大分県不妊専門相談センターHopeful

大分県不妊専門相談センター「Hopeful」と集い「おいで会」を紹介

事実婚も不妊治療費助成へ(の記事をみました)

2017年07月13日 | 相談室より

相談室では事実婚での治療相談もお受けします。事実婚を選ぶに至る背景にはいろいろな理由があるようです。また、大分県内では事実婚関係で体外受精を行える治療施設があるという新しい情報はまだ入りません。

来年度より厚労省が事実婚カップルにも(異性カップル)不妊治療費助成制度を活用できるようにするとした記事を先ほど目にしました

相談員として最初に研修を受けた時の言葉が忘れられません 

自己決定に基づく生殖医療であっても生まれてくる子の同意を得ることはできない

生まれてくる子、そして産んだ女性の立場が不安定な関係性での助成応援が引き起こす問題点はないのだろうかという疑問がどうしても引っかかるのだと思います

もう一つは助成金制度の現場対応の混乱。現制度でもたぶんアップアップしているのではと想像します。来年度からとなればその対応がさらに大変なのではと担当者さんの顔が浮かびました。

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