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ビョン友のKさんが、『夢のひと~伴ニ笑ヒ伴ニ生キ』というお芝居を見に行きました。
神田沙也加(聖子ちゃんの娘)と、安倍麻美(モー娘の妹)が出演、
お相手は、渡辺いっけいと、升毅という、けっこう有名どころが出ているのですが、
Kさんの学生時代のお友達・Sさん(男性)が、出演していたそうなんです。
実は、Sさんは韓国ドラマのこともよく知っていて、
イ・ドンゴン主演の『ガラスの華』に出演したこともあるとのこと。
しかも、中でも、イ・ビョンホンssiがお気に入り俳優なんだそうです!
ビョンホンssiって、男性にも、役者さんにも人気がありますよね~。
観劇後の飲み会で、Kさんの携帯を見た俳優・Sさんが、
待ち受けになっていたビョンホンssiを、目敏く発見し、
「イ・ビョンホン、好きなの? 彼はいいね~!」と褒めまくりだったそうです。
なんだか、うれしいですよね。
Sさんが出演した演劇『夢のひと~伴ニ笑ヒ伴ニ生キ』は、とても面白かったとのことです。
ケイダッシュステージ公式サイトより
『夢のひと~伴ニ笑ヒ伴ニ生キ』
http://www.kdashstage.jp/butai/info/wk20071214.html
『夢のひと~伴ニ笑ヒ伴ニ生キ』公式ブログ
http://yaplog.jp/yumenohito/
舞台は、昭和10年の大阪の「梅川」という女郎屋。
戦争に飲み込まれていく、二組の男女の、それぞれの恋を描いてます。
もともとは、大阪・吹田のシアターで上演し、好評を得た芝居なのですが、
製作者たちが、自分たちでも大いに気に入ってしまい、今回の再演となりました。
Kさんだけでなく、一緒に見た男性たちもしんみり感動した様子だったらしい。
とくに、沙也加ちゃんと、麻美ちゃんが光っていたそうです。
二人とも、七光りで出てきたというイメージがあるのですが、
一緒に共演したSさんによると、とても頑張りやなんだそうです。
七光りで終わりたくないというガッツがあって、とても、根性があるとのこと。
やっぱり、それくらいでなくては、芸の世界ではやっていけませんもんね。
いつか、親や姉を超える存在になるかもしれません。
大阪・福岡・東京公演は終了しましたが、これから北海道での公演が予定されています。
1月17日(木) 七飯町文化センター
1月19日(土) 苫前町公民館
1月21日(月) 富良野市文化会館
1月23日(水) 幕別町百年記念ホール
1月25日(金) 中標津町総合文化会館
1月27日(日) 湧別町文化センター
1月29日(火) 美深町文化会館 (COM100)
1月31日(木) あさひサンライズホール
2月02日(土) 深川市文化交流ホール(み・らい)
沙也加ちゃんの記事・興味深く読ませていただきました。
なんと・七飯町といえばronron実家の近く・・ご縁~かも??とひとり喜んでいます。
沙也加ちゃん・がんばってほしいものです。
良くても親の七光りと言われたりして、大変な事も多いでしょうけれど、ronronもそして聖子ちゃんファンがみんな親のような気持ちで応援しているのでは・・と思います。
がんばれ~!!沙也加ちゃん!!
by ronron
韓的な日々♪で、ジャッキー・チェンの息子の、
ジェイシー・チェンに会った記事を書いたのですが。
ジャッキーは息子が俳優になるのに、大反対だったそうです。
彼も、柔軟な優しさをもちながらも、芯が強そうでした。
覚悟ができているというか。
さやかちゃんの本当の姿を聞いて、ジェシーと重なりました。
聖子ちゃんの光は、今もまぶしすぎるくらいですが、
さやかちゃんは、自分自身の光を放つために、がんばり続けるんでしょうね。
ファイティ~~~ン!と応援したくなります。