疾風の帰り径

BROACHに存在した「疾風の通り径」を移行しました
ブログ内リンクが以前のまま、画像が移行出来てないものは、修正予定

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

うどんじゃないよ

2009-06-07 07:22:03 | 美味いもん
 今日の朝は、山形蔵王のロッジで迎えています。霧の中。

 仙台から山形蔵王は目と鼻の先、1時間半もあれば辿り着く距離なんですが、昨日の土曜日は、約365km、8時間かけてここまで来たのでした。

 まず仙台を10時に出発し、しっかりした雨が降る東北道。



 山形道へ曲がり、山形盆地に入ると雨はほとんどやみました。



 でも月山も見えないし、



鳥海山も見えません。



 鶴岡インターを降りて向かったのはここ。

     


 寝覚屋半兵エ。毎度お馴染みの大山の酒蔵通りから車で5分ほど海の方へ向かった場所、一昔前に、人面魚が有名になった池のすぐそばにある有名店です。

 メニューには麦切りと生蕎麦だけ。

     

 女性も含む3人でしたが、空腹とのことで、4人前の合い盛、板1枚を注文。麦切りと蕎麦の比率は1:3,2:2,3:1から選べます。3:1で注文したのですが、実際には2:1ぐらいでしたね。



 庄内は近くに秋田の稲庭うどんがあるせいでしょうか、うどんの事を麦切りと呼びます。
 蕎麦のことを蕎麦切りと呼ぶ地方もありますが、切らない麺、すいとんや蕎麦団子が麺類のルーツであることがわかりますね。



 麦切りも蕎麦もつやつや、腰もあるし、ボリュームたっぷりですが、するっと入る喉越し。



 蕎麦も、うどんに近い貫禄があります。



 つゆは、鰹だしでちょっと甘めで濃いもの。個性的。

 薬味には山葵とともに、和辛子も付いてきて驚いたのですが、此処のつゆと和辛子が妙に合うんです。

 実に美味いうどん、じゃなくて麦切りでした。

 でも、板1枚、3000円ジャストでお徳用ですが、食べ切れません。



 夜の部のために、お持ち帰りをお願いしたら快く引き受けてくれました。



 店内も駐車場も広く、ツアラー向きのお店です。

 この後日本海沿いに南下したのでした。     つづく。
ジャンル:
ウェブログ
コメント (6)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« おとりよせ29 | トップ | 潮は流れてどこどこ行くーの »
最近の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kazu)
2009-06-07 11:14:31
12玉で4人前。一人3玉ですね。この時点で多いこと分かります。やはり山形は量が多いんだ。三人で完食はちょっと無理だったようですね。
ドギーバッグですか。この言葉、もともと客が持ち帰るのを恥ずかしかったため、「犬の餌にするから・・・」が由来のようです。残したのは、麦切りのようですから、蕎麦切りよりはのびない?
Unknown (風写)
2009-06-07 15:35:58
kazuさん
蔵王でお会いできなかったのは残念でした。

確かに山形標準、多いです。
それでも彼らは蕎麦屋のはしごなんか平気。

蕎麦の方が持たないだろうということで、後半は麦切りを残しました。
ちゃんとつゆもペットボトルでくれましたが、追加料金はなし。
Unknown (びーえむあい)
2009-06-07 18:33:49
はじめ3人って言うから庄内人も一緒かと‥
でもうどんが残ってるというあたりから
こりゃ違うな‥と思いだし(笑)
見てたら、なめちゃんだったのね!

この後も美味しい食べたんかい!
牡蠣はないよねえ‥
Unknown (風写)
2009-06-07 19:52:02
びーえむあいさん
うわっ
ごめんなさい
Unknown (サエモン)
2009-06-07 21:48:56
 おばんです。

 なつかしいですね。
人面魚の近くの麦きり。。。

 20年ほど前に初めて通りかかった時
麦きりというワードに条件反射しました。^^
その後、手打ちうどんで、ちょっと、失墜。
でも、美味しかったので、復活という状況
でしたね。

 庄内は乾麺と手打ちと双方のウドン文化
を継承してきた点で非常に興味深く思って
います。その麺食い精神が、蕎麦やラーメン
にも反映されています。

Unknown (風写)
2009-06-08 20:12:42
サエモンさん
確かに仙台圏では、美味しい蕎麦とラーメンが各種楽しめるので、うどんのポジションが微妙ですね。
三つの中では一番はずれが少ない面もあるし。
店をやる立場になってみると、うどん屋さんは勇気が要るかも。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。