大分県不妊専門相談センターHopeful

大分県不妊専門相談センター「Hopeful」と集い「おいで会」を紹介

癌治療学会 卵子凍結 指針(というニュースをみました)

2017年07月14日 | 相談室より

昨日院内の廊下を歩いていたらふと癌治療学会 卵子凍結 指針へといった文字と言葉が近くの備え付けテレビから飛び込んできました がん治療による妊孕力低下で苦労されている相談も受けながらどうにもならなかったケースや努力を惜しまなかったケースなど振り返り、いまなんだなあと医学の前進と当時の相談者さんのことを考えました 可能性を残すことが未来の希望につながりそしてまたその逆もあるのかもしれないといろいろな方の思いがこうした新しい話題に触れるたびに思い起こされてきます

今センターに集まる卵子凍結の相談はがん治療によるものより、社会的な理由やほかの疾患によるものの相談がほとんどです ここでもまたどうにもならない今に寄り添いながらできる限りの情報を一緒に探しています 可能性を残す その可能性とどう向かい合うべきなのか 

難しいですが こうした話題からまたセンターに届いてくる相談にはしっかり対応していく準備が必要です 今心理相談を担当されている臨床心理士さんは生殖心理カウンセラーに加えがん・生殖医療専門心理士の認定もお持ちです 県の相談センターとしてはとても心強い存在です 

 

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