんだって。
それを読んだら感動して泣いちゃったって。
それで、みんなにも聞いてもらうと思ったみたい。
える : 単行本があらためて文庫になった時に、湯川さんに送ったようね。
ろん : ユーチューブに載っていたけど、
清志郎さんはタイマーズになってヘルメットかぶって
反核・脱原発を歌っていたんだね。。
える : こういうヒドイこと(原発テロ)が起こると
清志郎さんの魂は知っていたのかもしれないわね。
放送禁止になってもがんばていたから。
でも、タイマーズってタイガーズにかけたのかしら。
ろん : そうだよ。自分のことを、タイマーズのゼリーって言ってるもの。
える : そういえば、タイガーズのジュリー
沢田研二さんも山本太郎さんの応援にきていたわよね。
ろん : そう。山本太郎さんのところはね、すごい人だかりだったんだ。
千人も集まったって。それに比べて、ノビテル氏のところはね、たったの25人。
える : 25人? それって、関係者以外は誰もいないってことじゃない。
ろん : 当然でしょ。市民には放射能を測定させるなと言った人だよ。
原発建家をサティアン(オウム真理教)と言い間違えるし、
誰も、恥ずかしくてそばに寄れないよ。
える : ところが、信じられないことにノビテル氏が当選した。
ろん : 不正選挙だもん。悔しいけれど。
える : ピンチはチャンスよ。
出来ることを明るくやりましょう。
『瀕死(ひんし)の双六(すごろく)問屋』(小学館文庫)
忌野 清志郎(いまわの きよしろう)
1951年4月2日 - 2009年5月2日
日本のロックミュージシャン
ほっぴの未来予想図
タイトル変えた
えるとろんの会話
ろん : これは湯川れい子さんが山本太郎さんの選挙応援で朗読したものだね。
える : 阪神大震災から五年後に書かれたものだそうだけど、
今の時代にピッタリする内容ね。
ろん : 湯川れい子さんがマイケル・ジャクソンの資料を探していたら、
忌野清志郎さんの本と手紙が出てきたんだって。
それを読んだら感動して泣いちゃったって。
それで、みんなにも聞いてもらうと思ったみたい。
える : 単行本があらためて文庫になった時に、湯川さんに送ったようね。
ろん : ユーチューブに載っていたけど、
清志郎さんはタイマーズになってヘルメットかぶって
反核・脱原発を歌っていたんだね。。
える : こういうヒドイこと(原発テロ)が起こると
清志郎さんの魂は知っていたのかもしれないわね。
放送禁止になってもがんばていたから。
でも、タイマーズってタイガーズにかけたのかしら。
ろん : そうだよ。自分のことを、タイマーズのゼリーって言ってるもの。
える : そういえば、タイガーズのジュリー
沢田研二さんも山本太郎さんの応援にきていたわよね。
ろん : そう。山本太郎さんのところはね、すごい人だかりだったんだ。
千人も集まったって。それに比べて、ノビテル氏のところはね、たったの25人。
える : 25人? それって、関係者以外は誰もいないってことじゃない。
ろん : 当然でしょ。市民には放射能を測定させるなと言った人だよ。
原発建家をサティアン(オウム真理教)と言い間違えるし、
誰も、恥ずかしくてそばに寄れないよ。
える : ところが、信じられないことにノビテル氏が当選した。
ろん : 不正選挙だもん。悔しいけれど。
える : ピンチはチャンスよ。
出来ることを明るくやりましょう。
オレは本当は反核祭でやりたいのですが、なんだかいろいろありましてイベントの趣旨を幅を持たせてやることになりました。
いつもほっぴさんとゆっくり話出来ないので今度ライブじゃ無いときに飲めたらいいなと思ってます。
yelram_bob@ezweb.ne.jp にお返事もらえますか?
よろしくお願いします♪
出れます。
メールしますね。