audio-technicaのＡＴ-ＭＯＮＯ３／ＬＰ 。
mono盤のＬＰは、１０枚程度しか持っていませんが、
mono盤にはmono専用カートリッジが良いと、知人に言われて購入したものです。
まだ一度もプレーヤへセットしていません。
ピッカリングのヘッドシェルＡS-2PSに取り付けて、
先日購入したビートルズのリボルバーを聞いてみようと思っています。
年明けになると思いますが、
私に音の違いが解りますやら。
息子のお嫁さんからのXmasプレゼントです。
嬉しくて妻が玄関に飾っています。
なんとなく履くのが勿体ない気持ちです。
そして、もう一つが、これ
ビートルズのアルバム『リボルバー』（Revolver）。
ビートルズのＬＰリマスターＢｏｘ ｓｅｔは買えないので、
手元になかった 一枚をAmazonに注文しました。
今日、２５日に届きました。
これは、この一年頑張った自分へのXmasプレゼント。
このだるませんべいも頂き物。
七転び八起きって、昔から気になっていました。
７度転んだらなら７度起きあげれば元の状態に戻りますよね。
ハ起きって？
人生どこで何が起こるかわかりません。
諦めずに立ちあがること。
起きたくないのは、眠い朝だけということで、
しっかり起き上がりましょう！！
今年も１０日を残すだけとなり、 気ぜわしい日が続いています。
バラの花を妻が頂いてきました。
リビングに飾りましたが、気持ちを落ち着かせてくれます。
今朝も一番に結露の拭き方。
昨夜の雪が道路を覆っていました。
結露を吹いた窓から朝焼けが目に入りました。
この後、雪と風。
風が強く傘をたたむと、雪が吹き付け歩くのに一苦労しました。
午後からはすっかり落ち着き、年末の挨拶回りもスムーズに行うことが出来ました。
今日は早めに退社し理髪店に立ち寄り、今年の髪のカット納めをしました。
今日は朝から雪。
午後からは雨になりましたが、寒い一日でした。
明日は強風と夕方からは雪も強まりそうです。
あいですが、瘡蓋（かさぶた）が体毛と一緒に取れ始めました。
イマイチ元気がありません。
皮膚が荒れているので傷薬をつけていますが、
体毛が生え変わるのか気になるます。
一週間前、妻とあいが火傷を負いました。
１５時を少し過ぎた頃、妻がお茶の時間にしようとコーヒーを入れていました。
その時あいが、テーブルの上に置いてあったあいのおやつを取ろうと足を伸ばしたところ、
誤ってコーヒカッブを引っ繰り返してしまい、熱いコーヒーが妻とあいにかかってしいました。
あいは泣き喚き、走りながらウンチをし大騒ぎでした。
走り回るあいをなんとか捕まえて、全身に水浴びをせ落ち着かせました。
妻は、腕と腿に火傷を負ってしまい、近くのドッラクストアに行って消毒薬と火傷用の塗り薬を買ってきました。
あいは特に目だった外傷は無いようでしたが、妻とおなじ火傷用の薬を塗っておきました。
その後は特に変わった様子もなく、あいには問題無かったとものと安心して、
妻の火傷の経過だけが気になっていました。
ところが、昨日あいを抱きかかえたところ、体の数カ所に硬い盛り上がりが有るのを感じました。
毛に覆われていて目視はできませんが、手で触った感触はかさぶたのようです。
今更とは思いましたが、気がついたところに火傷の薬を塗りました。
痛い一週間を過ごしたんでしょうね。気がつかず、ゴメンなさい。
今は、元どおりに治ることを祈るばかりです。
私のラバー・ソウルはアメリカ盤。
このアルバムも、日本盤とは曲目が微妙に違います。
あえてそれは、問題にしません。
気になるのは、ジャケットの写真。
歪んでいます。
「ビートルズ日本盤よ、永遠に」によると、
スライドをジャケットサイズのボール紙に映していた時、
歪んだボール紙に映し出された写真を見たビートルズが気に入ったとか。
最終的には、どのようにして加工したのでしょうか？
ボール紙に映し出された写真を撮影した？
ちなみに、撮影場所はジョンの家の庭だそうです。
右が、日本盤「ビートルズ’６５」左がアメリカ盤。
どちらも発売当時のオリジナル盤ではないと思います。
イギリス盤のオリジナルタイトルは、「BEATLES FOR SALE」。
日本盤のアルバム名はアメリカ盤のアルバム名と同じで、ジャケットは英国盤と同じ。
それに「BEATLES FOR SALE」と英題まで入っている。
日本盤とアメリカ盤に収録されている 曲が同じかというと、同じではありません。
「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」発売以前は、
ビートルズのアルバムは、発売される国でそれぞれ編集されていたようで、
ジャケットやタイトルが同じでも収録曲が同じとは限らないようです。
先日、図書館で「ビートルズの日本盤よ、永遠に」（恩蔵 茂著）を立ち読みし、
仕入れた情報です。アバウトかもしれませんが、中古レコード探しが面白くなりました。
今、発売されているＣＤなどはイギリスオリジナル盤なのではないかと思います。