ばいの西新宿トホヽ日記Pt.5

プログレとクラシックと
オーディナリーライフの融合を目指しています

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トッカータとフーガ

2007年02月13日 00時25分39秒 | Classic
昨日の「N響アワー」の録画をカミさんと見ていた

シャルル・デュトワがストコフスキー編曲の「トッカータとフーガ」
を振っていた

カミさんいわく「アタシ、こんなん嫌やわ。オルガンの方がずっとエエな」

そら、オリジナルの方がええに決まっとるがな
でもな、一説に
昔のオケが目指す究極の音は、オルガンの音やった
というんがあるんや

「なんやそれ。全然違うやん」

あのな、オルガンって普通動かせへんやろ。
教会に置いてあるようなパイプオルガンなんて絶対無理やん。
その点、オケやったら人数さえおればどこでも持ち運び可能やし。

「なんでそこまでして運ばなイカンのよ」

それや。さっきも言うたけど
オルガンっちゅうたら教会にある神聖な楽器なんや。
それをどこでも鳴らせるっちゅうのは昔の人にとって凄いことやったんやて。
せやから、
その頃の大作曲家はみんな「オケでオルガンの音」を目指してたっていう話や。

「ふーん」

まんまと信じよったな
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Agitation Free Live in Shibuya O-West

2007年02月09日 00時54分49秒 | ライブ体験記
こんばんは。なんとなく復活してみました。

早速ですが、昨日は伝説のジャーマンロックバンド
「アジテーション・フリー」の再結成ライブに行ってきました。
なんとも五月蝿そうなバンド名ですが、実は
典型的ジャーマンまったり系癒し系な音造りを特徴とされている方々です。

かく言う私も
何年か前にむ~。さんのネットラジオで数曲聴いただけ
という事前知識ほぼゼロ状態でライブに参戦しました。

さすがに
伝説的バンド
というだけあって
メンバーの1人として顔も名前も知りません

1人か2人、いや、メンバー全員関係ない人々でも全然分かりません

ところがどうもステージに立ったのは
正真正銘のオリジナルメンバー5人の方々のよう

この手の「再結成」にありがちな
「オリジナルメンバーは一人だけで
あとはある程度テクはありそうな若手」というのとは違います

ステージ上にはiBookが2台
SEの使い方はピンフロも真っ青
どの曲も始まり方がほぼ同じなのはご愛嬌
スクリーンには「雲の影」みたいなCGのオンパレード

かつて「ベルリンの壁」の内側では最も過激、と言われた面々も
今では米国在住、仏国在住と方々に移住され
(おそらく)まっとうな暮らしをされておられるものと推察いたしますが
今回が74年以来の再会、というから実に33年ぶりのサイケ製
いや、再結成、というわけで
メンバーの皆さんの意気込みにただならぬものを感じます。

この辺、どこぞの「昔の名前で出ています」系とは
明らかに一線を画していますね。
どこのバンドのこととは敢えて申しませんが。

たった5日のリハーサルで仕上げたとは
とても思えない
でも絶対現役とも思えない

そもそも
もともと「ジャーマン系」なんで
超バカテクでも困るわけで
要するに
これ以上
下手でも上手くても困る、という絶妙のバランスの上に立った名演
と言わせていただきます。

楽しませていただきました。
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【大晦日といえば】2005年を振り返ってみる

2005年12月31日 22時33分05秒 | Weblog
2005年もあと2時間ほどで終了です。
振り返ると、
本当にいろいろなことかあった年だな~と
感慨を覚えざるを得ません。

個人的には
いろんな意味で、最高に充実した年だったかもしれません。

前半は『トホホ日記』をmixi連動で、
後半は活動の拠点(笑)をmixiに移して書いてきました。
結局、易きに流れた、ということなのでありますね。

見に行ったライブはちょうど10本。
そのうち5本が「る*しろう」関係であります。

2月9日 Mandog、る*しろう、Sabot(新宿Live Freak)
4月11日 Falmers Market(新宿Pit Inn)
4月17日 ラーシュ・ホルメル&向島ゆり子(ザ・グリソムギャング)
4月24日 アストゥーリアス(スターパインズカフェ)
5月14日 Killing Floor、る*しろう、Djamra、emulsion(初台doors)
6月11日 アルティ・エ・メスティエリ(クラブチッタ)
7月20日 る*しろう、SENSE OF WONDER(初台doors)
8月29日 日比谷カタン、Harpy、ヨロ昆布、る*しろう
9月16日 マグマ(渋谷O-East)
9月24日 Pochakaite Malko、る*しろう、Machine & The Synergetic Nuts
     (初台doors)

ここまで。10月に川崎で何か見たような気もしますが
恐らく気のせいでしょう。
オルメが流れたのとエマーソンに行けなかったのが残念でありました。

あと、今年はなぜか「トホホなブ○ト」には出会わなかったような。
もっとも、全体的にブ○トの水準が上がった、というよりは
「ネット音源に押された」とか
「新音源はRばっかりだった」という気もします。

そんな中で個人的ベスト3は以下の通り。
1)LED ZEPPELIN / SECRET REVEALED
2)LED ZEPPELIN / HEAVY METAL KIDS
3)PAGE & PLANT / UTAMARO!

全部ZEP関係のDVDものですね。
いずれも途中で寝てしまって
最後まで通して見たことはないんですけどね。

さきほど
今年が「最高」と書きましたが
来年が今年を上回る「最高」更新の年であればいいなあ、と思いつつ。

皆様
良いお年をお迎えくださいませ。
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【年末企画】2005年によく聴いたもの

2005年12月26日 23時37分36秒 | Weblog
昨年末のtacarinさんの日記で教えてもらいました。
すなわち、猿真似企画第2弾!

iTunesに再生回数が記録されているので
どの曲を何回聴いたか一目瞭然

ということで、年末まであと少しありますが
諸般の事情により、本日現在のマイベスト25であります。

【第18位(同点8枚)聴いた回数:10回】
 村治佳織 / Transformations
 YES / 究極
 Stackridge / 山高帽の男
 Magma / Mëkanïk Destruktïw Kommandöh
 Charles Mingus / 直立猿人
 Caravan / 夜ごとに太る女のために
 Cannonball Adderley / Somethin' Else
 Allan Holdsworth / Road Games

  村治さんはスティングのカバーが秀逸

  かろうじてイエスがここに。しかも『究極』とは。(笑)
  アウトテイク集のブ○トを買ったので聞き比べをしてたような。
  (結局下書きしたまま放ったらかし)

  スタックリッジは自分でも意外。これしか持ってないし。

  マグマはライブで”K.A.”にノックアウトされました。

  ジャズ関係も良く聴いています。メジャーどころばかりですが。

【第15位(同点3枚)聴いた回数:11回】
 George Harrison / All Things Must Pass (Disc 1)
 Curved Air / Fantasmagoria
 Anekdoten / Vemod

  『オールシングスマストパス』は秋にハマりました。
  Disc2もバングラデシュも良く聴いています。

  ファンタスマゴリアは何年かぶりに聴きましたが
  やっぱり名作ですね~

  アネクドテンは2ndしか持ってなかったので
  「サッド・レイン」を聴いてみてライヴに行くかどうかの
  判断材料として購入。結局行かなかったんですが。

【第13位(同点2枚)聴いた回数:13回】
 与非門 / 10楽園
 る*しろう / 8・8

  与非門のセカンドは癒し系です。

  「る*しろう」は何回聴いても飽きません。
  最近ライヴに行けてないのが残念。新作が待ち遠しいです。

【第11位(同点2枚)聴いた回数:14回】
 The Mars Volta / Frances The Mute (Bonus Disc)
 Steel Mill / Green Eyed God

  反則な2枚。(笑)

  マーズヴォルタはDVDの音だけiPodに吸い込ませました。

  スティールミルはとある理由(内緒)で衝動買い。
  これだけ聴いても内容が頭に入らない。(笑)

【第10位 聴いた回数:15回】
 Bruford / One of a Kind

  iPod shuffleを買って最初にブチ込んだのがこのアルバムです。
  昔のブ○トも結構買いました。

【第8位(同点2枚)聴いた回数:16回】
 与非門 / 01
 King Crimson / Shoganai

  与非門の01は今年最大の衝撃。

  また、遅ればせながらヌーボー・メタルに目覚めた年でもありました。

【第7位 聴いた回数:17回】
 The Flower Kings / Retropolis

  Transatlantic絡み(←普通は逆)で
  ”There Is More To This World”を
  よく聴いています。(こればっかりというのは内緒)

【第6位 聴いた回数:18回】
 与非門 / 11

  年末年始はこれで決まり!
  結局「与非門」は3作ともエントリー。強い。(笑)

【第5位 聴いた回数:19回】
 Dream Theater / Octavarium

  正真正銘の今年の新譜。良かった。
  ”Panic Attack”がお気に入り。

【第4位 聴いた回数:20回】
 U.K. / Night After Night

  これは例の特集のせいであります。(笑)
  予想通り、5月4日以来聴いてません。(笑)

【第3位 聴いた回数:21回】
 F.I.R. / 飛 児楽團

  春から初夏にかけてはこればっかり聴いてました。
  飛び切りの中華ポップスです。

【第2位 聴いた回数:25回】
 羅大佑 / 美麗島

  これはtacarinさんのご紹介。
  冒頭の「伴侶」という曲は
  帰りの通勤電車の中では最高のBGMなのであります。  


そして栄えある?第一位は・・・!

【第1位 聴いた回数:44回】
 The Mars Volta / Frances The Mute

  ダントツですね。今年はこれに尽きます。
  オフィシャルライブも早く買わなきゃ。


結構意外なものもエントリーされていますが
自分でも一番意外なのは
ブ○トが一枚もエントリーされていないこと、であります。
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与非門 / 11

2005年12月20日 00時15分01秒 | 中華音楽
ずいぶんポジティブな印象になった3rd。
ひとつひとつの音に暖かみがあります。

1曲めは典型的中華ポップス
2曲めは少し従来路線の浮遊感ふわふわ
3曲めは昔のYMOの如き味付け
4曲めはもの悲しく儚い
5曲めは皆でハッピーニューイヤー(旧正月ですね)
6曲めはちょっとチープな味わいに絡んでマレーな旋律が
7曲めはクリスマスにぴったりなラブソング

年末年始のこの時期に、実にマッチしています。

8曲めからは既発曲のリミックスラジオバージョンとか
リミックスクラブバージョンとか。
このアルバムからの曲もありますね。

最後の「無題」なシークレットトラックはアコギ弾き語り
ついつい「翼を持った豚」を彷彿とさせるのであります。
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MADONNA / Confessions on a dance floor

2005年12月18日 22時09分09秒 | 流行りもの
昨晩のオフ会の前に立ち寄った新宿レコファンで購入。
輸入盤1,554円。
とても気持ちの良いポップソング集です。

冒頭の曲で使われている「ギミギミギミ」の
カセットテープをうねらせたような効果も面白いですし
次の曲との繋ぎは、まるでピンフロの「タイム」みたい。

内ジャケの写真もなかなか。
リミテッドエディションも欲しくなっちゃいますね~

ところで”Sorry”の
「ゴメンナサ-イ」が関西弁に聴こえるのは私だけでしょうか。
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KAIPA / The Decca Years 1975 - 1978

2005年12月11日 21時19分34秒 | 欧州プログレ
「スウェーデン・シンフォニック・ロックの至宝」カイパの名作
1st~3rdがリマスター、
更には未発表ライブ、1st収録前のデモ音源を収録した
ボックスセットが発売されました。

早速、ネットで見る限り一番安かった目白のお店で購入したのですが
結局これしか買わなかったので
電車賃を考えると意味のないことをしたかもしれません。

さてさて、気を取り直して聴いてみますと
その楽曲水準の高さに
惚れ惚れとしてしまいます。

まさにパッケージさながらのファンタジックな内容

テクニカルなオープニングから叙情的な展開に進む1st冒頭から
気分はどっぷりと北欧に。(行ったことないけど)

中でも圧倒的な名作の2ndに収録されている
21分を超える組曲”Skenet bedrar”はプログレ史上に残る超名曲
そこはかとなくジェネシスを髣髴とさせる部分はあるものの
北欧的アイデンティティ溢れる傑作中の傑作と言えましょう。
ロイネさんのギターも素晴らしい
個人的にはTransatlanticの1stに収録の”All of the Above”と並ぶ
彼のベスト名演ではないかと思っています。(←あれ、フ○△ンは?)

ムゼア盤CDにはこの曲の1978年5月25日コペンハーゲンでのライブが
ボートラとして収録されていたのですが
残念ながら音がイマイチな上に曲中カットありという代物

ところが今回”Live”CDに収録されているのは
ノーカット!(多分)
音質もリマスター効果でかなり改善されております。
しかもこの日収録された曲が他に6曲、他の日のライブが
更に4曲収録、と「ライブてんこ盛り」の内容

ちなみに3rd”Solo”の曲は
11曲中5曲が92、94年にリミックスされたものが使われています。
手持ちのLPバージョンと比較してみても
あまり変わらないように思うのですが
ロイネさんは何がお気に召さなかったのでしょうか。
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与非門 / 10 楽園

2005年12月10日 23時52分23秒 | 中華音楽

写真はプラケを開けたところ。
ピクチャーディスクであります。
「楽園」には兎がいっぱいいるのかな?

本作は彼らの2ndです。
ちなみに3rdは「11」。
電脳系を意識したタイトルですね。

前作に比べて、音の輪郭が
かなりはっきりしてきた印象があります。
そういう意味では、いわゆる「テクノ」に近い作風です。
とは言え、前作で見られた
「けだるさ」
「あやうさ」
「とらえどころのなさ」は
本作でも健在であります。

無機質な味付けの施された歌心溢れる楽曲とでも言えましょうか。

ジャケットには
”中国最時尚的電子楽隊”
”Hip Hop, House, Drum & Bass,
Lounge 各類音楽元素”とあります。

最先端音楽を装いつつも
独自に展開される「与非門ワールド」に
聴き手を引き込もうという戦略でしょうか。

まんまとハマってしまいました。
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与非門 / 01

2005年12月06日 21時19分57秒 | 中華音楽

これは彼らの1st
tさんからご推薦いただきました。
ジャンル的には「オルタナ」だそうであります。

オルタナ?

近年流行りの音楽、という以外の知識を持ち合わせておりませぬ。

とりあえず北京で購入
上海に泊まったときにPCで聴いてみました。

・・・

なんとも
さりげないオープニング
そこはかとなく電気的な味付けの中から
気だるい女性ヴォーカル

これがまた
PCのチープなスピーカーに実に合うサウンド

もちろんiPodとの相性も抜群

その日から
日本に帰っても
毎日聴いています

もう病みつき

これが「オルタナ」なら

私が本当に好きなジャンルは
プログレではなかったのかもしれない

ググってみると
「テクノ」という言葉も出てきますが
少なくともこのアルバムはちょっと違うと思う


彼らのHPがここにあります
音質は落ちますが
1stの曲は全曲フルコーラスでストリーミング再生可です

どなたか
他にこんなサウンドをご存知なら
是非教えてくださいませ
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超級女声 全国巡回演唱会-上海站 (その2)

2005年12月05日 23時59分08秒 | 中華音楽
今までPCで視聴しておりましたが
大きな画面が良いよね!ということで
家庭用DVDプレイヤーで見ようとしたけどダメでした。(とほほ)

ということで、これは多分PAL。
F.I.R.のDVDは見ることが出来るのに~
(多少、いや、かなりのストレスはありますが^^;)

彼の国ではどちらでも見ることができるプレイヤーが主流だそうなので
あまり細かいことは気にしていないのでしょうか。

ところでこのDVDにはジャケット大のブロマイド3枚と
ミニポスターがついております。
ただ、写真の構図が基本的にみんな一緒・・・
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