hoppenのL.B.H.的な日々♪

「韓的な日々」から、ビョンホンssiの話題を移しました。
最新ニュース、思い出話を綴っていこうと思います。

日経新聞夕刊に「アイリス」の記事が!(2010.02.23)

2010-02-24 01:02:51 | ビョンホン★Memory【NEW】


帰宅した夫に「ビョンホン、載ってるやん」と言われ、気づきました。
23日の日経新聞の夕刊に、ビョンホンssiの写真が載っているではありませんか!
4月21日水曜午後9時から、TBSで放送が開始される、
「アイリス」地上波ゴールデンタイム放送についての記事です。
見出しは、
「地上波テレビで「国産」押しのけ 韓国ドラマ、多彩な広がり」

民放の在京キー局が、韓国ドラマをゴールデン枠に放送するのは、異例のこと。
TBSコンテンツ事務局のコメントによると、
ゴールデン枠に持ってくることで、男性にファン層を広げたいのだそうです。
韓国ドラマが、質の高いエンターテイメントであることを
感じるきっかけになってほしい、と記事に書かれています。

確かに。
韓流ファンの間では、韓国ドラマの進化は周知の事実ですが、
一般的には「冬ソナ」のまま。
韓国映画でも、韓流の固定イメージからか、
エンタテイメント性や作品性の高い映画でも、一般には広がりません。
これ、もったいないですよね。

記事によると。
1月からは、フジテレビが、午後2時台月~金に韓国ドラマ枠を作りました。
第1弾の「私の名前はキム・サムスン」は、平均視聴率5.2%だったらしい。
同時間の年間視聴率は3.9%だから、大幅UP。

私も、韓流を知らない友人・知人から、
「キム・サムスンって面白いのね」と感想をいただきました。
あのドラマは、主婦には絶対にウケる内容ですもんね。

「アイリス」は、韓国では、男性に人気が高かった。
アクションが見ごたえありますからね。
ビールを飲みながらテレビのチャンネルを変えていたら、
日本の男性にも、きっと、目に止まると思います。
ゴールデンタイムでの放送は、効果あると期待したい。
この放送をきっかけに、
新しい韓流の魅力を知ってもらって、
韓国ドラマだけでなく、韓国映画にもいい影響を与えてほしいです。

やっぱり、ビョンホンssiは、新しい歴史を作る俳優だ。

偶然でしょうが。
「アイリス」の記事の下には、栗山千明ちゃんの記事が載っていました。
歌手デビューをするそうです。

昨年、ビョンホンssiと、韓国観光PRのCMを撮ってましたよね。
あのCM、そろそろ放送されるのかしら?
サンケイスポーツ公式サイトより
栗山千明「2009韓国観光PR映像」に出演


最新の画像もっと見る

コメントを投稿