本蔵院 律良日記

熊本県にあるお寺“真言宗 本蔵院 律良のブログ”日々感じるままに活動のご報告や独り言などを書いた日記を公開しています。

薔薇尽くし

2017-05-19 20:35:18 | フラワー

色とりどりのバラの花が

小さなかごに活けられました。

 

 

それにリボンも添えられています。

白にピンクに赤と、

ホワイトローズ、ピンクローズ

とかいえば、この花にピッタリの

感じがしますが、

 

 

 

本当に生き生きと笑顔です。

 

しかし、

バラという字、漢字では「薔薇」

とても難しい漢字です。

 

 

薔薇、の

という字はショウと読み

みずたで、という意味です。

そして、という字は

ビと読み、ぜんまいという意味、

そこで、

薔薇はショウビとも読みます。

 

 

 

 

また、

バラは荊棘(ケイキョク)とも

書きます。

いばらという意味です。

その中には

人を傷つけようとするとげとげしい

心、という意味もあります。

 

 

このような美しい花からは

想像しがたい意味です。

 

また、「いばら」が略されて

「ばら」になったということです。

 

仏華としては花は慈悲を表します

そこで、慈悲に刺があっては

いけないということで

仏前華としては

使われなかったのでしょう。

 

しかし、外国ではとても大切にされ

バラ職人というのは

一つの権威を持っていたようです。

 

野に咲くいばらが改良され

 

 

このような美しい花になった

バラは存在感もあり、

香りも素晴らしく、

生け花としてはとても

豪華差を演出します。

 

しばらくは「バラづくし」

all kinds of Roses

を楽しめそうです。

バラ色の人生ですか!?

 

 

 

 

 

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