前記事に引き続き、
*** hoppenの韓的な日々♪ ***
『屋根部屋の皇太子』の余韻。。。
もう少し「屋根部屋の皇太子」の余韻を。
すでに、とても懐かしく感じる「屋根部屋の皇太子」のロマンチックなキスシーン。
リアルで見たときの切なさが蘇ります。
20120531 SBS E!K-STARnews 「屋根部屋の皇太子」ロマンチックキス5種【字幕付】
ドラマの中のキャラクターは、3ヶ月の間に、人生をかけぬけます。
そして、それを演じた俳優たちも、凝縮された人生を生きたかのように、
たくさんのことを感じ、受け入れて、成長する。
苦労を共にした共演者やスタッフは、人生を一緒に歩んだパートナーになります。
眠る時間もなく、地獄のようにハードだと言われる韓国ドラマですが、
いいドラマを作りたいと一致団結する。
それが、韓国ドラマの魅力の原点なのかも。
撮影終了後に行われた打ち上げはとても楽しそう!^^
字幕付きをUPしました。
字幕付きを見て知ったんですが、
チョン・ソクウォンが、主題歌を歌ったパク・ジヨンの彼氏だったんですね!
OSTの女王の恋人は、彼だったのか―!
20120528 SBS E!K-STARnews 「屋根部屋の皇太子」打ち上げ現場【字幕付】
撮影は、最終回放送日の直前まで行われることがほとんど。
最後の撮影を終えた俳優やスタッフは、駆け足で打ち上げ会場に向かいます。
ユチョンは、このときのジミンちゃんのことを話していました。↓↓↓
たぶん、ユチョンはシャワーをしてから打ち上げに参加したんですねー。
*** TV REPORT (Kstyle記事) 2012.06.04 ***
「屋根裏部屋の皇太子」JYJ ユチョン“イ・ガクにしっかりと学びました”
「最近(ハン)ジミンさんが、僕の頬をなでた写真が話題になりましたが、
ジミンさんはスキンシップが好きです。
そんな彼女の行動は、気になることもなく、すごく落ち着きました。
キスシーンを撮るときも全くプレッシャーを感じないくらいでした。
ちゃんとしたキスシーンは初めてでしたが、
むしろチューするシーンより楽だった気がします。
何日も寝れず、ろくにシャワーも浴びれなかったのに、
すぐに打ち上げに駆けつける人です。
他の人がなぜ彼女を褒め称えるのかが分かりました。
ジミンさんはスイッチの切り替えがはっきりとした人です。
パク・ハに変身すると抱きしめたくなり、守ってあげたい人になりますが、
ジミンさんに戻るとむしろ僕の面倒を見てくれます。
本当にセンスのある人です」
ほほをなでていたというのは、前記事でもご紹介してますが、この写真のこと。↓↓↓
*** MyDaily (韓国記事) 2012.05.29 ***
"オクセジャ"ハン·ジミン、パク·ユチョン見る撫でて "温かい"
他の共演者も、苦労を共にしたオクセジャ仲間。
打ち上げのとき、ユチョンの横で酔っぱらっていたイ・テソン。
打ち上げの夜に、こんな写真を公開していました。
*** TV REPORT (Kstyle記事) 2012.05.30 ***
JYJ ユチョンの爆睡&イ・テソンの猟奇的なセルフショット“可愛い”
ユチョンのお誕生日には、共演者から様々なお祝いショットが出ていました。
*** TV REPORT (Kstyle記事) 2012.06.04 ***
イ・テソン、JYJ ユチョンの誕生日ケーキを公開「おめでとうございます、邸下」
*** TV REPORT (Kstyle記事) 2012.06.04 ***
チョン・ソクウォン、JYJ ユチョンのために手作りチョコレート?“君のために準備した”
ユチョンとイ・テソンは、今でも二人で飲みに行く仲らしい。
*** OSEN (Kstyle記事) 2012.06.17 ***
JYJ ユチョン&イ・テソン、二人っきりの飲み会“ドラマは終わっても友情は続く
イ・テソンのインタビュー↓↓↓からも、二人の関係、
そして、共演者同士のチームワークの良さがうかがえます。
二人は、ドラマの中で信頼関係を築いていったんですね。
ドラマの撮影中にユチョンのお父様が亡くなり、それはとても悲しい出来事でしたが、
ユチョンに、たくさんの宝物を与えてくれたように感じます。
このインタビュー、他にも、自身の役作りや恋愛観も語っていて、読み応えがあります。
*** OSEN (Kstyle記事) 2012.06.14 ***
「屋根裏部屋の皇太子」イ・テソン“ユチョンとは撮影初日から親しくなりました”
「ユチョンとは、撮影初日から親しくなりました。
俳優同士で初めて台詞をやりとりすると感じられる感情というものがあるけど、
ユチョンは熱心にやっていると感じました。
自分の分量だけ演じる俳優もいるけど、
ユチョンは僕が単独でバストショットを撮る時も、相手役を全て演じてくれました」
ユチョンは「屋根裏部屋の皇太子」の撮影序盤に父を泣くし、皆が悲しみを感じた。
これでユチョンが「屋根裏部屋の皇太子」の撮影に合流できないのではないかという憂慮もあった。
大事件を経験しただけに、ユチョンが精神的にも相当なショックを受けたはずだったためだ。
だが、彼は葬式が終わってからすぐに撮影に復帰するプロらしい姿を見せ、皆を驚かせた。
「みんな口には出さなかったけど、ユチョンの顔色を伺っていました。
顔はすでに憔悴しきってたし、
南米公演から戻ってきた直後で体力的にもしんどそうでした。
そのような状況で彼に“大丈夫か”と聞くのは意味がないと思いました。
本人は感情を外に出さないよう熱心にやっているのに。
僕は時間が必要だと思いました。
それでユチョンにこのように話しました。
『今このように忙しいから(悪いことも)胸に収めておくことができるのではないか』
ある状況に置かれた時、肯定論と否定論があるけど、
僕は肯定的な方に導いて行くのが良いと思いました」
これまでほとんど年上の俳優や大先輩と演技してきたイ・テソンにとって、
「屋根裏部屋の皇太子」で共演した俳優との縁は特別なものだった。
同世代の俳優や年下の俳優らと共演することが少なかっためだ。
イ・テソンは、ドラマで共演したユチョン、ハン・ジミン、チョン・ユミを“僕ら4人組”と表現し、
愛情を示した。
「ユチョンはこれまで3作品に出演した新人だけど、
演技をしてきた時間や経験を考えずに見た時、
作品に臨む姿勢がとても誠実で役に対する責任感が強い人です。
ユミさんとは最近も時々メールをしてるけど、お互い本名で呼ばないんです。
ドラマでの役名が自然なので(笑)
4~5ヶ月の間ドラマのキャラに没頭して、
“僕たちが散々非難されてこそドラマが人気を得るわけだ”
と言いながら互いに慰め合ってました」
ドラマが終わると、こんなふうに、俳優たちのインタビューがたくさん出てきます。
俳優たちは、ドラマの中で生きたキャラクターを懐かしむように答えていて、
それをじっくり読むのも、韓国ドラマの楽しみの一つ。^^
これまでは韓国記事を翻訳して読んでいたのですが、
最近、Kstyleで韓国の記事を翻訳してUPしてくれています。
感謝ー!
こちらで、抜粋して紹介してみます。
リンクを張りますので、ぜひ、本文も読んでみてください。
(みなさん、すでにお読みになってるかな。^^)
前記事でも、ジミンちゃんのインタビューはいくつかご紹介しましたが、
もうひとつ、UPされていたので、ご紹介します。
*** TV REPORT (Kstyle記事) 2012.06.04 ***
「屋根裏部屋の皇太子」ハン・ジミン“ブヨンとパク・ハの感情がまだ残っています”
「ドラマを撮影する間、色々なことを考えました。
前世が存在しそうな、そんなことです。
『屋根裏部屋の皇太子』の最後のシーンでヨン・テヨン(JYJ ユチョン)が手を差し伸べ、
その手を握る瞬間、イ・ガクの姿に変わるじゃないですか。
私たちは全て覚えていないけれど、
理由もなく惹かれる人はいるのではないかという気がしました。
パク・ハもきっと、ブヨンの記憶が全て残ってはいなくても、
本能的に惹かれたんだろうと思います」
「屋根裏部屋の皇太子」のラストシーンは南山で撮影された。
これについてハン・ジミンは
「南山で待ってみようと思います」
と冗談っぽく話しながら、恥ずかしそうに笑った。
ユチョンのインタビュー↓↓↓を読んでいると、
俳優パク・ユチョンが高く評価される理由が見えてきます。
俳優のインタビューをよんでいると
キャラクターを愛する姿が見えてくるのが大好きなんですが、
演じているキャラクターに学んだと言った俳優は初めてだなぁ。
とても、新鮮!
*** TV REPORT (Kstyle記事) 2012.06.04 ***
「屋根裏部屋の皇太子」JYJ ユチョン“イ・ガクにしっかりと学びました”
ユチョンは
「『屋根裏部屋の皇太子』に大きな愛情を持っていた。
それに気付いたのはドラマが終わってからだ。
ドラマそのものにも愛情があったが、
イ・ガクと自分自身を同時に見つめた時、より意味のある作品だった。
足りないところはたくさんあったが、
イ・ガクに集中し、前作より自由に演技できたと思う。
慰められた作品であるため、長く記憶に残りそうだ」
と放送終了の感想を明かした。
イ・ガクという人物について、時が過ぎれば自然に別れることができるというユチョン。
しかし、イ・ガクに対して感じている感謝の気持ちが大きいため、
本当の友達のようだという。
イ・ガクを思う彼の気持ちから、イ・ガクを演じながらどれだけ幸せだったのかが伺えた。
彼が演じた皇太子イ・ガクと現世のヨン・テヨンは、
実際のユチョンとどんな面が似ていたのだろうか。
「テヨンは生まれたときから自由人でした。
追求することはすべてやり遂げる人物でした。
一方、イ・ガクは皇太子という身分のため、決められた空間の中で、
自分が『これを必ず学ばなければならないのか?』という疑問を抱きながら育ちました。
僕はそんな風に育ってはいないので(笑) 僕と比べることはできないと思いますが、
僕が芸能人になってからの生活とイ・ガクの生活が似ていると思います。
それから、前向きに考えようとするのはテヨンと似ていると思います。
ですが、イ・ガクの置かれた状況や責任感などは
むしろ僕がイ・ガクから学んだのではないかと思います。
イ・ガクを演じながら、愛するということに恐れを抱くようになりました」
こちらのインタビュー↓↓↓を読むと、「太陽を抱いた月」でもオファーを受けていたんですね。
キム・スヒョンが大ブレイクしたドラマで、日本ではNHKでの放送が決まっています。
ユチョンがやっていたらどうなっていたのかな―、と想像するのも楽しいかも。
脚本家の心を表現して伝えたいという、ユチョンの素直な気持ちがいいなぁ。
そういう誠実さが、ユチョン・ドラマの成功の秘訣かな。
ユチョンの弟パク・ユファンも、俳優として誠実に着実に歩んでいます。
ユチョンもユファンも、苦しんだ時期をひとつひとつ乗り越えて、
新しい夢に向かっているんですね。
カンヌのレッドカーペット、きっといつか実現できるんじゃないかと。^^
そして、ユチョンらしい恋愛観も語っています。
*** OSEN (Kstyle記事) 2012.06.04配信 ***
Vol.1 ― 「屋根裏部屋の皇太子」JYJ ユチョン“ジミンさんとは気楽な仲です”
Vol.2 ― 「屋根裏部屋の皇太子」JYJ ユチョン“弟ユファンと一緒にカンヌに進出したいです”
「第19話と第20話の台本を読んだとき、とても面白かったです。
第1話から第18話までの内容を考えなくても、
最後の2話の内容が本当に充実していました。
最後に脚本家さんの心が伝わるようでした。
このような真心が、視聴者にもよく伝わったと思います」
「この作品をやる前に、去年『太陽を抱いた月』のオファーが来たときは、
時代劇というジャンルに少し抵抗を感じてプレッシャーになりました。
本当の伝統時代劇が上手く演じられるか、自信がなかったんです。
それで時代劇を避けたかったのもあります。
今回は楽しみながら演じました。
足りない部分もありますが、自由にやるという面白さがありました」
アイドルグループのメンバーで、まだ若くて有望なユチョンが、
公開恋愛がしたいと宣言した理由は何だろうか。
先日亡くなった父に、交際相手を一度も紹介したことがないからだという。
「こういった思いを今回持ったのではなく、以前から持っていました。
僕は今まで一度も両親に恋人を紹介したことがなかったんです。
父が病気の間は、早く良い人に出会って紹介したい考えが大きくなりました。
それでなおさら付き合えなかったようです。
軽く付き合う姿を見せたくはなかったですから。
それで、そんな考えがさらに大きくなったみたいです。
父のお墓に連れて行ける人に出会えば、自然に公開してもいいかなという気がします」
「僕は最後にパク・ハに出会った人物は、100%テヨンだと思います。
そのテヨンの中にイ・ガクの記憶があるとは思いません。
テヨンはイ・ガクの転生です。
それはテヨンも無意識のうちに感じていると思います。
最後に袞竜袍(コンリョンポ)を着て手を取るシーンでは、
イ・ガクが帰って来た訳でもないし、一人を愛して手放す寂しさを表現したんだと思います。
ですが、それは受け入れる人によって違うでしょう(笑) 」
「ユファンと一緒にカンヌに進出したいです。
『百想(ペクサン)芸術大賞』に一度一緒に行ってみたんですが、本当に良かったです。
一つのテーブルに座っていると胸がいっぱいにもなりましたし。
カンヌで一緒にレッドカーペットを踏んで、写真も一緒に撮ってみたいです」
イ・テソンもインタビューで語っていましたが、
ユチョンは、自身のキャラクターへの責任感がとても強いんですね。
キャラクターに自ら近づき、理解して演じる。
俳優という職業の面白さにすっかりはまっている感じです。
でも、インタビュー↓↓↓では音楽活動についても語っています。
私は、東方神起としての、そしてJYJとしてのユチョンも大好きだし、
東方神起のメンバーそれぞれの音楽も、もっと聞きたいと思っているので、
このインタビューを読んで安心しました。
グループとしての活動も、ソロアルバムも、いろんな音楽を自由に歌ってほしい。
ユチョンたちにはたくさんのつらいこともあったけど、
やっぱり、あきらめずに自分の道を歩けば、どんな暗闇でも夜明けは来る。
彼らを見ていると、いろんなことを教えられる気がします。
(私の方が年を食っているはずなのになぁ。。。)
まっすぐ自分の進む道を見つめている姿が素敵です。
彼女の公開・・・・、そうそう、プライベートでも幸せにならなくちゃ、ね。^^;;
*** Oh My Star (Kstyle記事) 2012.06.04配信 ***
Vol.1 ― JYJ ユチョン「『屋根裏部屋の皇太子』負担を払って楽しんだ」
Vol.2 ― JYJ ユチョンが語る“ハン・ジミンとの熱愛説”
Vol.3 ― JYJ ユチョン「“ソロ”ジュンスのおかげでJYJが輝く」
初撮影から放送終了まで、順調にはいかなかった。
撮影序盤、チリとペルーで開かれたJYJのワールドツアーの日程で
流れが絶たれるか気にしていたのは、気楽な心配だった。
帰国した彼を待ち伏せていたのは、父の死去という悲報だったのだ。
しかし彼は、葬儀が終わるやいなや撮影現場に復帰せざるを得なかった。
そして、俳優とスタッフたちは静かに彼を包み込んでくれた。
ユチョンは
「僕にそのことについて触れず、日常会話だけ交わした方が多かった。
そういった配慮のおかげで、荷物を一つ一つ下ろすことができたと思う」
と思い返した。
「『屋根裏部屋の皇太子』の序盤には、
『トキメキ☆成均館スキャンダル』との差が必要だという考えがありました。
しかし、数日で自然にそのような考えはなくなりました。
身分が違うから、
その中から出てくる雰囲気も100%違うだろうと思うようになったんです。
皇太子の人生について悩んで、
視線、顎の角度、腰など、設定の一つ一つを研究しました。
僕は呼吸するときに空気が抜けすぎる方なんですが、
そこを補強しようと台詞の練習を沢山やりました」
ユチョンは「屋根裏部屋の皇太子」で“絶頂の演技”と好評を博した。
それについて、「それは違う」と謙遜を示したユチョンは、
「プレッシャーを取り払って演技にだけ集中したら、
キャラクターそのものに溶け込むことができた。
演技をしながら面白かったし、演技の醍醐味を味わうことができた」
と話した。
実際に経験した部分が重なり、感情を抑えて演技することもできるようになった。
「色んな作品を見ています。
少し多めに仕事をしたいので。
映画であれ、ドラマであれ、アルバムであれ、演劇であれ、
早く決めて今年が終わる前まで今より忙しく過ごそうと思います。
多くのことをして2013年を迎えたいです」
一歩踏み入れて27歳の青年、ユチョンに恋愛と愛について聞いた時、
意外な返事が帰ってきた。
「彼女が出来たら公開するつもりです」と言ったこと。
「代表(C-Jesエンターテインメントのペク・チャンジュ代表、
所属事務所の女優ソン・ジヒョと交際中)も公開したから」
と語る。
ユチョンは
「前から考えたことだけど、父のお墓に連れて行けるような人が出来れば、
自然に公開してもいいのではないかと思う」
と語った。
「父と母に一度も彼女を紹介したことがありません。
父の調子が悪い時、“早く良い人に出会って紹介してあげたい”と思いました。
そのためか、むしろ簡単に付き合えなかったんです。
父が亡くなってから、その気持ちがより大きくなりました。
芸能人にはロマンがあるようです。
公開したい気持ち?
(笑) 私は、スキャンダルになる前に公開します。
ただ、簡単にできる訳ではないでしょう。
慎重になると思います」
ジュンスのソロアルバムに対する話を聞き、JYJメンバーは積極的に賛成したと言う。
ユチョンは
「個人的に活動したので、音楽をする姿を見せられなかったし、
音楽の分野では自由の利かない部分があっていつも物足りない気持ちだった。
ジュンスのソロアルバムの話が出てきた時、“早く準備して早く出せ”と言った」
と明かした。
そしたら、ユチョン本人にはソロアルバムを出す計画がないのだろうか。
ユチョンは
「東方神起にいた頃から一度ぐらいは出してみたいと思っていた。
015B、故ユ・ジェハ先輩のスタイルの曲にストーリーが入ったアルバムを
僕が直接プロデュースして発売したい気持ちがある。
後ほど機会があれば必ず一度出してみたい」
と説明した。
「まず僕がもっと見つめるその先に、何があるのか確認しなければならない。
それから選択して一つ一つやっていくつもりだ」
紹介したい記事がたくさんありすぎて、終わらなかった・・・。
*** hoppenの韓的な日々♪ ***
「屋根部屋の皇太子」インタビューの数々【2】
へ、続く・・・・。
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