まるこビッチの鼻

今日も青空がきれいだな。良い日、良い日。

チャンバラジオ3。

2016-10-11 | 映画・ドラマ
 昨日はちょいと急ぎの用をしてしまおうと午前中10時にパソコンを開くと、いきなり勝手にウインドウズ10の新しいシステム構築とかで全然使えなくなり、結局まるまる二時間もパソコンを使えなかった。
 パソコンをより使い勝手のいいようにしているんです、と、ウインドウズ社は言うかもしれないが、誰が頼んだ! この忙しい時に! と言いたくもなる。
 ただでさえパソコンのことなんかちんぷんかんぷんなのに、その上勝手に画面が止まってしまったり、電源を切らないでくださいとか書かれたら、もうそれだけで精神的にはものすごい消耗する。
 また何かパソコンがおかしくなるんじゃないか? おかしくなったらまた直してもらわなきゃならなくなるのか? いくら金かかるんだ、おい? 妄想は果てしなく心を責め立てる。

 わからないことを勝手に何も聞かされずされるのは大っ嫌いだ。
 自分が理解していたいので、注射の時も、絶対針が刺さるのを見届けるタイプだからな(# ゚Д゚)

 その後、用をし終わったらもう、疲労困憊でブログを書く気も失せてしまった。
 今日は今日で、ネットの動作がなんだか変だし。
 良くしたんじゃないのかよ! しょっちゅう、この〇〇は反応していません、が出て固まってばっかじゃんか!怒怒怒(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)怒怒怒 


 昨夜はNHK第一のラジオで、チャンバラジオだかチャンバララジオだか、とにかく時代劇特集の番組をやっていた。
 第三回目だそうだが、今回の特集は「鬼平犯科帳、ファイナル」であった。
 時代劇評論家の春日さんという人と(確かこの人本出しているよね、欲しかったんだけど金がなかったからいまだ読んでないわ)時代劇ほぼビギナーのアナウンサーとの番組。
 スペシャルゲストのインタビューがうさ忠こと尾見としのりさんで、生出演のゲストがおまさちゃんこと梶芽衣子さん。
 放送開始から28年目で今年の年末、ファイナルを迎える鬼平犯科帳シリーズ。
 梶さん曰く、私語のない現場だった。とのこと。
 やはり歌舞伎界の人が主役でいらっしゃると、現場もきりっと締まるんだろうな。
 劇中のおまさの鬼平への複雑な秘めた感情をちゃんといつでも演技の中に表していた、という梶さん。
 そこをちゃんと掬い取って表現してくれる監督さんと、密偵は密偵、といった感じでそういうところを救い上げない監督さんもいらしたとか。
 ああ、そうね~、たしかに~、とか、ラジオの前でこっちも心当たりがあったりして。

 密偵仲間の彦十のおじさん、こと江戸屋猫八さんは、芝居を離れても梶さんのことを「まさちゃん」と呼んで、いろいろ可愛がってくださったそうな。
 おまさちゃんの設定は36歳ということで、でも、役者さんはリアルに年を取っていくわけで。
 ある程度の年齢になってきたら、鬼平に報告に行き、庭先でしゃがんでいる姿勢がかなりツライ、足がプルプルし出すし、その姿勢からすぐに立ち上がる、ってな動作も実はものすごく大変だったようで。
 おまさちゃんも粂八さんも、実はプルってたんだね、足(^◇^)

 おまさちゃんは永遠の36歳。初めて梶さんがこの役で出た時は41歳だったそうな。
 そこでちょっとビックリΣ(・□・;)
 41歳であんなに綺麗で艶っぽかったんだ~Σ(・□・;) さすが女優さんだねぇ。
 たしかに今のおまさちゃん、はどう見ても36歳には見えないけど、そう言ったら長谷川様だって五郎蔵さんだって当初の年齢設定には見えないからいいのよ。
 黒子は見えてもみない、が、日本人が昔から培ってきた演劇鑑賞の作法ですもんね。
 オペラだって、物凄くふくよかな人が、小悪魔なカルメンだったりするんだし。
 ただ、忠吾だけはいくつになっても若造のままに見える。こっちの方がかなり怖い。五十過ぎてらっしゃいますもんね、尾見さん。

 梶さんの後のインタビューは、鬼平シリーズの殺陣をずっと担当されてきた方(ああ、今ちょっと苗字を忘れてしまったわ)だった。
 やっぱり殺陣が決まらないと時代劇ではない。
 殺陣があまりにも下手くそで、こんなのは時代劇じゃねぇ! 怒怒怒(# ゚Д゚) と怒り狂って、初回で見るのをやめたNHKの某時代劇もあったくらい、やっぱり時代劇の殺陣は要。
 その方のインタビューをちゃんと入れてきたのは、NHK、判ってるじゃない(^◇^)💛
 ファイナルを製作しているとき、中村吉右衛門さん演じる平蔵の、最後の殺陣のシーンを撮るときに、「これが最後の殺陣です」と言った瞬間、涙があふれ出てきた、という話を聞いて、こっちまで涙腺ウルウルになってしまった。
 演者、製作者、どちらにとっても、感慨深い作品になったんだなぁ( ;∀;)ウルウル

 12月の3,4日、二夜連続放送、フジテレビで! と、梶さん、しっかりNHKで民放の放送局名出してらっしゃいましたが、もう、それは致し方ない、テレビ局言われること想定での特集ですもんね。
 ああ、本当にこれで最後なんだなぁ。
 ただ気になるのは、鬼籍に入られた密偵の粂八さんや彦十のおじさんは、誰が演じられるのかねぇ。
 彼ら密偵も、このドラマの肝である。
 もし出番があるのなら、良い人にファイナルを演じてもらえると嬉しいのだがなぁ。
 ああ、ファイナルが見たいような、見たくないような……( ;∀;)ウルウル
 
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