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報告:11月24(月・祝)国際家族農業年から始まる小規模家族農業の道@立教大学

2014年11月24日 | 一反百姓「じねん道」斎藤ひろつぐ&ゆうこ

博嗣が企画・運営に関わっているセミナーです。
当日裏方として参加しました。
6月の上智大学のシンポジウムに博嗣がコメンテーターとして参加した続編。
国際家族農業年に関するイベントが行われました。






〇関根佳恵氏(愛知学院大学専任講師)「国際家族農業年と日本農業」

関根佳恵氏@国際家族農業年から始まる小規模農業の道(2014.11.24)

 

〇ピエール・マリー・ボスク氏「国際家族農業年の意義と家族農業が直面する課題」

ピエール・マリー・ボスク氏@国際家族農業年から始まる小規模農業の道(2014.11.24)

 
〇ジャン・ミエッシェル・スリソー氏「21世紀における世界の家族農業」

ジャン・ミエッシェル・スリソー氏@国際家族農業年から始まる小規模農業の道(2014.11.24)

  

〇郭洋春氏(立教大学経済学部教授)「市場の自由化と農業~TPPをめぐる問題と日本農業」


〇古沢広祐氏(国学院大学経済学部教授)

           


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『国際家族農業年から始まる小規模家族農業の道―
フランス農業開発研究国際協力センター(CIRAD)の研究者を迎えて』

 2014年は国連が定める国際家族農業年です。気候変動、飢餓、社会開発におけ
る諸問題に対応するため、FAO(国連食糧農業機関)などの国連機関は、大規模
農業を重視する政策から小規模家族農業を重視する政策への転換を求めています。
 
 国際潮流が大きく変化する中、日本政府は国内では輸出志向型農業や企業農業
を推進し、海外では輸出向けの大規模農業開発をモザンビークでODAを使って行っ
ています。現在進められているTPP交渉は、国際潮流に逆らう形で日本や世界の
農民を窮地に陥らせ、生態系の破壊など世界レベルの持続可能性を損なう事態を
もたらすと懸念されています。 

 この度、世界食料保障委員会(CFS)の専門家ハイレベル・パネルの報告書
『食料保障のための小規模農業への投資』の研究チーム代表らがフランスから11
月下旬に来日します。このチームに日本から参加している研究者らとともに、こ
うした国際的潮流の意義を考えます。そして、日本の農業政策および海外開発支
援において、小規模家族農業重視の政策を実現することの重要性を考えます。


 今年を小規模家族農業重視への転換の年にしていくためにも、このシンポジウ
ムにご参加ください。

場所 立教大学池袋キャンパス太刀川記念館3階多目的ホール
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
JR各線・東武東上線・西武池袋線・東京メトロ丸ノ内線/有楽町線/副都心線
「池袋駅」下車。西口より徒歩約7分。
問い合わせ先:立教大学経済研究所 電話03(3985)4121

主催:立教大学経済研究所
http://www.rikkyo.ac.jp/events/2014/11/15254/
11月24日午後3時~5時30分
参加費無料

★国際家族農業年から始まる小規模家族農業の道 プログラム

〇関根佳恵氏(愛知学院大学専任講師)「国際家族農業年と日本農業」
〇ピエール・マリー・ボスク氏「国際家族農業年の意義と家族農業が直面する課題」
〇ジャン・ミエッシェル・スリソー氏「21世紀における世界の家族農業」
〇郭洋春氏(立教大学経済学部教授)「市場の自由化と農業~TPPをめぐる問題
と日本農業」
〇古沢広祐氏(国学院大学経済学部教授)コメント
ピエール・マリー・ボスクさんとジャン・ミエッシェル・スリソーさんの講演は
英語で、逐語通訳がつきます。
《司会》
大山 利男(立教大学経済学部准教授)

ピエール・マリー・ボスク(Pierre-Marie Bosc)さん
フランスの農業開発研究国際協力センター(CIRAD)の上席研究員。サハラ砂漠以
南のアフリカにおける農業イノベーションや農業開発に関する研究を中心に手が
ける。2005年には、農業生産者組織が自然資源の管理において果たす役割につい
て、著書(Pierre-Marie Bosc, 2005を発表。これまで、家族農業とグローバリゼー
ションに関する研究プロジェクトに複数、参加している(1998年、2002~2004年)。
国連食糧農業機関(FAO)、国際農業開発基金(IFAD)およびフランスが連携して組
織する世界農業ウォッチ(World Agricultural Watch International
Initiative)の立ち上
げに関わり、現在はその科学者コーディネーターを務める。2013年に国連世界食
料保障委員会(CFS)の専門家ハイレベル・パネルルが発表した報告書『食料保障
のための小規模農業への投資』の執筆では、研究チームの代表として指揮をとっ
た。

ジャン・ミッシェル・スリソー(Jean-Michel Sourisseau) さん
フランスの農業開発研究国際協力センター(CIRAD)の上席研究員。社会経済学者。
家族農業とその戦略やパフォーマンスについて研究している。編著書『家族農業
と来たるべき世界』が、その英語版『Family Farming and the Worlds to Come』
とともに近刊予定。

会場案内:立教大学池袋キャンパス太刀川3階多目的ホール
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
JR各線・東武東上線・西武池袋線・東京メトロ丸ノ内線/有楽町線/副都心線
「池袋駅」下車。西口より徒歩約7分。

http://altertrade.jp/event/familyfarming20141124
印刷用のチラシもあります。
http://altertrade.jp/download/familyfarming_seminar.pdf


★写真:斎藤博嗣(T&Tオルタナティブ研究所・研究員)

録画記録 都市生活者の農力向上委員会
*国際家族農業年から始まる小規模農業の道:撮影取材記録
http://www.blog-headline.jp/agriability/2014/11/post_249.html

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