本蔵院 律良日記

熊本県にあるお寺“真言宗 本蔵院 律良のブログ”日々感じるままに活動のご報告や独り言などを書いた日記を公開しています。

蜂の巣を取ってみた!

2017-06-14 21:08:00 | 住職の活動日記

蜂も死んでしまって空き家になった

蜂の巣、

軒下にあったのですが、

もう、必要ないかと取りました。

 

 

案の定、巣の中は

クモの巣に覆われていました。

思っていた通り、

クモが蜂の子を食べてしまった

のですね、

 

一冬、巣の上で寒さに耐えて

頑張った女王蜂でしょうか

やっと春が来て子育てに

と思っていたらクモがやって来て

子どもたちを全部食べてしまった

思うに、

 

 

巣が蜘蛛の糸で一杯になったので

横に新たな

小さな巣を作ったのでしょう

しかし、一匹では

どうすることもできなかった

のではないでしょうか。

 

 

ふと見ると

蜂の巣はとてもよくできた構造です

とても軽くそして丈夫

自然界の中でこのような

複雑な構造物をつくるとは

ちょっと驚きです。

 

 

そういえば

「ハニカム構造」というのが

ありますよね!

蜂の巣構造とでもいうのでしょう

軽くて丈夫

そこから、飛行機の構造にも

ダンボールでハニカムを作り

紙でも丈夫なものにしている

ものも見かけます。

 

そういえば

亀さんの甲羅も六角形

ハニカムの形です

一番合理的で軽くて丈夫

ということになると

蜂の巣のような六角形に

なるのでしょう。

 

今、私たちは

昆虫に見習うべきものが

たくさんあるようです。

そこからのヒントで

色々なものが作られています。

 

しかし、蜂にとっても

この巣をつくるというのは大変な

労力のようで、

口と足だけでこの棲家(巣)を

作り上げているのです。

 

まあ、たくさんになると

厄介な代物ですが

身近にいて死んでしまうとなると

なんだか寂しい気もします。

 

ついでに

伸びてきた山法師の一枝

 

 

花瓶に挿しました

さわやかな緑で部屋の中も

一寸感じがいい

 

 

よくみると葉の裏はやや白く

表の美しい緑との対比が

おもしろいものです。

花はなくても緑の枝だけでも

なにかしら、

アクセントになるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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