「みよジャ」「どむジャ」そして「ながイモ」ってなんじゃらほい？

昨年の１２月に愛知県長久手市に華々しくオープンした

イオンモール長久手。

ソフトオープンの時はオープン前から店舗に向う車が長蛇・長蛇の列をなし、

店舗周辺のかなり広範囲の道路が大渋滞で、通勤・通学の人が

大困惑してたのがニュースとなっていたのは、記憶にまだ新しいです。


そのイオンモール長久手に遊びに行った娘のお土産の品。

「ビアードパパの作り立て工房」のシュークリーム。

久しぶりでおいしくいただきました。

１個、かわったカタチをしていました・・・。ツノ付き（笑）

さて、その長久手イオンモールですが、小・中・高校生あたりの子は

「ながイモ」と呼んでいます。

ハイ。

ながくて～、イオンモール～、

　　　　　

ながイモ

となるのです。

ちなみにみよし市にあるイオン三好（みよし）店は

「みよジャ」

そして正式名称「イオン名古屋ドーム前店」は

「どむジャ」

という愛称を持っています。


我々が住むエリアでは、子どもたちがよく通うイオンがこの３店舗なのか、それ以外のイオンに関して

こうい愛称を聞いたことはありません。

そして、なぜ同じイオンでありながら「みよジャ」と「どむジャ」と「ジャ」が付くのか？

これはこの２店舗が出来た時は、

まだ「イオン」ではなく「ジャスコ」であったが故なのですね。

（ジャスコは、かつてイオングループが展開していた総合スーパーブランド。
2011年3月1日にサティとの統合によりイオンへ転換）

いやはや、慣れとは恐ろしい。

最初は耳慣れない呼び名でしたが、子ども同様に自分も、最近はふつーに使うようになっているのですから。

しかし、ワタクシ、ながイモはまだ行ったことがない。

そろそろ行く頃合いかも。

（知人に、「そろそろ１回くらい行っとけば？」と言われております）