日々、フープ姉ちゃんをたてるダンクちゃん(けなげで、とってもよいこです)
ダンクちゃんが遊んでたボールのそばで、フープがねちゃうと・・・・・・・(若干、わざと、いじわるしてるような気がしますが・・・・)
ダンク 「 あっ・・・・・・ボクのボールがそんなところに・・・・とれない・・・・・」
ダンク 「 ママ!どうにかしてくださいな・・・・・・・・」ドキドキしながら、待ち続けるダンク
やっとフープが、どいたので、すかさずベットに持ち込み、安全地帯で遊ぶ
最近、模様替えして、ダンクのケージを片付けてしまったので、2階のソファでひとりで寝たり、一緒にベットで寝たりしてるダンク。
私たちと一緒に寝たいときは、真っ先にベットに行ってるんですが、
フープには、「夜の儀式」があって、キッチンでわんこパンを一口食べて、私が抱っこしてベットに連れていくんですねぇ~
そして、私の腕枕で寝て、熟睡したくなると布団に入り、足のあいだで丸くなって寝るのが日課だったんですが、
ダンクと一緒に寝るようになると、姿が見えないと、踏まれてしまうこともあり、布団の中には入らなくなりました。
ダンクちゃん一緒に寝たい気分の日は、先に足元の場所をとられてしまうこともあり(ふたりとも、柴フリースの上がお気に入りらしい)
フープ、寝たい場所が空いてなくて、ウロウロ。
フープ 「 あたしの寝る場所、とられちゃった もう~~どいてよ!ダンク!」
まわりをバタバタ、ウロウロして、ダンクにプレッシャーかけるんですが・・・・・・・
ダンクちゃん、すでに熟睡ちゅう~ ダンク 「 なんか・・・・・・うるさいなぁ・・・・・・」
フープは頭が良く、真っ暗になると、寝室をでたところの人感センサーを反応させて(覚えてしまいました)、
いちいちダンクの寝場所をチェックするんですが、どいてくれないと・・・・・・
・・・・・・・・玄関でいじけます。
このあと、ダンクちゃんが気づいて、ねーたんを呼びに行き、自分は2階にあがって行ったダンクなのでした~(ほんとに、けなげ・・・・)