本蔵院 律良日記

熊本県にあるお寺“真言宗 本蔵院 律良のブログ”日々感じるままに活動のご報告や独り言などを書いた日記を公開しています。

リニア疑似体験

2016-12-07 20:59:50 | 住職の活動日記

「汽笛一声新橋を…」という歌から

鉄道の歴史は早や140年余り、

鉄道の進歩はめざましく、

今では世界一といってもいいのでは

ないでしょうか。

 

 

昔あこがれた蒸気機関車、

 

 

昔の特急ツバメ、

 

 

大叔父が機関車の運転手を勤めていた

こともあり、この運転席にも

子どもの頃乗せてもらいました。

石炭の撒き方が難しいんだよ!

ということを教えてもらいました。

そして、貨物列車を引くときは

ベクトル定規をもって、

貨物の重量と坂道の勾配を

計算しながら、蒸気をかけていくとか

車のように坂にかかってから

アクセルを踏むということでは

間に合わなくなり、

随分手前から石炭を焚いて

蒸気を上げていくという

ということを子ども心に憶えています。

 

 

今の700系から、

 

 

ドクターイエローに至るまで、

そして、

 

 

今のリニアモーターカーまで

展示してあります。

 

 

このリニアカーには運転席はありません

全部司令室からの遠隔操作で

走るそうです。

 

リニアの体験は

16名ずつ疑似体験ができます。

正面のモニターと横の窓ガラスにも

外の風景が映し出されます。

120キロまでは車輪走行、

少しの音と車の振動が

伝わってきます。

「リニア走行に移ります」

フッと振動がなくなり、

磁石の反発で宙に浮きます。

それからどんどんスピードが上がり、

時速500キロを体感します。

周りの森とかが飛ぶように過ぎ去って

不思議なスピード感です。

あっという間に、スピードも落ちて

500キロを体感すると

200キロというスピードが

車でのスピードを落とした時の

30キロほどに感じてしまいます。

 

最初に、

アメリカより輸入した電気機関車

 

 

大正年間に輸入され、

車体も重く日本で改良されたり

したのですが、

故障も多く

この電気機関車の後に蒸気機関車が

一緒に走るという不思議な光景

そういう時もあったようです。

それから、百数十年

日本の電車の進歩は驚くばかりです。

 

いつも乗っているN700系さくら号

運転席は外からは見えないように

なっています。

いつも外から見てどうなっているのか

興味津々でしたが、

 

 

シュミレーターに乗って

運転の疑似体験ができ、

へ~~という感じで、

運転席から見る外の景色を

楽しむことができます。

今はなんと、

レバー1本で運転できます。

しかし、

ちょうど停車位置に留めるには

相当の訓練が必要です。

 

まあ、大人も結構楽しめる

リニア博物館ですが、

中には、帰りたがらない

マニアックな人もいたようです…

 

 

そろそろ時間となり、

受付に戻ってくると壁一面の

何気ないブルーの線ですが

近くでよく見ると、

今、走っている列車のシルエットに

なっているのです。

 

 

外から観る建物もオシャレなものでした。

 

 

 

 

 

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